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こんにちは、ゲストさん
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−今、明かされる伝説の画家のすべて |
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目が覚めました。 子供の頃、表通りに面した部屋で毎朝道のわきを流れる溝のせせらぎで目を覚ましたものです。 それから50数年、今では、住宅ビルなのに、朝も晩も機械の重たく大きい音が響く、香港のコンクリートジャングルの一部屋で目を覚まします。 ウグイスの声を聞いて耳を疑いました。 素晴らしい尾道の朝です。 旅館からあたりを写真していると、にわかに空が暗くなり、稲光が閃いたかと思うと耳をつんざくような激しい音が鳴り響きこだましました。 旅館の放送で雷のためにエレベーターが使用不能になったとのアナウンスがありました。 部屋に戻ってガラス越しに眺めると、大雨にけぶる眼下の斜面,町に密集する屋根、内海そして向島や完成間もない、歩いて四国へ渡れる因島大橋がかすんでみます。 この写真では分かりにくいのですが、雨にけぶる尾道は、青色の瓦屋根や広告塔が一際美しく映えて見えました。 一時間位たって空が明るくなって来ました。 向島をはさむ鏡のような内海を、朝日を受けて大橋のほうから進んで来る船があります。 左右に光る八字紋を描き従え、ゆっくり近づいてくる様は、又また、みものでした。 気がつくと見覚えのある形の雲が浮んでいました。 鳥取から駆けつけた麒麟獅子が、ちょうど朝日の下に来ていたのです。 晴れても、雨でも、夕暮も早朝も美しい尾道の変化に富んだ風景を堪能することができました。 いよいよ今日は私のGWの最終日です。鳥取も出雲も安来も素晴らしかった。 尾道へぜひ行ってごらんなさいと薦めてくれたSさんにありがとう。 昨日から今朝にかけ、あらためて印象深く美しい日本を再発見することができました。
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ちょっぴり文学しているかのような気分が味わえます(^ ^♪ あれは伊予 こちらは備後 春の風
物外和尚
のどかさや 小山つつきに 塔二つ
正岡子規
かげともの をのみちのやどの こよなきに たびのつかれを わすれて いこへり
金田一京助
覚えきれぬ島々の名や 夏がすみ
江見水蔭
海が見えた。 海が見える。 五年振りに見る、尾道の 海はなつかしい。汽車が 尾道の海へさしかかると、 煤けた小さい町の屋根が 提灯のやうに拡がって来る。 赤い千光寺の塔が見える。 山は爽かな若葉だ。 緑色の海、向こうにドックの 赤い船が、帆柱を空に 突き出してゐる。 私は涙があふれてゐた。 林芙美子(放浪記) 六時になると上の千光寺で刻の
鐘をつく、ごーんとなると直 ぐゴーンと反響が一つ、又一つ、又一つ、 それが遠くから帰ってくる。 その頃から昼間は向島 の山と山との間に一寸頭を 見せている百貫島の燈 台が光り出す。それがピカ リと光って又消える。 造船所の鋼を溶かしたよう な火が水に映りだす。 志賀直哉(暗夜行路) |
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5/1から二週間以上経ってしまいました。あの時の「うわーきれいだ〜!、来てよかった」という印象は今も残っていますが、さてどのように文にすればよいかと考えているうちに、少しづつ褪せてきてしまいました(^^♪ |
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