よゐこ有野 書記係に立候補します

!!!お祝いは傑作ボタンと赤いバラをポチっとな!!!

チョロッと良い噺

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

“なすなかにし”の中西に、こんなにあげました。


ワシの可愛い後輩ですねん。



可愛い笑顔でっしゃろ?


“満面の笑み”っちゅうんでっか。

従兄弟で、相方の那須と分けるみたいですわ。

優しいでっしゃろ。


中身でっか?

イヤらしい事、聞きまんなぁ。



主に“HG”や、“MG”の“ガンダム”や、“エヴァ”のプラモデルですわ。

合計四箱ですぅ。

勿論、全部無料であげました。



何がええ噺って、



  四箱分の送料すら、請求してへん。

 八月に子供ライヴをやりました。

東京の若手にも多人数で手伝ってもらいました。

舞台でのエキストラは勿論の事、

舞台袖で着替えを手伝う若手、

舞台のセットを移動させる若手、

本番中に小道具を渡す若手、

開場前にチラシを織り込み客席に配って置く若手、

開場中にスポンサーから頂いた、子供にジュースや、お菓子を配る若手、

舞台終了後、“お台場冒険王めちゃイケブース”で売られている“チュロス”が、

番組のご好意で会場の子供達へプレゼントで頂いたので、それを配る若手、

閉場後に片付けをこれらの若手何十人全員で、手伝う。


  それらの若手のギャラ  ………プライスレス。



人材派遣や、プロのエキストラやらを呼ぶと、何円かかんねんってのが、

“勉強の為”って事で、プライスレスや。


会場の手伝いをしてくれる若手たちには、直で接する機会はなかったけど、

舞台の手伝いをして貰う若手には、あーだこーだ、と言う事になる。

「そこ、もっと早くハケられへんか。」

「あかん、全員バラバラ過ぎるわ。もう一回やわ。」

「騎馬やっぱりやめるわ。」

「本番までに、キッチリ合わしててや。」

「黒の靴、履いて来てくれ。」

「ソデから顔出して舞台覗かんように言うててくれ。」

「久保田が全員に言うといてくれ。」

「久保田、全員大丈夫やろな。」

「久保田、シャワー浴びて待っといてくれ。」

「久保田、再現VTRに出すぎや。」

「久保田!これ味噌やないか!!」


っと、色んな事を名前も初めて聞く若手らに言った。

きつく言った事もあったりもしたので、ライヴが終わったらちゃんと労おう、

っと思ってたのだが、

舞台の出演者、制作スタッフ、社員、とこれだけで、三十人近くになり、

若手も呼ぼうとしたら、大忘年会クラスとなる、そんな場所が劇場の近所にない、

との事で、若手は四人しか呼べなかった。



  これは、気持ちが悪い。


     労えてない。


っと、いう事で、有野さんの兄さんップリ発動!!!!

後日、久保田に電話し、


「明日、焼肉食べに行くから、舞台手伝ってくれた若手に電話して何人来れるか教えてくれ。」


ここで、何人来ようと奢ってやる。これが凄い兄さんとなり、口コミで広がるんやろう。

でも、知らん若手沢山と、食事てのも、間が持たないと不安やから、

“安田大サーカス”、“T.K.O”らを、保険で呼ぶ。



 次の日、

“安田大サーカス”は、

   「一時間遅れですが、行かしていただきます。」

“T.K.O”は、

 木下「すんません、大阪です。」

 木本「必ず向かわして頂きます。」

との事、でも、木本は今回のライヴ、全然関係ない。

  (ちっ!!!複数送信め!!!!!!)


そして、当日。電話がかかる。

  「お早う御座います!久保田です。」

 有「お早う御座います。どうなった?」

 久「すんません、やっぱり急すぎて………。」

 有「そうか、あかんよな。」

  (内心ほっとする僕。)

 久「いえ、五人なんですが大丈夫ですか?」


三十人クラスを予想してた僕だったので、


 有「おー、全然ええで。ほな、焼肉屋サンの電話番号言うで。」



そして、むかえた焼肉。

 T.K.O木本―――1人、

 安田大サーカス―――3人、

 若手――――――――6人、


それでも10人、

しもた!!!!!HIROが居った!!!!!!

   食べ放題にしとけば良かった。



でも、僕はフトコロのデカい兄さんなので、

  「好きなだけ食べや。」

っとしか、言わない。

んで、みんなホンマに好きなだけ食べた。

ご飯食べながら、焼肉食べてたくせに、シメにみんな

“ネギご飯”と、“冷麺”まで食べやがった。

東京来て沢山ご飯食べに行ったけど、一番高かった。



        ビックリした。




会計を終えて、店を出ると、後輩全員から、

 「ご馳走様でした!!」

 「ご馳走様でした!!!!」

 「ごっちゃんです。」

 「ご馳走様でした!!!!」


お!!ちゃんとHIROもお礼言うとるわ。

と、10人がかりの感謝の挨拶を受けて

(気持ちええなぁ、僕も兄さんになったなぁ。)

 「また、何かあったら頼むわ。」

 「はい!!宜しくお願いします!!!!」×10。

をもらい、気持ちよく帰った。


 おまけに、次の日には、一昨日まで知らんかった若手6人から、

それはそれは丁寧な、お礼の留守電が入ってた。

その他にメールと、音沙汰なしのと、

別に音沙汰ないからって、


  僕はフトコロのデカい兄さんなので、直接その人らに何も言いません。



 ただ、頑張ってくれた若手を、労って上げたかった会やから。

 そして、自分がこの立場になったら後輩に同じようにしてやれよ、と気づいて欲しかった。



そして、僕は先輩にご飯を奢ってもらったら、

   ちゃんとお礼の電話をしよう、と改めて思い直した。






         *久保田とは、“いち・もく・さん”のメガネの方です。
          興味のある方は、
          http://www.shochikugeino.co.jp/
          に飛んで、プロフィール→若手お笑い→いち・もく・さん っと
          言いながら行って下さい。どっかで、見た顔がありますよ。

東京進出!

 とうとう、“T・K・O”が、東京に来たらしい。

芸歴では僕(よゐこ)の半年後輩なので、17年目に突入してる筈だ。

若手を装った中堅ジェダイのコンビや。



大阪が好きなんかなぁ。と、思うくらい、

東京にくるタイミングは、僕から見てても何回かあった。

MXテレビで、レギュラーがあった頃、

フジテレビで深夜にチョコチョコ呼ばれてた頃、

オンエアバトルの頃、

と、上げればキリがないので、

ごく最近で言えば、“内P”をやっていた頃。

この頃は、番組内で、少し“T・K・O”は、ハマっていたらしい。

出演者皆が、“よゐこ”より先輩の芸人が、松竹芸能から出て来た。っと、思ってた所、

実は後輩だと言うのが、発覚し、

「何でそんなにどっしりアニキ肌なのか?」って、話題になったんですよ。

という話を、呑み屋でたまたまあった、“内Pスタッフ”に聞かれたので、答えた。


「僕らは、元々体育会系じゃないから、先輩後輩の付き合い方ってのが解らなかったんですね。

でも、運よく、東京でウッチャンナンチャンさんや、色んな先輩と、絡ましてもらってて、

縦社会ってのが解ったんですが、後輩キャラってのだけが、自分らの中で定着しちゃったんです。

だから、後輩に慕われる、って意味が解らず、拒否してたから、

大阪で“ヤンタン”ってラジオやらしてもらってた時期も後輩って、誰も来なかったですし、

その分、殆どの後輩は、“T・K・O”に付いてったんですよね。」





    ウソである。


その頃、僕より先輩は沢山居るし、大阪には“ますだおかだ”も居ったし、

年に四回も新人は、入って来る。可愛がる先輩も、コロコロ変わる。


でも、スタッフは、


「へ〜、そうなんですか。僕、彼ら、何か好きなんですよね〜。」


っと、言ってくれてたので、一人で楽しく呑みに来てた僕は、楽しみを一つ見つけた、と思い、

更に続けた。



 僕  「それにねぇ〜、あいつらはね、写らない所で色んな仕事してるんですよ。」


スタッフ「へ〜、どんな事してきたんですか?」


よっしゃ、食いついた!キャッチ!!


 僕  「“安田大サーカス”居るじゃないですか、

     元々は、“安田と竹内”って漫才コンビ組んでたのが、解散したんですね、

     その頃“安田”としょっちゅう遊んでた先輩が

     安田を、“ビックリドンキー”に呼び出して、

     『おい安田、お前今日からコイツらと、グループ組め。』

     って言った先に居ったのが、

     “HIRO”と“クロちゃん”なんですよ、

      その、呼び出した先輩ってのが、

      木下 なんですよ。」

スタッフ「え〜!ホントですか?」




         ウソである。


     くっ付けたのは、大阪のマネージャーや。


  僕 「そんな、三人を、見て、

    『何やお前ら、サーカス団みたいやな、お前らのグループ名は、

    “安田サーカス団”、いや、

    “安田大サーカス”や!』

     って、言うたのが、相方の、木本なんですよ。」


スタッフ「それ、メチャクチャ凄い話じゃ、ないですか?」






       ウソである。


     名前を付けたのは、“ますだおかだ”の、岡田や。


  僕 「他にも、ありますよー。“ろくでなしブルース”描いてた“森田まさよし”

    って漫画家サンが、今、ジャンプで、“べしゃり暮らし”って、

    漫才師の話描いてるじゃないですか。あれの元になってるんかわからんですけど、

    漫才師のコンビの片方が、目の病気になる話を描いたんですね、

    それは、「舞台上で、アイコンタクトを、取る事って、実はよくあるんです。」

    ってヒントから、その漫才師の話をヤンジャンで二回読み切りで描いたんです。

    そん時に、取材をされて、そのヒント出したのが、

“T・K・O”なんですわ。でも、無名すぎるってので、

    “取材協力 松竹芸能” に、なったんです。」

スタッフ「くぁ〜、 凄いなぁ。もっと応援したくなりましたよ。」





      ホントである。

そんな、


面白い二人やのに、表に出るチャンスを掴めない、というか、運がない、というか……。

どっちかは、この噺聞いて皆が、決めてみ。

どっちが、どっちかは、いいませんが、



ココ一番の、大きな仕事が入って、東京に来る日に、

事故を起こして、来れなくなる芸人。


と、


ココ一番の、大きな仕事の、当日に限って、高熱を出す芸人。




 文頭で、「とうとう、“T・K・O”が、東京に来たらしい。」

っと、“らしい”と付けたのは、木下から、


 「ちなみに、6月1日から東京に住む事になりました。」


  って、メールが入ってたからや。



 勿論、確認の、返信は、まだうってない。







     ホントである。

全8ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

[ 前のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
最大10万円分旅行クーポンが当たる!
≪10月31日まで≫今すぐ応募!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事