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「分かっている。
自分が逃げてるってことはわかってる。
どうしても向き合えないで
どうすればいいのかわからない中で
結局
楽な道に逃げている自分―
分かっている。
いつかはきっとこの決断が後悔に変わることも。
いや、
もしかしたら
変わることなく、
これでよかったんだ
この選択でよかったんだ
と思えるやもしれない。
そう思える日がいつかは来る。
きっと来るはず。
という、言い聞かせのなかで
あなたは
もがいてる
必死にもがいてる
答えはとっくに分かってるはずなのに」
―先日、
銀座を歩いているとき出逢った、
通りすがりの
「人の目を見ただけで 今のその人がわかる」
という直感をもっている(らしい)方が、
突然、無償で
A4ほどの紙に書いてくれた、
「今の私」
への言葉。
そのときは、
「なに?!
私のこと何も知らないくせにぃ」
と抵抗を覚えたけど。
第三者である、こういう人が
実はやっかいな私の気持ちが1番分かっているのかもしれない。
自分が1番、分かっていないのかも。
そして、その続きはこうでした。
「そんなあなたが
たった1回、自分に素直に応えるだけで
朝日が昇るように
すべてが、すべてが明るい方へと向かっていくよ」
きのうこの朝日を見たとき、
ふと
私にも、全てがこんな風に明るくなる日がくるのかな
と思ったのでした。
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