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大事な場面で、大人になればなる程、ジャンケンの重要度って増す。だから、
みんなどんなもんやろうっと思ってやってみたんですが。
一位は、“グー”(写1)。
やっぱり、みんな好きやねんなぁ。
いきなり、ジャンケン挑むと、8割の人が咄嗟にコレ出すねんで。
二位は、“チョキ”(写2)。
僕も、『HUNTER×HUNTER理論』読む前から、コレやったわ。
チョキって、負けても悔しくない形やから、出してまうんかな。
三位は、“パー”(写3)。
一位を踏まえると、コレも出す率は高いねんなぁ。
四位は、“その他”。
ん〜〜〜。やっぱり居ったか、少数派。
“グワシ”とかあは、ジャンケンの類いやないから、“あいこ”の対照やな。
で、僕の知ってる、ジャンケンの“その他”。
この情報の出所は、僕が小学校六年の時の事。
フランクフルトから、留学生がやってきた。
なんでも、フランクフルトでは、日本より夏休みが早く、
六月頃に日本に居る親戚の所に遊びにやって来たついでに、
日本の学校の勉強もしてみたいと言ってやって来た、“ライナウ華子”さん。
この発想、、、、
当時の男子からしたら、わけ分かれへん。
みんな、学校が休みの日である、日曜を楽しみに一週間をすごしつつ、春、夏、冬に来る、
大型の休みを待って、その間に学校なんて潰れて欲しい、って、考えるくらい、
学校は好きやけど、勉強は嫌い。
って、いう所であるのに、
休みを利用して、勉強しに来るって、マジメな娘やで。
で、給食時間に質問タイム。
アホな男子のアホな質問。
「フランクフルトの人って、やっぱりフランクフルト食べるんですか?」
「フランクフルトから、フランクフルトって出来たんですか?」
「フランクフルトと、アメリカンドックどっちが好きですか?」
どっちゃでもええわ!!!!
っと、華子サンもキレてもええのに、チャンと答えてくれた。
「そのフランクフルトと、私達が住んでるフランクフルトとは、別なんです。」
で、チャンとした質問も、男子からでた。
「フランクフルトでも、ジャンケンってあるんですか?」
で、出た答えがコレ。
「あります。でも、日本のと少し違います。」
グー(写1)、チョキ(写2)、パー(写3)、
は日本と同じです。でも、フランクフルトではジャンケンは
“五種類”あります。
男子、おーーーー!!!!!
まず、コレ(写4)。
“火”です。
火は紙を燃やせます。
(すげ〜〜〜!ハサミでチョッキンして勝つより、勝ち方が格好ええ。)
頑張ったら、ハサミも溶かせます。
(え〜〜〜〜!!!“火”って二つに」勝てるんや、すげ〜、外国人の発想!!)
最後にコレ(写5)。
井戸です。
(すげ〜〜、ジャンケンって,手に持てる“石”、“ハサミ”、“紙”だけじゃないんや。
“火”の次が“井戸”って。これは何に勝てるんやろ。)
これは、全部に勝てます。
(えっ?!どゆこと?)
“石”、“ハサミ”、“紙”、全部井戸に投げ込めます。
(“火”は?頑張ったら“ハサミ”の鉄をも溶かす“火”やろ。)
“火”は井戸の中の“水”をかけます。
(ほな、井戸出したら、ジャンケン負けへんやん。)
だから、大体“井戸”はナシねってルールから始まります。
(なんじゃそら!フランクフルトめ!!!)
っと、思った小六の1学期。華子サンは、日本が夏休みに入った頃に、クラスの何人かの女子に
見送られて帰ったらしい。
ほんまに、フランクフルトのジャンケンには、
“火”と、“井戸”はあるのかな。
こん中で、フランクフルト出身の方居ませんか?
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