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『私は哲学者ではないので、長文を表すにはチト骨が折れまする。 されど、私は芸術家。 どれだけの時間かかろうとも、執拗に求めるものを作品に表して来ました。 今日、あなたと共に考えたいこと、 私もあなたも、いや全人類は、 多くの同胞の労力と繰り返しによって 地を掘り、深い海にも潜り、 生きるため以上のパンを手にすることができました。 歴史を学び当時の帝王しか実現できなかったことさえ 我が住居のあちこちに再現することも可能とはなりました。 幸い私には 芸術の才能磨いた甲斐あって、 多くの財宝(黄金)、地位も 手にいれることができました。 40年かけて卵の家をつくって来たのですが、 いま、思うに、 玉座にある王のように、 塔を建て、 身を金と美衣で包んではいるものの 私の足元は、 強固な基礎があるとはいえ、 前も後ろも、骸のように肉も筋も衰えて来ていることを知り 生のはかなさを、いまさらながらに感じるものです。 いま私が希求するもの、 それは、始皇帝が求めたと言う、 「不老長寿」 なのかも知れません。 次に人間するときのため、いま、生とはなにか? 深く洞察したいものと思うのですよ〜』 上記は、バックにある潜水服、パンを奉げるマリア、老樹のような人像の足回り、玉座を思わせるイスと金色の櫓、塔、開かれた胸の中の労働者らしき像、、などをヒントに、わたしが奇想したもので、ダリの言葉ではありません。 あなたの、このダリの作品についての、ご感想を交換し合いませんか?
o(*^∇^*)o |

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