京北教会ブログ「虹の架かる教会」 創立109年目の歩み

京都市下鴨、日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会です。HPもご覧下さい。

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日本キリスト教団
 ──京都丸太町教会を訪れて──

  2014年 7月27日(日) 15:00〜16:30
  
  日本キリスト教団 京都丸太町教会 
      大賀幸一牧師 就任式


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       大賀幸一牧師は、群馬県の前橋教会から、
  転任されてこられました。
  110年の歴史を持つ京都丸太町教会の5代目の牧師です。
  教派の流れとしては「同胞基督教会」の流れです。

 京都丸太町教会ホームページをご覧になる方は、
 以下のアドレスをクリックしてください。
 
http://www.kyoto.zaq.ne.jp/logtown1904/top2.html

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  この日、京北教会牧師は、京都南部地区長として、
  牧師就任式の終わりに、祝辞を担当させていただきました。
  光栄なことです。

 また、このブログへの当日写真の掲載を、
 大賀牧師からご了解いただきました。感謝です。




今回の記事の他にも、京北教会ブログの一環として、

京北教会牧師が、京都丸太町教会以外にも、

様々な教会を訪れた記録「あちこち訪問記」を、

以下のアドレスをクリックするとご覧いただけます。




京都丸太町教会での「京都教区総会2012」ブログ記事は、
以下をクリックするとご覧いただけます。


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 司式は京都教区議長。

 
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 深みのある青のステンドグラス。
 ヨハネによる福音書冒頭の「はじめに言があった」の、
 「言」という文字をデザインされたそうです。


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 牧師の就任の誓約。
 司式者の問いに答えて、
 牧師として教会に仕えることを約束します。

 
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 続いて、教会員の誓約。
 起立して、司式者の問いに答えて、
 牧師を支えて共に歩むことを約束します。


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 牧師による「就任の辞」。

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 牧師の就任式は、
 聖書の言葉に導かれ、支えられて、
 すべてが行われます。

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 みんなで大きな声で讃美歌を歌います。
 2階まで、大きな礼拝堂が人でいっぱいです。
 フランス製のパイプオルガンが響きます。

 このあとに、京都南部地区長の祝辞があって、
 頌栄を歌って、司式者の祝祷、後奏があり、
 就任式を終えました。そして記念撮影を経て、
 集会室へ場所を変えて茶話会をします。

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 降ったりやんだりと、雨と曇りの日でしたが、
 いつのまにか外が晴れています。
 青空になりました。

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 茶話会の席もぎっしりとなりました。
 集会室が広いので、端から端まで写せません。

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 教会の方々の手作りお祝いクッキーをいただきました。感謝。

 たくさんの方々のお祝いスピーチがなされました。
 群馬県の前橋教会からたくさんの方々が来られました。
 丹後宮津、近江八幡、大阪扇町など、
 遠方からもお祝いにかけつけてこられました。
 京都丸太町教会の前任牧師もお話をされました。

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 最後に、新任牧師が、ご家族の見守られるなか、
 就任の御挨拶と、感謝の御礼を述べられました。


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京都丸太町教会のみなさま、
新任牧師とそのご家族のみなさま、
おめでとうございます。
主なる神様の祝福を祈ります。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。






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2014727()京都丸太町教会 
  大賀幸一牧師就任式 京都南部地区長 祝辞
 
本日は、京都丸太町教会の皆様、
大賀幸一牧師、またそのご家族の皆様、
牧師就任式にあたり心からお祝い申し上げます。
本当におめでとうございます。

大賀幸一先生は、私が岡山県にあります旭東教会に、
主任牧師として遣われましたときに、
その前任者であられました。
私にとってそのように大切な先輩である大賀牧師の、
京都丸太町教会での牧師就任式で、
祝辞を述べさせていただくことは、
まことに恐縮でありますが、
たいへん光栄なことであります。
 
京都南部地区は47の教会・伝道所があります。
北は岩倉の平安教会から、南は木津川市近くの泉伝道所まで、
たいへん広い地域にあり、みんなが一度に集まることは難しく、
教会の数が多いので、集まって何かするというよりも、
それぞれがそれぞれに神様から託された、
その場所での使命に専念するという気風、
すなわち各個教会主義と言われる、
それぞれの教会の独立性がたいへんに高い地区であります。
 
しかし、各個教会主義とは、
ただ単に「われ関せず」という、
無関心主義とは違います。

また、牧師がそれぞれの教会を、
好き勝手に治めているような、
各個牧師主義とも違います。

そうではなくて、各個教会主義とは、
教会とはその上から型にはめて、
同じような教会を作るかのような、
しばりをかけるのではなくて、
それぞれの教会が自らの個性を充分に伸ばし、
互いに切磋琢磨をする関係を作る、
その切磋琢磨の結果として、
神の国が広く宣教されていく、
様々な教会を含んだ状況全体が成長するという、
伝道のための方法論として私は理解しています。
 
そして、この切磋琢磨ということは、
教会どうしのことだけではなく、
教会の中においてもまた、
必要とされることです。

すなわち、一人ひとりの信徒が、
そして牧師が、
この京都丸太町教会の中において、
互いに知恵と力を出し合って、
共に主の教会を形作っていく、
その中において、
牧師と信徒が互いを磨き合うのです。
ときには優しく、
ときには厳しく、
お互いに磨き合っていきましょう。

それは互いに干渉しあう生き方ではなく、
互いに無視し合う生き方でもなく、
互いを磨いていくことによって、
隣人を大事にし、隣人の存在を忘れない生き方であります。
 
 コロサイの信徒への手紙3章12〜17節に、
 次のようにあります。

「あなたがたは神に選ばれ、聖なる者とされ、
愛されているのですから、憐れみの心、
慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。

互いに忍び合い、責めるべきことがあっても、
赦しあいなさい。
主があなたがたを赦してくださったように、
あなたがたも同じようにしなさい。

これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。
愛は、すべてを完成させるきずなです。

また、キリストの平和が
あなたがたの心を支配するようにしなさい。
この平和にあずからせるために、
あなたがたは招かれて一つの体とされたのです。
いつも感謝していなさい。
キリストの言葉があなたがたの内に
豊かに宿るようにしなさい。

知恵を尽くして互いに教え、諭し合い、
詩編と賛歌と霊的な歌により、
感謝して心から神をほめたたえなさい。

そして、何を話すにせよ、行うにせよ、
すべてを主イエスの名によって行い、
イエスによって、
父である神に感謝しなさい。」


 大賀幸一先生、京都丸太町教会の皆様、
 本日は、本当におめでとうございます。


  (以上、当日の京都南部地区長の祝辞)

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このほかにも、京北教会ブログの一環として、

京北教会牧師が様々な教会などを訪れた記録の、

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