京北教会ブログ「虹の架かる教会」 創立109年目の歩み

京都市下鴨、日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会です。HPもご覧下さい。

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─北山バプテスト教会を訪れて(2011)─

 2011年11月23日(水・祝)

 この日、京北教会に比較的近いところにある、
 北山バプテスト教会で、久しぶりのバザーが開かれた。

 ちょいと曇りの日でした。
 (ブログでは、2015年撮影の晴れの日の教会写真を後で追加)
 
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 新しい牧師を迎えて、本当に久しぶりに、
 みんなで力を合わせて取り組まれたとのこと。

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 この教会は、北山通りに面したところにある。地下鉄北山駅からも近い。
 植物園の前にあり、初めての方でも、場所を間違えることはないだろう。
 
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 人が次々と入ってくる。北山通りに面しているので、
 通りがかりの人たちも興味を持って入ってこられる。

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 道路に面して、クリスマスの飾りものを販売。
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 教会の玄関にて、食券販売。お忙しくされていました。
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 下の写真は、バザーの食べ物のメニュー表。
 種類が多いです。準備も当日も、たいへんでしたでしょう?
 
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一階の集会室を使って、物品販売と、バザー食堂。

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 食堂の準備場所。うしろに、厨房との間の渡し口がある。
 よく考えて設計されていますね。

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 おおっ! おでん鍋のふたには「京北教会」の文字が燦然と輝く。
 そうです、近隣の教会のよしみでお貸しいたしました。
 役に立ちましたと、あとでお礼をいただきました。
 お役に立ててうれしく思います。

 下は、外での焼きソバなどの実演販売。
 
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 再び中の食堂に入って…
 下は、中国の方が作られた春巻き。とてもおいしかったです。
 揚げたてでした。
 そのほか、カレーと焼きそばとコーヒーをいただきました。
 どれも美味でした。ありがとうございました〜。

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 そして、教会と言えば、必ずあるのが…

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 礼拝堂。二階にあります。
 この日は、子どもたちの輪投げのゲーム場になっていました。

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 天井が高く、明るい。
 この礼拝堂での礼拝は、きっと爽やかな気持ちになるでしょうね。

 このバザーの機会に、
 北山バプテスト教会の主任牧師の方に初めてお会いし、
 ご挨拶をさせていただきました。
 また、ブログへの写真掲載をご了解いただきまして感謝です。

 北山バプテスト教会の皆様、ありがとうございました。


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 教会は神様を礼拝するところ。

 そして、一人ひとりの祈りが大切にされているところ。

 教会のバザーには、そうした「教会らしさ」があります。

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 北山バプテスト教会のみなさま、

 ブログへの写真記事掲載の了解をいただき、感謝です。

 近くにある教会して、今後とも、よろしくお願いします。






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 北山バプテスト教会から歩いて10数分ぐらいでしょうか。
 こちらは、京北教会。北山通りから南の位置にあります。
 公園のけやきの葉が色づいています。


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 京北教会の玄関。
 礼拝堂中央扉にリースを飾っています。
 クリスマスを迎える季節に入りました。 

 扉の前に、小さい机を置き、
 クリスマス・カクタスという花の鉢を飾りました。
 
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 この、礼拝堂の中央扉には、ある物語が残されている。

 京北教会に初めて訪れた1人の牧師、

 彼は京北教会に主任牧師として迎えられるかどうか、

 そのことを教会役員の方々と話し合うために、

 そして初めてこの教会で礼拝説教をするために、

 やってきた。

 その日は、12月第1日曜日。4年前の今日である。

 教会玄関に入り、そこにいて受付をしていた教会員に、

 彼は、爽やかに、「こんにちは! 

 どうぞよろしくお願いいたします!」

 と元気よく声をかけたあとに、

 玄関からスリッパを履いて中に入り、

 そして、

 中央扉を手前にひっぱって勢いよく開けたのだった。

(当時、小さい机は扉の前に置かれていなかった)

 すると、どうなったか。

 扉の上にかけられていた、手作りのクリスマス・リースが、

 扉の戸にあたって、勢いよく、手前に跳ね上がるようにして飛び、

 そして床に落下して、バーン! という音と共に壊れ、

 リースに丁寧に付けられていた飾りが飛び散った。

 「うわっ!」と声があがった。その後に、沈黙の時間が訪れた。


 そうなのだ。この中央扉は、結婚式や葬儀式など以外のときは、

 締め切っている扉だったのだ。

 それを知らなかった彼は、

 この扉を開けて礼拝堂へ入ろうとして、

 思わぬ粗忽者(そこつもの)になってしまった。


 そこつもの、とは何か。

 国語辞典によれば、「そそっかしい人」、

 また「おっちょこちょいな人」とある。


 落ちたクリスマス・リースは、

 教会員が拾い上げて飾りを直して再び飾られた。

 それ以来、この中央扉の前には、

 小さい机を置き、花を飾ることが習慣となった。

 粗忽者を二度と出さないためである。


 彼はその後、どうなったのだろうか。

 4年前のことを思い出しながら、ブログを書いている。

 粗忽者であり続けながら。



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