京北教会ブログ「虹の架かる教会」 創立109年目の歩み

京都市下鴨、日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会です。HPもご覧下さい。

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今回のブログは、

「西日本同信会2013」(於 岡山教会)の記事です。

当ブログには、そのほかに、

以下の記事も掲載しています。

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「西日本同信会2015」(於 松山教会)の記事は、

以下のアドレスをクリック。

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「同志社神学協議会2012」

(於 同志社大学、関西セミナーハウス)の記事は、

以下のアドレスをクリック。
http://blogs.yahoo.co.jp/arigatou4493/14191884.html

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「同志社神学協議会2014」

(於 同志社大学、関西セミナーハウス)の記事は、

以下のアドレスをクリック。


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 解 説 

・「同志社神学協議会」は2年に1度、同志社大学のハーディーホールと関西セミナーハウスを会場に開催される一泊二日の会合です。同志社神学部または関係の出身者、旧日本組合基督教会の伝統の関係者、その他の何らかの関係者たちが、教師(牧師)・信徒などの区別なく集まる会合です。
 
・「西日本同信会」は、2年に1度、上記の神学協議会のない年に開催される一泊二日の会合で、東中国、四国、九州で順番に開催される会合で、その性質は上記の神学協議会と同じです。「東日本同信会」も東北などで同様に開催されています。

・なお、同志社神学部出身教師の集まりとして、よく使われる「同信会」の名は通称で、正式名は「同信伝道会」です。




京北教会ブログ

「西日本同信会2013(岡山教会)を訪れて




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  日本キリスト教団 岡山教会。4階建てビルの大きな会堂。
 創立1880年。



    ──「西日本同信会2013」開催──

  2013年 8月26日(月)14:00〜27日(火)11:00
   於  岡山教会
       主催 西日本同信伝道会 実行委員会
   出席者数 127名 (教職・信徒で半々ぐらい)

 同信伝道会とは、「同志社大学神学部」出身の教職者や関係者、
 また「会衆派(旧組合教会)」の伝統に親しみを持つ、
 教会・個人によって構成される、ゆるやかな集まりのことです。
 この会には、細かい決まりはありません。

 各個教会と個人の「自主独立」を重んじる気風を、
 同志社の歴史と共に大切にするのが、唯一の共通項でしょうか。
   全体の正式名称は「全国同信伝道会」と言います。

 全体で行う「同志社神学協議会」が最大の集まりで、
 これが2年に一度、同志社大学と関西セミナーハウスで開催。
 それが無い年に、西日本と東日本での、集まりがあります。
 「西日本全国同信伝道会」は、九州・四国・中国地方を、
 順番に会場にして2年に1回開催しています。

 今年の会場は中国地方、伝統ある岡山教会が会場でした。

 会場の岡山教会の皆様、また今回の実行委員会の皆様、
 暑い中でのお働きを、どうもありがとうございました。
 感謝して、ブログ掲載をさせていただきます。

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 岡山教会は大きいので全体を写真に撮れませんでしたので、
 週報の絵を掲載させていただきます。


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 教会玄関部。

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  岡山教会は、岡山市の都心部にあります。
 バスセンターや賑やかな繁華街まで、わずかな距離です。

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   広くて荘厳な礼拝堂。
 今回の講演は「新島 襄・八重と岡山」。
 本井康博先生(前同志社大学神学部教授)。


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 素敵なパイプオルガンの音色が響きます。
 開会礼拝に備えて奏楽者の方が練習しておられました。


 
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  礼拝堂には2階席があり、小礼拝堂としても用いられています。

 岡山教会の礼拝堂は、クラシックのコンサートや、
 教区総会の会場など、多人数を収容できる礼拝堂として、
 様々な機会に幅広い方々に会場として提供されています。
 岡山教会の皆様に感謝申しあげます。


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 礼拝堂横のロビーでは、現地実行委員会の方たちが、
 受付の準備に忙しくされています。

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 開会礼拝が始まりました。
 旭東教会牧師による説教。

 以下、筆者の記憶から、
 ほんの、かいつまんでの要旨を。

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 「同信伝道会」を、ふだん短く「同信会」と略して呼ぶ。
 すなわち「伝道」という言葉が略されている。
 しかし、まさにその「伝道」が、いま私たちに、
必要とされていることである。

 伝道とは何だろうか。
 このことを考えるとき、私は、教会において、
 何度も経験してきたことを思い起こす。

 それは、それまで言葉に出して祈ることのなかった方が、
 教会の伝道に出会って、祈ることを始めるということである。

 短い言葉で、つたなくても、祈ることを始める。
 それまで言葉に出して祈ることの無かった方が、
 祈ることを始める。それは、人の目には、
 とても小さな出来事であるかもしれない。
 しかし……

 主イエスは、小さな、からしだね(種)のたとえを語られた。
 どの植物の種よりも小さい、からし種にたとえて、
 信仰とはどんなものであるのかと、
 教えてくださっている。

 信仰とは、小さなからし種ほどの、祈りではないだろうか。
 そして伝道とは、小さなからし種ほどの小さな祈りを、
 一人の人の手から、他の人の手へと、
 主の導きによって、受け取っていただくことではないだろうか。

 小さな種を、一人の手から、他の人の手へと、
 渡していくこと。

 この西日本同信伝道会もまた、
 そのような、からし種の伝道、祈りの伝道のために、
 主によって用いられるものでありたい。

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 現地実行委員会から御挨拶。倉敷水島教会牧師。
 
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 講演が始まりました。
 NHK大河ドラマ「八重の桜」に関連して、
 新島八重について興味深い話を聴きました。

 夜は4階ホールで、お弁当の夕食をとりつつ交流会。
 各地の教会の様子や、個人消息、様々な課題などが、
 報告され、互いに聴き合いました。
 こういう機会はとても貴重で、ためになります。

 宿泊は、岡山教会の真ん前のビジネスホテル。
 本当に近くて便利でした!


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 2日目は、3人の方々が発題する協議会。
 テーマは「同信伝道会のアイデンティティ」。

 同信伝道会の「教会像」「教職像」「信徒像」について、
 それぞれの課題について、2人の教職者と1人の信徒から、
 貴重なお話をうかがいました。

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 発題のあとに質疑応答をした後、
 諸報告とご挨拶をいただいて、
 お昼前に、全てのプログラムを終了しました。
 
 皆様、ありがとうございました。
 特に、実行委員会の方々に感謝いたします。
 このブログに、写真等を感謝して掲載させていただきます。
 岡山教会牧師から、写真記事掲載の了解をいただきました。
 感謝申しあげます。

 
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 岡山教会の建物には、広い屋上があります。

 屋上に立って空を見上げると、会堂の十字架が見えました。

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どこかへと続く、ひこうき雲と共に…。














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