京北教会ブログ「虹の架かる教会」 創立109年目の歩み

京都市下鴨、日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会です。HPもご覧下さい。

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  「上鳥羽教会と西小倉めぐみ教会を訪れて」の記事は、
         ブログの最後にあります。   


          <きょうほく・きょうかい>
「虹の架かる教会」京北教会ブログ
2013.9.15
「9月15日(日)のこと/上鳥羽教会と西小倉めぐみ教会への訪問

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教会庭の夏ミカン。

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日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会

京都市 左京区 下鴨 神殿町 17-3
京都市地下鉄「北山」駅を下車、徒歩約7分

京北教会のホームページを、
ブログとは別に作っていますので、
よろしければ、どうぞご覧下さい!

ホームページのアドレス







 
 本日のブログはここからです。

「9月15日(日)のこと/上鳥羽教会と西小倉めぐみ教会への訪問





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この日、礼拝後に記念会を行うため、
礼拝のお花の寄贈をいただきました。感謝。

記念会というのは、逝去された方を覚えて、
逝去からときが経ってから行う、
小礼拝のことです。
ご遺族の希望に応じて行います。



     2013年 9月15日(日) 京北教会 聖日礼拝

聖書 ルカによる福音書 22章 31〜38節
説教 「心をふるいにかけて」
讃美歌21 7「ほめたたえよ力強き主を」
    201「天使のことばも」
    463「わがゆく道」

出席者数 34名

礼拝後 ・故Tさんの記念会(小礼拝)
    ・お茶のとき

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 礼拝後に記念会を行う故Tさんのご遺族が、
 礼拝前の早い時間から教会に来てくださりました。
 花を活けられた後、礼拝堂で、
 静かな時間を過ごしておられました。


 今日記念会に用いたのは、1916〜17年製造の、
 初代オルガンです。

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 この日記念する故Tさんは、京北教会の前身、
 京南教会時代に教会学校からつながって、
 青年時代に洗礼を受けられた方です。
 その京南教会の当時からのオルガンを用いて、
 今日の記念会をしました。

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 上は、京南教会時代の礼拝堂における、
 子どもたちのクリスマスの写真。
 幼稚園か教会学校の写真です。

 故Tさんも、こうした光景を見たでしょう。
 神学科に神学されたぐらいですから、
 おそらく教会学校のスタッフもされていたでしょう。

 故Tさんは、同志社大学文学部神学科の、
 社会福祉専攻を卒業されました。
 卒業論文のテーマは「里親問題」についてだったそうです。
 子どもに関わるテーマを学ばれたのには、
 京南教会に集う子どもたちの関わりの影響が、
 あったかもしれないと思います。


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 京南教会は建物を1941年に下鴨に移築して、
 京北教会と名前を代えました。
 礼拝堂は全く同じではありませんが、
 移築されたものです。

 その礼拝堂で、記念会後にご家族が、
 記念写真を撮影されました。
 
 故人をしのぶとき、思いはつきません。
 ご遺族に平安を祈ります。






      週報掲載 「宣教のことば」

イエス様が弟子たちに対して、
思っておられたことの一つが、
今日の聖書箇所にあります。

それは、イエス様の弟子たちは、
励まし合わなくては、
互いにやっていけない存在だということです。

ペトロは、失敗の後、立ち直ったとき、
他の弟子たちを励ます者となることを、
イエスから命じられます。

強いから人を励ますことができるのではなく、
イエスに励まされたことを覚えているから、
他者を励ますことができるのです。

一人ひとりが、自立して何事にも動じない、
そんな鉄人のような存在になることが、
イエスを信じることの目的ではないのでした。

強い者も弱い者も普通の者も、
皆ともにいる群れとなって、
イエスを思い起こして、
励まし合っていけばいいのです。

様々な人々をかかえこんで、
あるいは様々な人々にかかえこまれて、
みんなでイエスを主とする教会をやっていく。
みんなで励まし合ってやっていく。

いいですね。
実際にやってみましょう。
今まで淡々とやってきた通りに、これからも。





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(上写真は夕方の西小倉めぐみ教会)

──上鳥羽教会と西小倉めぐみ教会を訪れて──

2013年9月18日(水)午後、京都教区の委員会の教会訪問として、
京都丸太町教会員の委員のKさんと2人で行いました。
この訪問は、教会の歩みや今後の課題を教えていただき、
教区の交わりに活かしていくことが目的です。

この日のスケジュールは、以下の通り。

14:00 上鳥羽教会の聖書研究祈祷会に出席
15:00 上鳥羽教会の皆さんと懇談
16:30 上鳥羽教会を出発
17:00 西小倉めぐみ教会で牧師夫妻と懇談
18:20 西小倉めぐみ教会を出発、帰路




──上鳥羽教会を訪れて──


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 日本キリスト教団 上鳥羽教会 全景
 
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 道沿いに住宅が立ち並ぶなかに建つ教会。
 

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 教会の玄関に掲げられた絵。
 以前の会堂でしょうか。

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   落ち着いた礼拝堂。
 礼拝の平均出席は15名。
 いろいろな年代の方が出席されているとのこと。

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   この日は、集会室において、後2時からの、
 聖書研究・祈祷会に出席させていただいた。
 牧師と信徒3人に、訪問の私たち2人を入れて6人で。
 聖書箇所はローマの信徒への手紙5章1〜11節。

 「そればかりでなく、苦難をも誇りとします。
 わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、
 忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。
 希望は私たちをあざむくことがありません。
 わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛が、
 わたしたちの心に注がれているからです。」(3〜5節)

 聖書箇所を輪読した後に、
 牧師から、まず先日の台風被害にまつわる話があり、
 その後に聖書研究のお話がありました。

 「苦難は忍耐を─忍耐は練達を─練達は希望を─生む」と、
 ここで語られている。
 これは「苦難」が「希望」へと、
 すぐにつながるわけではないと知っている人の言葉である。
 その間に、いくつものことがあって、
 私たちは希望へたどりつく。

 ……という主旨のお話をいただいて、
 1人ひとり、課題をもって祈りました。

 その後、祈祷会を終わったあと、
 3時から、用意していただいた茶菓をいただきながら、
 教会の日常の歩みや今後への希望などを、
 みなさんからざっくばらんにお話いただきました。
 楽しい時間を過ごさせていただき、
 ありがとうございました。感謝。
 

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 礼拝堂は、左側の戸を外せば、横の集会室とつながり、
 相当に広くなる構造。
 

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聖餐台を中心に配置された講壇。
説教壇、聖餐卓、椅子など、
年季が入った風格を感じます。


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 台風一過のあとの、非常によい天気の日でした。
 お邪魔した私たちを喜んで受け入れてくださり、
 上鳥羽教会の皆様に心より感謝申しあげます。
 ブログ掲載も牧師より了解いただきました。感謝!




──西小倉めぐみ教会を訪れて──


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 夕刻になるころ、宇治市にある、
 西小倉めぐみ教会に到着。
 住宅街の路地の中にあり、車道からは見えないのですが、
 車道からもわかるように看板があります。

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  民家を改装して会堂とし、
 開拓伝道を始めて30年を越えました。
 現在は法人格取得に向けて手続き中とのこと。

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地図は京都教区ホームページから。ご提供に感謝。
 
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  工夫された構造の礼拝堂。
 横の和室と一体化して用いられています。
 
 礼拝堂は土足や車イスでバリアフリーにすぐに入れ、
 和室は心身に障害のある方や子ども連れがゆったりできます。
 民家を改装した礼拝堂だからできる工夫だと思えます。


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 ゆったりとした姿勢で礼拝に出席することができます。
 

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 西小倉めぐみ教会は、
 開拓伝道のときから、心身にハンディを持つ人を始め、
 様々な人が共に集える教会を目指して始められました。
 そこに、祈りの原点があるのです。

 今も多様な働きを行っています。

 西小倉めぐみ教会のホームページのアドレスは以下の通り。
 どうぞご覧ください。

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   教会の2階の和室で、牧師夫妻から、
 教会の歩みについての話をうかがいました。

 心身に考慮すべき事項のある方たちを含めて、
 誰もが、それぞれのペースを大切にして、
 工夫して礼拝していること。
 毎週の礼拝後に、2階の和室でみんなで食事していること。
 などなど。

 この日の夕刻の訪問を受け入れてくださり、感謝。
 たくさんの恵みを、訪問した私たちはいただきました。
 ブログ掲載も牧師より了解いただきました。感謝!


 今日は、みなさん、本当にありがとうございました。
 

 









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