京北教会ブログ「虹の架かる教会」 創立110年目の歩み

京都市下鴨、日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会です。HPもご覧下さい。

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 京都教区 教師部主催「秋の研修と食事の会」
 
 2012年 10月1日(月) 16:00〜20:00
 テーマ 「礼拝説教について、信徒と教師が共に学ぶ」
 講師 上林順一郎さん(松山教会牧師)
 会場 クラッパードイン(元宣教師館、現在バザールカフェ)
 出席申込 37名 そのうち2割が信徒でした。ご出席に感謝!
      
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 講師の上林(かんばやし)さん、
 どうもありがとうございました。
 落ち着いて学ぶ、良い研修会となりました。
 (ご本人の許可を得て写真を掲載します)

 ちなみに、講師の後ろのホワイトボードを掛けている台は、
 京北教会のバザー等で用いているハンガー掛けです。
 備品が無かったので、アイデアでまかないました。





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 今回の会場はこの建物と庭です。

 元宣教師館のこの建物の名称が「クラッパードイン」です。

 そして、このクラッパードインの建物と庭を用いて営業する、

 喫茶店の名称が
「バザールカフェ」です。

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元宣教師館の「クラッパードイン」は、
ヴォーリス設計です。
建築されてから90年程度? と推測されています。

クラッパードインという建物名は、愛称で、
住んでいた3人の宣教師の名前をつないだ造語です。
(クラップさん、ビハードさん、グインさん)

(追記:以前あった情報で、ここが、同志社ゆかりの宣教師、
B.F.シャイブリーの住宅であったとの情報は、
おそらく間違いであると、現在では推測されています)

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本ブログ記事と別の、
クラッパードインで行われた、
京都教区「秋の研修と食事のつどい」の当ブログ記事は、
以下のアドレスをクリック。
https://blogs.yahoo.co.jp/arigatou4493/11915033.html
(2011年の訪問記事)

バザールカフェの「ピース・ミュージック・フェスタ」の、
当ブログ記事は、以下のアドレスをクリック。
(2011年の訪問記事)



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 クラッパードインの建物は、歴史を感じさせる落ち着いた内装。
 そこに、イスをぎっしり並べて、受付を開始。
 
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 やがて、会場がいっぱいになりました。
 
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 上林さんは、早稲田教会で40年間、牧師を務められた後に、
 吾妻教会(群馬)を経て、現在は松山教会(愛媛)の牧師。

 礼拝説教について、
 「信徒と教師が共に活かされる説教を!」と題して、
 みっちりお話をいただきました。

 講師はA4で五枚のプリントを用意されました。
 「全部やると3時間かかるので、飛ばし飛ばしにします」
 とのことでした。充実した内容の講演で、もっともっと、
 講演の時間をご用意できたら良かったかと思いました。

 「礼拝説教」とは何か、どのように語り、聴くものなのか、
 講演の内容について、ここに書きたいのですが、
 文章をまとめる自信が無いので割愛させていただきます。

 ただ、印象に残ったものを二つだけ書きますと、
 ひとつは「説教の言葉は空白である」ということ。
 言葉の持つ空白に、神の力が働いて、
 その空白が、内側から言葉をつきやぶっていくときに、
 その説教に真の力が生じてくるとのこと。
 言葉を聴くのではなく、空白を聴くことの大切さ。

 もうひとつは、礼拝説教を支える力としての、
 「教会形成」の大切さ。
 教会形成には、「気配、心配、手配」という三つが必要。
 気配…気配り、心配…心配り、手配…手配り、この三つを、
 大事にすること。
 教会における課題を、気配で察知し、自ら心配し、
 そして解決への手順を手配すること。
 特に「手配」が大切。手配とは手順を持つということ。
 各個教会が成長するためには、その教会にとっての、
 課題を解決する手順を、その教会が持っているか問われている。
 こうした働きとあいまって「礼拝説教」が生きてくる。


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 研修の後、クラッパードインの広い庭で、
 バーベキューをしました。
 
 上写真の真ん中の方が、教師部委員長、N教会のK・K牧師。
 琵琶湖の東端の地から、京都に足を運んで準備されました。


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 自給自足がモットーの、大江野の花教会(福知山)の牧師が、
 お家の田を用いて、無農薬で、ご自分で作られたお米。
 それをいただいてきて、ガスでしっかりと炊きあげました。

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 この教師研修会は、教区へ新しく赴任した教師の、
 歓迎会という意味もこめて開催しています。

 たくさん食べて、たくさん話して、
 たくさん人と出会いましょう。

 そして、バザールカフェ(クラッパードイン)が、
 京都教区の働きの中で、
 一人ひとりの人の思い出の場所になりますように…。



















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