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2011・渓流ルアー総括
今シーズンも終わってしまいました・・・
考えてみれば、3月11の震災を体験し、正直今年の釣行や
釣行記をブログに書くのは自粛しようかと、、、
随分悩みながらのスタートでした。
しかし、自粛するだけでは何の解決にもならないんじゃないか?
皆が積極的に行動を起こすことで周りめぐって被災地が
間接的でも復興してくれる手助けになるんじゃないか、、、
そんな自問自答の末、例年どおり釣りをすることを決めました。
ということで、今シーズンの総括を含めて振り返ることにします。
自分は毎年、釣行のテーマを自分なりに決めることにしています・・・
今年は源流域に少々こだわることでした。
今までも何回かチャレンジしていましたが、通うことはあまりなく、
体力的にも自信がありませんでしたから・・・
「木曽路はすべて山の中・・・」、という島崎藤村の名言書物を思い出しますが、
本当に木曽路は奥深く見渡す限り、尾根と谷ばかりの秘境、、、
こういう場所だからこそ守られし渓谷や沢が無数に顕在するのでしょう。
そんな人を寄せ付けない神々の聖域へ足を踏み入れ釣行する行為は果たして許されるのか、、、
少々不安がよぎり、戸惑うばかりの釣行だったような気がしてます。
木曽の渓谷を目指す目的の一つに、釣り人なら誰しもが
頭をよぎること・・・木曽ヤマト岩魚だと思う。
最近では里川でも放流ヤマトを釣ることは容易ですが、
やはり原種となると、そうは簡単に出会えるものじゃありません。
それなりの覚悟と体力を使わなければならない、、、
しかし、「だからこそ喜びも大きい・・・」 その為、前もってめぼしい渓流を数年まえから探索してきました、
その中、私でもチャレンジ可能な!?とある源流に絞りこんで今シーズンは入渓しました。
そうして、シーズンの約半分以上をこの源流探索釣行に徹し、
どうにかこうにか源流ヤマト岩魚に出会うことが許されて、、、
強い思いを実現できたのでしょう・・・
「まあ、、、、そんなにかっちょつけるような釣行じゃないか」 (ノ∀`)
源流域以外でもたくさんの思い出深い魚たちにも出会えた年でした。
↑今年はじめの尺超岩魚です。
とても印象に残る1尾でシーズンを好スタートすることとなりました。
↑このアマゴは標高1500m以上というの高所で
出会えた泣尺アマゴ・・・29cm
驚きと感動で震えましたね!
↑これこそが今年出会いたかった木曽ヤマト岩魚たち、、、
この源流ヤマトに出会うために何キロ林道と渓を歩いたことでしょう。
そういえばゲルニカさんと12時間釣行もしましたね (^^ゞ
↑腹のオレンジ色が眩しく、
水の中でこそ冴える黄金色!!
そんな魚体、しばし時間も忘れ見とれていました 。
今年最大の渓流魚・・・
もう言葉がでませんでした40UPの迫力に正直、ビビリました。
自分の渓流ルアーの最大の魅力には 2つあります。
「作る楽しみ」そしてそれらで「釣れる楽しみ」
これが大前提です・・・
獲物はヤマメ、アマゴ、岩魚・・・
水中へ沈めて泳ぎを確かめながら渓魚を誘う
うまく釣れたときは歓喜に満ち溢れ、大人げもなく渓谷で大はしゃぎ、、、(^^ゞ
しかし、完全にスルーされることも勿論ある、、、
そんな時は正直「意気消沈」することも多々・・・あはは
そんな駆け引きにウチ震えながらの釣行こそが、、、、
自分にとって最高の 喜びであり魅力なんです。
☆彡今年も無事にシーズンを終えることができ、
釣りに関わるすべての人と大自然に感謝します。そして、、、
来年もどうか釣りを楽しめる環境と時間をオイラに与えてください ♬♪
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2011渓流ルアー釣行記
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ラスト釣行だからって、ドラマは起きません!
ラスト釣行を、、、今年もゲルニカさんと行ってきました。
フィールドは今だ台風の影響が残り、
中央アルプス水系はどこも増水気味で水が冷え冷え〜
日中の気温も15度と下がり、まるで春先?じゃん、、、(T_T)
本日の結果から言います、、、↑この岩魚1尾(24cm)だけでした!
しかも日が暮れかかったラストのポイントで、やっとこさ釣りました・・・
本音を言うとラストは華々しく飾りたかったのですが、、、(´▽`*)アハハ
ドラマなどなにも起きませんでしたね、、、
嗚呼〜意外とこんなもんなんかなぁ〜
ラストのシブシブ釣行を二人ねぎらおうと
とあるラーメン屋さんへ立ち寄ることに・・・
この店自慢の煮干ラーメンを二人で頼みました。
これ、めっちゃ〜旨かったっすよ!!
ということで、来年迄しばし休息・・・
※ 「今シーズンの総括は日を改めて行います!」
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久々の里川釣行・・・
世間の方々は3連休ということで、
何処のフィールドもアングラーたちで賑わってますね。
まあ、今月末でシーズンも終わりなので致し方ありませんが・・・
そんな激戦区の中、私はといいますと、、、
先週、源流12時間釣行だったこともあり、
本日は身体に優しい、比較的楽な里川へと半分ダメもとで、、、
やって参りました (^^ゞ
里川はスレててダメかと思っていたのですが、
粘っこく丁寧に攻めていると
厳しいながらも、25cm前後の岩魚がポツポツっとは出てくれます。
里川ということで、↓最後にアマゴも、、、24cm
まだサビも目立たなく、なかなか良い色合いでした!
昼を過ぎた頃から雷が遠くで鳴り出し、雨も降ってきたので、
本日は早めに撤収しましょう ☆彡
今シーズンもいよいよ、ラスト1回の釣行となりました!
さて何処の渓を攻めようか、、、
凄く悩みます (^^ゞ
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疲れ果てた・・・
ゲルニカさんとひたすらひたすら釣り上がります、、、
たどり着いた渓は太古の姿をそのままに汚されなき渓!
ここに辿りつけた釣り師はきっとそう思うのだろう・・・
最初に飛び出した岩魚。
なんとも美しいオレンジ色の鰭・・・
いつ見ても癒される
入るポイントポイントで、飛び出す魚、、、
貪欲な魚影たちに二人は興奮を隠せない・・・。
苦労して来た甲斐があった!
どんどん上り詰めて行くほどに、
良型のヤマトに出会えます、、、
その魔力に釣り人は吸い寄せられて
いつしか時をも忘れてしまうのだろう・・・
今シーズン最後になろう源流釣行という思いが、
次第に判断力をも鈍らせていた、、、
何時間歩いたのかな?
朝6時から沢を登り、、、、
時計を見ると昼をすぎ1時になっていた。
良し、あと一時間と決めこの川の最終域を2つに別れて沢を別々に
釣り上がった。
(渓が薄暗くどの写真もざらついた感じで、、、上手く撮影できなかったのが残念)
最後に出たヤマトの勇姿、、、
しかし、私の体は疲れ果てていた。
終わろう・・・!ふと時計を見ると2時07分
今日はここで納竿だ、、、
12時間歩き続けた最後の源流釣行・・・
いろんな意味で良い経験になった。
そのあと二人は極楽の温泉とご馳走をいただき
今日のハード釣行を共に労いあった (^^ゞ
何はともあれ「お疲れさん〜!!」
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大岩魚の渓…
各地で台風12号が猛威を奮い、大勢の方がまた被害に遭われ
今年ほど自然を驚異に感じた年はありません。
改めてご冥福とお見舞い申し上げます・・・
本日はゲルニカさんと共に、とある某支渓流へ参りました。
昨日までの雨も上がり、このフィールドは増水もたいしてなく
渇水気味だったエリアには丁度良い釣行でした。
しかし、油断は禁物です!無理をしないで安全第一で釣り始めましょう、、、
雨あがりの渓はすこぶる活性があがり、
ポイントには大抵魚の反応があります・・・
早速、良型の岩魚がアタック、myミノーを持っていきます (ノ∀`)
引きもなかなかのもので、魚との駆け引きを堪能♪
↑上げてみるとパンパンの鰭ピン、腹も黄色艶やかネイティブでしょうか・・・(^^ゞ
その後も4匹の岩魚を上げ、、、なんとも楽しい釣行!
↑久しぶりに良型(24cm)のアマゴも拝めましたし、、、
言うことないですね 、、、☆彡
本日はもうこれで大満足だったのですが、、、、、、、、、!?
今日のオイラにはナニやら運があったみたい (^。^)v
トンデモない、、、、、、、、、サプライズが実はあったんです!
ジイーーーーーーーーーーーーーー?!
ジイッ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、!
止まらない、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ロッドが最大級に曲がる、、、
流心から巨大な魚影!!!!!
信じられません、、、、、、、、、、
こんなこんな小さな支流の渓で?????
モンスターがいたなんて・・・
やっとやっとの思いで岸に引きずり出すのが精一杯、、、
5・3fロッドとライン4ポンドでのやりとり、、、、(^^ゞ
で、、、こんなある意味、恐怖と感動を同時に体験したことはありませんね!
40UPの大岩魚ですぅ〜 (汗
しばし、、、、
その場にしゃがみこみ
放心状態!!
本流岩魚のような出で立ち・・・
この幅広の体高、、、、
堪りませんね☆彡
じっくりと、、、至福の時間が、、、静かに流れます・・・
写真を思う存分撮り終え、
いよいよお別れの時です・・・
嗚呼、、、、シーズンもあと僅かというこの時期に
釣りの神様は私にビッグプレゼントを用意してくれていたのですね♪
別れ惜しいのですが、、、最後に
ゲルニカさんに記念写真をお願いし、少々引きつった眼差しでパチリ!
うんん、、、一生忘れられない良き日と渓に感謝ゝ・・・
勿論、同行のゲルニカさんと渓魚にも感謝し、お礼を言いたいです、、
「 ありがとうございました 」
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