京北教会ブログ「虹の架かる教会」 創立109年目の歩み

京都市下鴨、日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会です。HPもご覧下さい。

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 ──第40回 日本基督教団 総会を訪れて──

2016年10月25〜27日(火〜木)

於 東京:池袋 ホテルメトロポリタン

(注)「基督」は「キリスト」と読みます。
ふだん使っている「日本キリスト教団」という表記は、
通称としての公式表記です。

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京北教会の庭の秋明菊。

総会には、

議員400名と准議員、総会スタッフ、ボランティア、

海外教会からのゲスト、傍聴者など、

実にたくさんの方々が集いました。

みなさまのご奉仕、ご参加に感謝し、

天来の恵みをお祈りいたします。





★(参考)前回、2014年の「第39回日本基督教団総会を訪れて」
記事は、以下のアドレスをクリックするとご覧いただけます。

http://blogs.yahoo.co.jp/arigatou4493/16806050.html




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東京の池袋にある、ホテル・メトロポリタン4階で開催されます。

議員は、まず教区ごとの受付から。


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受付を終えると会場へ。自分の教区の席に着きます。


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これは傍聴席の一番後ろからの写真。

本当に広い会場です。

ここに議員400人、さらに傍聴者など数十人が入ります。


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上は、総会中を通じての休憩室。

東日本大震災関係のボランティアなどの写真掲示があります。


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定刻が近づき、だんだんと人が増えてきました。



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13:30、開会礼拝が始まり、

みんなで讃美歌を歌います。

熊本・大分地震で被災した、

熊本の教会の牧師が、礼拝説教を担当されました。


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開会礼拝のあと、ふと後ろを見ると、人がぎっしり。

ここで会議開会準備のため、小休止になります。


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総会議場を出た所のロビーで、

ミニ・マーケットが開かれています。

本、資料、ミニバザーの物品などなど。

教会の手作り品や、珍しい品々も。

ウクレレで(小さな音で)、讃美歌を奏でてくださる方も。


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ホットコーヒーの販売。100円です。

3日間、お世話になりました。感謝!


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議場では、教団三役、総幹事、幹事などの、

役職者・奉仕者がスタンバイです。


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さて、総会会議が始められました。

まず、教団議長(中央の登壇者)による議長報告です。


会議は、選挙もはさんで、どんどんと進みます。

やがて夕刻になり……



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海外のたくさんの教会から来られたゲストの紹介、

挨拶の時間に入りました。会議は休会です。


上は、海外の代表から、贈り物として、

美しいストール(肩に掛ける布飾り)をいただいた場面です。


このあと、世界最大のNGOとも言われる、

超教派の「世界教会協議会」(WCC)の中央委員からの、

挨拶もいただきました。これは教団総会で初めてとのこと。


また、シンガポールに教団が派遣している日本人宣教師から、

現地での働きのレポートがありました。


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夜になりました。夕食は各自で外の店に行って食べます。

夕食休憩のあと、会議を再開。20:30に1日目終了。


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そのあとも、特別委員には仕事が待っています。

「報告審査委員会」は16人で、総会報告書の精査を行います。

二人一組で報告形式をチェックします。



上は委員長が立って会議を進めている場面。

この日と翌日、総会の会議が終わってからの委員会。

みなさま、お疲れさまです!



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ようやく、1日目が終わりました。寝ます。

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二日目朝。朝食は6:30からホテル内の店が開きます。

逝去者記念礼拝が8:30からなので、

そうゆっくりもしていられません。


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逝去者記念礼拝。

約400人以上、という人数で讃美歌を歌うのは、

なかなか無い、貴重な経験です。


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二日目。たくさんの議事を扱っていきます。

上の写真は休憩時。



二日目の午後の最初は、

東日本大震災での救援・復興活動の報告。

大画面にプロジェクターで映し出されます。

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東日本大震災から5年経ち、

教団としての現地での救援活動は、

遠からず終了することになりました。

たくさんの活動を振り返り、様々なことを考えました。


上の写真は、2017年3月に京都で教団が開催する、

国際青年会議の準備会でのスタッフ集合写真。

これは前回仙台での教団主催の国際会議を受けての、

青年たちが世界から集う会議です。


地震、津波そして原発事故という震災を踏まえて、

未来に向けて私たちは何をしていくべきか、

信仰に立って、世界から集まる青年たちが話し合う会議です。

有意義な会議となることを、祈ります。


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仙台にある東北教区センター・エマオ。

震災の初期から救援活動の拠点になりました。


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宮城県の女川港。津波で被災した東北各地の復興は、

いまだ進んでいません。

(上2枚の写真は、教団総会と関係なく2016年9月に筆者撮影)



教団としての現地救援活動は終了しても、

東北・奥羽教区においては独自の活動が継続されます。


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震災の現地で共に働いた、地域の様々な団体の名です。

自治体、社会福祉協議会、キリスト教関係、他宗教、

生活協同組合、ボランティア団体など、多岐に渡ります。

感謝にたえません。


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熊本・大分地震の被災と、現地活動の報告もなされました。

上は体育館での避難所の写真です。

九州教区では、現地での救援・復興活動を行っています。

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上写真は、九州教区が現地で運営する「ドリーム・カフェ」の報告。

被災者に、ホッとする時間と空間を、教会によって提供しています。


こうして、震災関連活動報告の時間が終わりました。


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休憩に入ります。すると、話の輪があちこちに。

遠方で普段は会えない方々との、再会のときです。

総会は、こうした素晴らしい機会をも作り出します。

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二日目の会議は夕刻で終わります。

夕食後は全国信徒会が開催され、

その後は、部落差別問題についての人権劇の上演。

最後に、総会特別委員会が開催されて、

二日目終了。お疲れさまでした。寝ます。



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3日目朝。8:30から聖餐式のある礼拝を行いました。

その後は、午前も午後も会議です。

3日目15:00が、総会の終了時刻。


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様々な課題について、

様々な方々が発言をします。

どの発言も、軽くはありません。


この場にいない、全国の教会・伝道所の皆様の祈りも、

軽くはありません。


たくさんの重みを持って、私たちは歩んでいます。



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15:00少し前、総会を終了しました。


全国から来られた方々が、

一斉に帰っていかれました。


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終了後の会場。

からっぽになりました。

誰もが、それぞれの生きる場へ、

帰っていかれました。


みなさまに感謝します。お疲れさまでした。


そして、奉仕された現地スタッフの皆様のお働きに、

心から感謝申し上げます。





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教会の庭の秋明菊。


一本では頼りない花が、

同じ根から出て、

支え合うように咲いています。


わたしたちのように。




「主なる神は、

弟子としての舌を私に与え、

疲れた人を励ますように、

言葉を呼び覚ましてくださる。


朝ごとにわたしの耳を呼び覚まし、

弟子として聴き従うようにしてくださる。」

 イザヤ書 50章4節



「主はわが光、わが救い。

わたしは誰を恐れよう。」

詩編27編1節





だから、前向きになって、歩もうと思います。





















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