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テレビに出てる側が本業の人間(タレント)が書いたりしたら、 偏ってる僕みたいな人間は、少し嫌みにとったり、膨らましてるんやろうとか考えて読めない。 でも、おさむって人間を知ってるからか、単純に面白いからか、 僕がビジネスマンやからか(←違うか) 楽しんで読めた。業界人なら知ってる話もあった。 んで、おさむから聞いてる話もあったりして読みやすかった。 んで、おさむって人間やから嫌な所、ドロッとしてる所は書いて無く、 ビジネスマンが通勤途中に読んで良い本になってる。 「こうしたら良い。そうするにはこの人をみて下さい。」 とテレビに出てる人間がサンプルとして出てる。だから、 (あぁ、あの人なアレはそういう事なのか、だったら、、、。) と、自分をだぶらせ、考えやすく、実行しやすくなってる。 そういえば、ライヴの打ち合わせの時にも、おさむが 「KYって言葉どう思いますか?」 って話した事があった。それはチャプター1に書いてた。 「やりたい事があればKYで良い。」 と。 “KY”(空気が読めない)の真逆の言葉“イタイ(空気を読まない)”で良い。 それはそう。むしろ、 仕事が出来る人間は空気を作る。 おさむと話しててたまに出てくる言葉 “元気” がたくさん入ってる本やなぁと読んで思った。ビジネス書ってよく解らんけど、 「ビジネスですから。」とか、 「ビジネスに徹する。」とか、 ビジネスって固くて冷たい言葉やけど、 “テレビ”という楽しい世界を“ビジネス”としてる基本裏方の人間が、 “ビジネス”を温かく噛み砕いてる本。 っ1冊ですわ。 普通ではないとされるテレビの世界が、普通の仕事ととなんら変わらない世界やと思える、 どんな仕事もみんな大変で色々あるんやって気付かされる、どの役職の人が読んでも良いビジネス書。 (課長も読んだしね) でも、基本裏方の人間が、自分もまだ立ってない表舞台に出てたりすると、 表舞台に出てる人間は妬みます。 こんな風にね。 |

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