京北教会ブログ「虹の架かる教会」 創立110年目の歩み

京都市下鴨、日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会です。HPもご覧下さい。

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<「西日本同信伝道会」を訪れて 2017>
         (九州キリスト教会館を訪れて)

 2017年 8月28日(月)〜29日(火)
  於 九州キリスト教会館


解 説 

・「西日本同信会」は、2年に1度、下記の「同志社神学協議会」のない年に開催される一泊二日の会合で、東中国、四国、九州で順番に開催される会合で、その性質は下記の神学協議会と同じです。「東日本同信会」も東北などで同様に開催されています。

・「同志社神学協議会」は2年に1度、同志社大学のハーディーホールと関西セミナーハウスを会場に開催される一泊二日の会合です。同志社神学部または関係の出身者、旧日本組合基督教会の伝統の関係者、その他の何らかの関係者たちが、教師(牧師)・信徒などの区別なく集まる会合です。
 
・なお、同志社神学部出身教師の集まりとして、よく使われる「同信会」の名は通称で、正式名は「同信伝道会」です。

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以下、参考として、当ブログでの過去記事をご紹介します。
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「同志社神学協議会2012」の記事は、
以下のアドレスをクリック。
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「同志社神学協議会2014」の記事は、
以下のアドレスをクリック。
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「同志社神学協議会2016」の記事は、
以下のアドレスをクリック。
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「西日本同信会2013(於 岡山教会)の記事は、
以下のアドレスをクリック。
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「西日本同信会2015」(於 松山教会)の記事は、
以下のアドレスをクリック。
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その他、京北教会牧師による、京都教区の各教会などへの、
「あちこち訪問記」は、以下のアドレスをクリック。



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 九州キリスト教会館はとても大きな建物です。

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 2年に1度、開かれる「西日本同信伝道会」。
 四国、中国、九州の三地区の回り持ちです。
 過去、倉敷教会、松山教会、岡山教会などを会場に開催。
 九州では大きな九州キリスト教会館が会場です。

 「同信伝道会」は、同志社大学神学部出身教師と、
 戦前の「日本組合基督教会」の流れの教会、
 そしてその流れに加わった様々な教会・個人(信徒・教師)の、
 ゆるやかな集合体です。
 会としての明確な基準はなく、個の主体性を大切にしています。

 2年に1度、同志社で300〜400名規模で開かれる、
 「同志社神学協議会」が行われない年に、
 「西日本同信伝道会」と「東日本同信伝道会」が開かれます。


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 九州キリスト教会館の玄関ロビー。

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 会館には様々な部屋があり、日本キリスト教団九州教区と、
 在日大韓基督教会西南地方会(KCC)の各事務所、
 そしてキリスト教書店が入居しています。

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 建物の4階に、大きな礼拝堂があります。

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 とても広いです。九州教区総会もここで開催されます。

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 美しい礼拝堂。三本の十字架。ステンドグラス。
 その下の、ラテン語は、
主イエスの言葉で、
 「私は復活であり、命である。」
(ヨハネによる福音書11章25節)。

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 開始時刻が近づき、出席者がぐんぐん増えていきます。
 今回の参加者は約70名。西日本各地から来られます。

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 開会礼拝。九州教区の方々が役を担われます。感謝。

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主題講演は、同志社大学神学部教授で、
キリスト教史学がご専門の、原誠(はら・まこと)教師。

講演内容の要旨を、後日に、
ここに記せたらと思います。(無理かも)

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「地方での会衆派教会における信徒の役割」がテーマでした。
みっちりお話を伺うことができて良かったです。

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 講演後、記念撮影。
  これも九州教区の実行委員会の方々が担当。感謝。

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 ここで会館を離れて、宿泊会場に徒歩で向かいます。

 上写真は九州教区事務所前の物品販売コーナー。古本販売も。
 教会活動のために収益が用いられる販売品です。
 北海教区の「利尻だし昆布」も販売中。

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 福岡ガーデンパレスホテルの会場。
 夕食はビュッフェ形式のバイキング。
 美味しくいただきました。家族連れも結構おられます。

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 上写真は、各地域ごとに壇に上がっての、出席者紹介の時間。
 上は九州教区の参加者の方々。
 実行委員会を引き受けていただき、ありがとうございました。


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 二日目、再び、九州キリスト教会館へ。
 オフィス街のなかに立地しています。

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 二日目午前の部。
 メインは福岡警固教会信徒の方のお話。
 九州教区の歩み、ご自分の歩み(半世紀近く、九州教区総会議員)、
 それらを通して「信徒の働き」と教会、教区について、
 お話くださいました。ありがとうございました。
 (話に聴き入ってしまい、写真を撮影しておらず、すみません)

 次に、熊本・大分震災に関する報告。上の写真です。
 熊本の牧師が詳細にお話してくださいました。感謝。

 震災以降、教会のこと、信徒のこと、地域のこと、家族のこと等、
 様々に対応に追われる経験のなかから出る思いとして、
 「日曜の礼拝説教を交替してくださる、応援があればありがたい」
 とのことでした。これは確かに、今後の課題だと思いました。

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 次に、沖縄の牧師から、現地報告。
 平和を作り出す活動についてお話を伺いました。
 様々な困難が続くなか、わたしたち一人ひとりがどう生きるか、
 主にあって、共に考えていきたいものです。

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 三人のお話のあと、全体協議。質問が様々に出ました。
 司会者と三人の方々に感謝。拍手をもって終わりました。

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 こうして、すべてのプログラムを終えました。
 参加者は、それぞれに自分の生きる場所へと帰っていきます。

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あれほど賑わっていた礼拝堂、
もう誰もいなくなりました。

でも、また九州で開催するときは、
皆さんがここに集まって礼拝するのでしょう。

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 それぞれに、皆さんが帰っていきます。
 皆様、来ていただいてありがとうございました。
 おかげで、様々な人に再会でき、元気をいただきました。

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帰るとき、九州の南国の陽射しのなか、
会館の生け垣に、綺麗な花がたくさん咲いていました。
 初めて見る、不思議な花でした。

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 一つの花のなかに、別の色の小さな花がある、
 そんなふうにも見える、不思議な、そして美しい花でした。

 みんな同じではなく、一つの花の中にさえ、
 全く違った色彩がある、ということに驚きを感じます。

 教会の信仰は、この花のように、
 一人ひとりが、神様によって命与えられ、育てられた、
 不思議な存在であることを、大切にする力だと思います。

 
 そんなことを思わせてくれた、
 今年の「西日本同信伝道会」でした。
 
 実行委員会・奉仕者・関係者の皆様、
 ご奉仕をありがとうございました。



 「神の恵みによって今日のわたしがあるのです。
  そして、わたしに与えられた神の恵みは無駄にならず、
  わたしは他のすべての使徒よりずっと多く働きました。
  しかし、働いたのは、実はわたしでなく、
  わたしと共にある神の恵みなのです。」

        コリントの信徒への手紙1 15章10節




























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