京北教会ブログ「虹の架かる教会」 創立110年目の歩み

京都市下鴨、日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会です。HPもご覧下さい。

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  日本キリスト教団 錦林教会を訪れて

          2013年以降、数回の訪問を合わせた記録です。

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 錦林(きんりん)教会の会堂は1929年に建てられました。
 ヴォーリズ建築による貴重な建物です。
 教会創立は1912年です。
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上の地図は京都教区による作成。ご提供に感謝。

そして、本ブログの写真記事掲載については、適宜、
錦林教会の牧師に了解をいただいています。感謝!


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道路側から見た教会。
初めての方は、すぐ近くに来るまで、
教会の建物に気づきにくいかもしれません。

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この大きなアーチが教会・保育園の目印です。

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 錦林教会では、ペスタロッチ保育園が開設されています。
 毎日、この門を子どもたちがくぐっていきます。
 
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 この玄関は、教会への入り口であり、
 同時に、保育園の入り口です。
 スロープも設置されています。(写真右側)
 
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 玄関内部。保育園の子どもたちの靴箱が並びます。
 
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 玄関から入って最初の部屋は保育室。

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 一階の廊下。歴史ある建築物の、いい雰囲気が出ています。

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 階段から上は手を加えずに歴史的建築が保存されています。
 錦林教会の礼拝堂は2階にあり、この階段から上ります。

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 階段の踊り場の壁に、木の彫刻。
 数十年前にある彫刻家の巡回展を見た、
 当時の牧師の発案で購入されたものだそうです。
 十字架と聖霊の炎を表す意匠と考えられています。


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 歴史ある礼拝堂です。

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 講壇付近。

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 講壇のイスに、いばらと思われる意匠の彫刻。

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  講壇の上の横柱に、細かい装飾の彫りがあります。
 (もしかしたら「シュロの葉」の意匠かもしれないとも思えました)

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 大きな梁で天井が支えられています。

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 柱には表面を削った跡が残されています。
 不思議な力強さを感じました。

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 講壇から見る会衆席。

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 これは礼拝堂後部の奥の部屋の窓。
 献堂当初はこの窓が外壁に面していたそうです。
 ユニークな、初めて見るデザインでした。

イメージ 8 礼拝堂の、ヤマハ・リードオルガン。音栓が11個あるのは、
 最上級機種と聞きます。とても良い音色です!

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 ちょっとわかりにくい写真ですが、
 講壇に登る小さな階段に手すりが付けられています。
 ありがたいご配慮。
 礼拝中、司会の方が上り下りされるとき、
 ときどき、こけそうになるんですよね。

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1929年に建築された当時のままの、
礼拝堂の床。
そして聖餐卓。

古びた木造で傷が無数についています。



恵みの数を表しているように。





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ある日曜日の錦林教会。

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ある日の礼拝の様子。

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──ある日の礼拝での聖書箇所──

 わたしは言った。
 「ああ、わが主なる神よ
  わたしは語る言葉を知りません。
  わたしは若者にすぎませんから。」

 しかし、主はわたしに言われた。
 「若者にすぎないと言ってはならない。
  わたしがあなたを、
  だれのところに遣わそうとも、
  行ってわたしが命じることをすべて語れ。
  彼らを恐れるな。
  わたしがあなたと共にいて必ず救い出す」
  と主は言われた。

                   エレミヤ書1章より

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ある日の茶話会の様子。(保育園1階ホールにて)

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教会の庭(保育園の園庭)には、大きなザクロの木が、
幹が大きく曲がった状態で、木の台でガッチリ支えられています。
 こうして、古くからの自然が、安全な形で守られています。


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木の高いところに掛けられた、鳥の巣箱。
どうやってかけたのでしょうか。


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庭のザクロの実。



錦林教会には、何年かに一度ぐらいしか、
行く機会がありませんが、
いつも心に残る何かを感じます。
今回、このブログにそうした教会の恵みを、
写真と言葉で残させていただきました。
感謝申し上げます。

錦林教会に、いつも、
ひとつ、ひとつ、必ず実を結ぶ、
神様から与えられる恵みが満ちていますように、
お祈りいたします。






「たえなる みめぐみ 日に日に うけつつ
みあとを行くこそ こよなき さちなれ」
(讃美歌 21-461 番より) 































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