もっとも、破産したわけではありません笑。
自営業だった我が家、父の大怪我で家計は傾き非常に生活が苦しい時期がありました。
その時期が高校3年生!!
なのに両親は大学進学を快く承諾、せめて自分のお金
少し自分で捻出しようってことで、奨学金申し込みました。
2年生になったら授業料免除という制度が!
その当時の年収だと一発合格レベルだ(笑)、ということでたいした成績でないのに免除対象。
そして4年後。弟が山口の大学に合格。
そして僕は、、、、親不孝なことに大学院進学。
とってもいい先生にめぐり合えて、残ることを進められたのです。
しかしそんな状況で、きびしーなーと思いつつ
かーちゃんんに相談 「もう1円も無か」
そうですよね、それを想定して4年生からこつこつ貯金。入学金は貯めました。
授業料は、、、、貧乏を武器に一発免除じゃー!
というわけで、無謀にも試験に臨み、何とか合格。
ただ、生活費が足らないなー。
よし、これはまた奨学金たのみじゃー!
気軽に審査、貧乏強調!一発承認。楽勝だぜーーー!
意外とたくさんもらえてにんまり、、、、家庭教師もやって2年間はウハウハでした。
しかしその当時私は認識していなかった、、奨学金は返すものだということを。
卒業時になって、育英会からの請求額、ななんと300万!ぎゃー!
社会人1年目にして自己破産できる借金を背負ってしまいました。
フツーのサラリマンですから自分の体で働いて返すしかない。
同僚より、ボーナスが少ない日々が続くことに、、、笑
、、、、、、そして20年、早いものですねー。今年で完済することになりました。
こんなだらしの無い私が完済だなんて、なんとなくじーーーん。(自己満足です)
思えば、株で増やしてから返そうとして逆に失敗したり(笑)、
最初の頃はお金が無くてぎりぎりまで返済できない時期もありました。
なんだかんだで返せるモンなのですね。
妻にはよく怒られますが、あの時に借りた300万は自分の成長に本当に役に立ちました。
いまちゃんと生活していけるのも、そんな制度のおかげ。
育英会にほんと感謝、感謝です。
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