京北教会ブログ「虹の架かる教会」 創立109年目の歩み

京都市下鴨、日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会です。HPもご覧下さい。

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           <きょうほく・きょうかい>
「虹のかかる教会」京北教会ブログ
2013.3.31
「3月31日(日)イースター、
KCC(京都キリスト協議会)イースター礼拝を訪れて」

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日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会

京都市 左京区 下鴨 神殿町 17-3
京都市地下鉄「北山」駅を下車、徒歩約9分

京北教会のホームページを、
ブログとは別に作っていますので、
よろしければ、どうぞご覧下さい!






 
 2013年 3月31日(日)付 

「3月31日(日)イースター礼拝のことなど」




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 教会の暦で、イースター(キリストの復活日)の前の一週間を、
 「受難週」と呼ぶ。
 イエスの十字架を心に刻むとき。
 そして私たちが自分自身の、生きることの苦しみを思うとき。

 皆様は、受難週に何を思われましたか。

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 京北教会の集会室に掛けている、「最後の晩餐」の銅版画。
 かつて教会の改修工事を手がけた教会員が寄贈された。
 イエスの十字架の前日、弟子たちと最後の食事をした光景。

 イエスはこのとき、パンとぶどう酒をご自分にたとえて、
 それをみなでわかちあった。そのことを後に記念したことが、
 現在の教会の聖餐式(せいさんしき)の原型となった。

 もうひとつ、このときイエスがなされたのは、
 自らが布を持って、弟子たちの足を洗われたということ。
 そして、私がしたように、あなたたたちも、互いにそうしなさい、
 そのように言われた。

 そうした記憶を、人々は語り継いだ。
 イースター(キリストの復活)を語り継ぐときに合わせて…。

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 京北教会の前にある公園には、しゅろの木と、
 桜の木が共に植えられている。

 しゅろは、聖書ではイエスの十字架への歩みを象徴する木。
 桜は春の到来を示す花を咲かせる木。

 偶然ではあるけれど、イエスの十字架と復活を、
 こうして自然の樹木が並んで教えてくれているかのようだ。

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 京北教会礼拝堂の講壇背後の壁の装飾には、
 荊(いばら)がデザインされている。
 イエス・キリストに被(かぶ)せられた荊の冠を示す。
 それは苦難の象徴であり、
 同時に神から与えられた使命を全うする栄光の象徴。

 私たち一人ひとりが、生きることの苦しみの中で、
 荊の冠を、自分のこととして、受け入れる力が、
 与えられるだろうか?

 イースターは、その問いへの答えが与えられるとき。
 
 


 2013年 3月31日(日) 京北教会 イースター(復活日)礼拝

 聖書 ヨハネによる福音書 20章11〜18節
 説教 「心を高く上げよう」
 讃美歌21 211「朝風静かに吹きて」
       326「地よ声高く告げ知らせよ」
       575「球根の中には」
       81「主の食卓を囲み」
  礼拝の中で、聖餐式を行いました。

 出席者数 31名

 礼拝後 ・いつものお茶のとき


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 足がご不自由になり礼拝に来ることができなくなった方から、
 教えていただいたレシピで焼いていただいたリンゴケーキ。
 オリジナルな製法で、とっても美味しく爽やかなケーキです。
 色も淡くて綺麗! みんなで感謝して味わいました。

 それから、この日福岡から来られたご夫妻が、
 和菓子のお土産をくださいました。ありがとうございました。

 さらに、ゴスペルハウスの牧師が韓国に帰国した際のお土産も。
 これは京北教会からヒムプレーヤー(讃美歌演奏機)をお貸しした、
 その感謝として土曜日に持ってこられました。感謝です。

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 午後から、そのリンゴケーキのレシピをくださった方の自宅へ、
 教会の有志と共に、訪問聖餐式をいたしました。
 
 身体事情で礼拝に来られない方へは、
 こちらから出向いて、聖餐式をいたします。
 事前連絡なしに行ったのですが、とても喜んでくださいました。
 
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 ご自宅のお庭に豊かに咲くクリスマス・ローズという花。
 花が下向きに咲くのが特徴。
 
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 3月上旬に逝去された御夫君が大事にしていた庭の花が、
 次々と今の時期に咲きだした。

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 花の横の道を、歩きたかったであろう御夫君を思う。

 今は、キリストと共に、この道を歩いておられると、
 思い浮かべてみた。



 ─KCC(京都キリスト教協議会)の、
       イースター早天礼拝を訪ねて─

 2013年3月31日(日) 午前6時45分〜7時30分
 於 同志社女子大学 栄光館前庭
 出席者 50名弱

 京都キリスト教協議会とは、京都にある様々な教会が、
 教派等の垣根を越えて共に協力する会のこと。
 このような協力をエキュメニカル(超教派)活動と呼ぶ。

 この日は、カトリック、東方正教会、プロテスタントの、
 各教会から自由参加で、いろいろな方々が集った。

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 この、朝6時45分からの早天礼拝に、
 京北教会牧師は、初めての出席。
 前日夜にiPhoneの目覚ましアラームを10回セットして、
 無事に起きて、いそいそと向かった。

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 美しい桜の花が、朝に弱い某牧師の目を覚まさせてくれた。

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 礼拝は、カトリック、東方正教会、プロテスタント、
 それぞれの礼拝の特徴を合わせて、みんなで出来るように、
 讃美歌や祈祷について、工夫されていた。

 説教はKCC会長のプロテスタントの牧師。
 司会は日本キリスト教団京都南部地区の地区長。

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 野外用にアンプスピーカーと奏楽のキーボードが設置された。
 朝早くから、皆様のお働きをいただき、ありがとうございます。


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 早天礼拝には、子どもたちも何人か参加していた。
 そのご家族は、この後のためにと、
 サンドイッチの朝食を持参しておられた。
 (その一部を、某牧師が後でいただきました。感謝!)

 礼拝を終え、皆様はそれぞれに自分の教会へと帰っていかれた。
 会場提供してくださった同志社女子大学、また機材設置など、
 様々にご協力くださった同志社教会の皆様に感謝いたします。



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 京北教会の前にある児童公園の桜が咲いた。

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 上の写真は、公園のすべり台の上に立って撮影したもの。
 ぴったりの位置、角度からの撮影は難しいですね。
 こうして会堂の正面から撮るのは初めてでしょうか。

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 イースター礼拝の前の時期に、京北教会の屋外掲示板に、
 新しく教会の礼拝案内板を、取り付けました。

 礼拝堂内部の写真や、簡単な礼拝案内を、
 プリントしてホワイトボードに貼って、道を行く人に、
 少しでも見てもらいたいなぁと願ってのことです。

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「あなたがたは、
十字架につけられた、
ナザレのイエスを捜しているが、
あの方は復活なさって、
ここにはおられない。」

(マルコによる福音書 16章6節より)

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 クリスマスのときには、Merry,Christmas… 
 メリー・クリスマス(クリスマスおめでとう!)
 …という言葉があります。

 イースターの場合はどう言うかというと、
 Happy Easter…ハッピー・イースター(イースター幸せだね!)
 …と言うそうです。

 
       ─ハッピー・イースター!─
 

 ちょっと照れる言葉のような気がして、
 口に出さず、一人で心の中でそう言ってみました。

 それだけで、幸いになれるような気がして。

 

 
 


 

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