京北教会ブログ「虹の架かる教会」 創立109年目の歩み

京都市下鴨、日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会です。HPもご覧下さい。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 2

日本キリスト教団

── 京都教区総会2017 を訪れて──

2017年 5月 22〜23日(月〜火)

於 洛陽教会

イメージ 1

日本キリスト教団 洛陽教会



 今回のブログと別に、今回同様に洛陽教会を会場にした、
 「日本キリスト教団京都教区総会2013」の記事は、
 以下のアドレスをクリックすると、
ご覧いただけます。

 また、別に「洛陽教会を訪れて」という2011年の別内容の記事が、
 本ブログ内の以下アドレスにあります。
 http://blogs.yahoo.co.jp/arigatou4493/9554663.html


イメージ 3

洛陽教会の創立は1890年。現在、創立127年目。

〒602-0867 京都市上京区寺町通荒神口下ル松蔭町141-2
T. 075-231-1276 F.075-252-1276
創立:1890年5月18日
主任担任教師:森下 耕(もりした こう)
礼拝:毎日曜日10時30分から
さんびの集い:毎日曜日10時から
信徒教室:第二日曜日9時30分から
聖書研究・祈祷会:毎水曜日19時から
教会学校あり
ホームページ:http://rakuyo-church.sakura.ne.jp/
イメージ 4
以上、教会案内と地図は京都教区ホームページより。ご提供に感謝!




今回の教区総会において、

洛陽教会の皆様のお祈りとご協力をいただき、

心から感謝申し上げます。ありがとうございました!

また、総会準備委員会、教区三役、常置委員会など、

準備に携わった様々な関係者の皆様に御礼いたします。


また、今回のブログ掲載につき、

教区議長の入治彦牧師と、会場の洛陽教会の森下耕牧師から、

ご快諾をいただきました。感謝申し上げます。





10:00からの開会礼拝の直前。


受付は9:30から。
一気にたくさんの方が来られたときには、大混雑するので大変です。

総会準備委員、奉仕者の方々、二日間のご奉仕に感謝!

開会時の出席者は、受付での登録確認で107名。
教区の76教会・伝道所の各代表、学校教師、関係者など。


開会礼拝が始められました。
みんなで讃美歌を歌います。

開会礼拝では月下星志牧師(上鳥羽教会)が、
ヨハネによる福音書8章1〜11節より、
「1日2回でずっと効く。ソンタック」と題して説教がなされました。

「忖度(そんたく)とは本来は、言葉にできないことを察すること。
弱い立場の人たちの、声にならない声を察することが、
信仰において大切である。1日1回でもその思いを持ちましょう」、
そんな主旨での、ユーモアも含めた説教でした。


洛陽教会の礼拝堂の十字架は、ライトにより影が左右に出て、
三本の十字架の場面を表すように設計されています。
その十字架と、荘厳な木の彫刻造形が、この礼拝堂の特徴です。


礼拝が終わり、総会準備委員長からオリエンテーション。
会場内の場所の案内や、スケジュール、諸事項の伝達など。


そのあと、来賓挨拶のあとに、議長が開会宣言をして総会開始。

組織会や補助書記選任などを行い、
教区議長による「議長報告」と質疑を終えたところで昼食休憩。


この日は陽が照って、本当に良い天気でした。


昼食は、健康に配慮して、かつ美味しい、おにぎり弁当でした。
洛陽教会の地下ホールが、食事・喫茶・休憩の場所となります。

「デナリオン・コーヒー」のコーナーが設けられ、その代金は、
財政規模の小さい教会・伝道所への支援に用いられます。
100円で何杯でもおかわりできます。


13:45 午後の議事再開。
今回初めて「議事運営委員会」を置きました。
三役席の近くに席を置いて、議長の円滑な議事運営を支えます。


これは夕方に、教団の議長をお招きしての「協議会1」。
同議長はこの後に京都を発ち、翌日は奥羽教区へ問安とのこと。
ご多忙のなか、京都教区のためのご奉仕に感謝です。

日本キリスト教団の、歴史と課題を皆で考える機会となりました。


ぼちぼち、夜が来ました。


夕食は、教区が運営する「バザールカフェ」の特製弁当です。
アジアの美味しさが詰まったお食事が美味しいです。
様々な国からの方々が協力しあう、カフェのスタッフに感謝!


京都市 上京区 烏丸今出川 交差点から少し歩いた所にある、
京都教区と市民有志が共同運営している、
地域・国際共生の喫茶店「バザール・カフェ」。

元宣教師館である建物としての名前(愛称)は「クラッパードイン」。


 1日目夜の「協議会2」では、このバザールカフェのスタッフから、
カフェの日常活動やスタッフの思いのプレゼンテーション(説明)。
映像とお話で、20年に渡る歩みと意義が、よくわかりました。感謝。


バザールカフェは、京都教区と運営委員会(市民有志と共に)の、
協働によって、クラッパードイン(元宣教師館)を借りて活動しています。

クラッパードインの土地建物は、
アメリカ合同教会(UCC)とディサイプルズによる、
「共同世界宣教局」(CGMB)が所有し、
京都教区が貸与を受けてバザールカフェを運営しています。
CGMBの皆様、また様々な関係者の皆様に感謝です。


 (以下、教団新報に掲載予定の総会報告より抜粋)

 協議会2では、教区が市民有志と共に運営する「バザールカフェ」の活動報告を受けた。同カフェは単なる喫茶店ではなく、地域社会で多様な人々の共生を創り出すコミュニティー施設である。映像による日常活動の紹介後、同カフェに関わる社会学者から地域活動におけるキリスト教と市民活動の連携につき解説を受け、スタッフから個人史(教会との出会いを含めて)を通して同カフェの意義が語られた。同カフェはアメリカ合同教会とディサイプルズの共同世界宣教局(CGMB)所有の元宣教師館「クラッパードイン」で活動する。その土地建物売却構想がCGMBから示されたことを契機に、今回の協議会を持った。CGMBからも高い評価を得た同カフェは、教会と教会外の市民の「ゆるやかな共同ネットワークの中で」(教区アジア宣教活動委員会の総括)、地域での多様な人々の共生を創り出す。

以下のアドレスをクリックすると、
「バザールカフェ」HPを見ていただけます。

運営に長年携わるスタッフの一人、
榎本てる子さん(関西学院大学神学部教員)による解説は、以下です。
http://www.kwansei.ac.jp/s_theology/attached/0000109800.pdf

バザールカフェ「ピース・ミュージック・フェスティバル」は以下に。
https://blogs.yahoo.co.jp/arigatou4493/12662764.html

その他のバザールカフェへの訪問記は以下に。
https://blogs.yahoo.co.jp/arigatou4493/14371916.html



「協議会2」を終えて、教区総会 1 日目を終了しました。






総会2日目


総会準備委員会の方々は二日目の朝も受付に立ちます。ご奉仕に感謝。


朝9時。最初は「逝去者記念礼拝」です。
この1年間に天に帰られた方々を覚えて祈ります。

望月修治牧師(同志社教会)が説教し、
司式者の李相勁牧師(福知山教会)が逝去者名簿を朗読しました。


そして10:00から「准允・按手礼式」。

(読み方は、じゅんいん・あんしゅれいしき)

教団の教師検定試験を受けて合格された方々への、
祝福としての資格授与式です。

この制度において京都教区では、
補教師になる方に准允(説教することをゆるす)、
正教師になる方に教区議長が按手(手を置いて祝福する)を行います。

教区議長が司式を行い、
准允を受ける方が3名、按手を受ける方が2名。



准允・按手を受ける、5人の方々から所信表明を聞きます。
そのなかで、各教師から「証し」がなされます。

「証し」とは「自分が何をしてきたか」ではなく、
「神様が自分に何をしてくださったか」を語ることです。


この場には、総会の会議出席者だけではなく、
各教師のご家族や教会・学校の関係者なども集われます。
みんなで感謝して讃美歌を歌います。

式に与る教師に、そして教会・伝道所を始めとした、
すべての宣教の働きに、神様の祝福を願って。

こうして、准允・按手礼式を終えました。


その後、午前の議事が終わり、昼食休憩。今日も天気がいいです。
お昼は駸々堂のサンドイッチでした。


昼食休憩中の「補助書記」の方々の席。二日間ご苦労様です。
総会後、録音起こしの大変仕事が待っています。
ご無理なさらずに!


さて、二日目午後の議事再開。


上の写真は、本邦初公開(?)の、
「副議長の席から見た議場」。
議長団(教区三役)の席から見る議場は、初めての光景です。

1日目午後の選挙で、京北教会牧師が教区副議長に選出されました。

教区議長は入治彦牧師(京都教会)、
教区書記は李相勁牧師(福知山教会)。

そして、牧師と信徒の常置委員、合計14名が選出されました。

どの方も任期2年です。お互い有意義に過ごしましょう。



総会を終える前に、会場教会の方々、奉仕者の方々への、
「感謝決議」を行います。

出席者を代表して常置委員の一人が御礼を述べて、
みんなで拍手して、感謝の意を表します。

本当に皆様、ありがとうございました!



教区議長の閉会祈祷をもって、15:40 総会終了。
皆様、お祈りとご協力をありがとうございました。
出席者の方たちが、あっという間に帰っていかれます。


総会後、学生の奉仕者が掃除と片付けをがんばります。
二日間、ありがとう!


各地からの出席者、帰る前のおしゃべりのひととき。


皆様、お互いに、またお会いしましょう。お元気で。


今回の総会1日目のバザールカフェの活動報告のとき。

「バザールカフェの意義」を、様々な言葉で示された中に、

この言葉がありました。


──Sweet Home──



この言葉を聞いて思い浮かべる聖書の言葉があります。


「わたしの家は、すべての民の祈りの家と呼ばれる。」

 イザヤ書 56:7




京都教区、そうでありたい。





































この記事に


.


みんなの更新記事