京北教会ブログ「虹の架かる教会」 創立109年目の歩み

京都市下鴨、日本キリスト教団 京北(きょうほく)教会です。HPもご覧下さい。

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

 
 ─京都復興教会を訪れて─

 午後3時から、JR山科駅の近くにある、
 日本キリスト教団 京都復興教会を訪ねた。
 新しい主任牧師の「就任式」に列席するため。

イメージ 14

 桜の花咲くときに就任式。おめでとうムード一色。

イメージ 10

 京都復興教会の新しい主任牧師の許可をいただいて、
 教会の撮影とブログへの掲載をさせていただきました。感謝。



 日本キリスト教団 京都復興教会の全景。

イメージ 7

 左側が礼拝堂、右側がホール。さらにこの右側には大きな幼稚園がある。


 下の写真は礼拝堂内部。木目の美しさが暖かみをもかもしだす。
 
イメージ 2

 天井の高い礼拝堂である。採光窓の配置がよく、美しい光が差し込む。

イメージ 3


 礼拝堂に座ると、差し込む陽の光が心地よい。

 まるで、礼拝堂の空間が外とつながり、外へ広がるように感じられる。

イメージ 4



 下の礼拝堂の写真では、下の方に講壇が小さく写っている。

 この講壇に立つ人から、毎週の聖書の使信が語り出される。


 大きな空から注がれる光を受けて、

 語り出される聖書のことばを、

 聴く一人ひとりの方々に幸いがありますように……。

イメージ 6



 就任式(礼拝として行われる)のあと、ホールに場を移して茶話会。

 たくさんの方々から祝辞が述べられた。

 心暖まる茶話会のときとなった。ご準備いただいた方々に感謝。
 
イメージ 9


 祝辞を述べられた方々のなかには、このあとすぐに、岩手県にある被災された教会へと支援のために出発される方もおられた。

 震災によって大きな被害を被りながらも、同時にその地域にあって物資の配布などの活動も行われている教会へと支援のために出発される。

 それは、今がどんな「とき」なのかを、聴く者に思いおこさせた。

 たいへんな時代の中を私たちは生きている。そして…。

 京都復興教会は、新しい主任牧師をお迎えになられた。

 桜の花咲くこのときに。


イメージ 5

 上の写真は、京都復興教会のホールにかけられている書。

 中田重治という著名な伝道者の筆による。

 右から左へ読む。

 「宜 彼 此 相 愛」。どういう意味だろうか。

 宜(よろしく)…彼此(かれこれ)…
 相(たがいに)…愛(愛をもて)。 

  このような意味を示しているそうだ。

 (「正確なことは私も知りませんが」と前置きされたうえで、上記の概要をご教示してくださった京都復興教会の一人の方、どうもありがとうございました。感謝いたします)

 
 「主があなたがたを、お互いの愛と、全ての人への愛とで、
 豊かに満ちあふれさせてくださいますように、
 わたしたちがあなたがたを愛しているように。」

          (テサロニケの信徒への手紙1 3章12節)


 「あなたがた自身、互いに愛し合うように、
 神から教えられているからです。」

          (テサロニケの信徒への手紙1 4章9節)



 「私があなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい。」

            (ヨハネによる福音書 15章12節)

 
 どの聖書の言葉からとられたかはわからないが、これは、もっとも大切で、もっとも難しいことを伝えているのではないだろうか。

 よろしいように…かの人もこの人も…お互いに…愛を持て。

 よろしいように…。

 
イメージ 8



 就任式も茶話会も、多くの方々の参加のうちに終わった。

 よいときを過ごさせていただいた京都復興教会の皆様に感謝。

 そして、新しい主任牧師に感謝。

 笑顔で人と人とをつなぐ、そのお人柄の賜物が発揮されますように!

 就任式のお祝いとして、桜の中の教会の写真をもう一枚…。

イメージ 13



 下の写真は、京北教会の牧師住居の庭に咲く花。

 よく見ると、数日前よりも花の数、そして色の数が増えていた。

 新しく小さな青い花が咲いている。

 黄色の花は増えている。
 
 白い花はいよいよ盛んに咲いている。

イメージ 11


 いろいろな花が、いろいろな教会の姿にも思える。


イメージ 12

 京北教会の夕景。


 一日、ご苦労様。

 どの教会・伝道所にも、天からその声があるのではないだろうか。

 それぞれの場につどう皆様のご苦労を知っておられる御方から。

 
 

 


 

この記事に


.


みんなの更新記事