|
子供は沢山の能力があり、大人がそれを聞き入れなかったり、その能力を否定すると、
(あぁ、これは良くない事なのか)
と、思い口に出さなくなり、その能力も自然に無くなっていく。
て話を聞いた事がある。それでいうとウチの長女はまだその能力あるみたい。
朝、次女を寝室で寝かしたまま、奥さんと長女とご飯を食べてると、長女は
(はっ!)
って顔をし、
「モモちゃん(次女)起きたよぅ」
と、教えてくれる。そして、寝室に行くと、次女は起きて、
ボーっとしてたり、立ち上がろうとしてたり、泣いてはないが確かに起きてる。
なにが凄いって泣いてるなら、大人も気付けるが、泣いてない。
物音一つ聞こえないのにそれが分かる。
他にも、
まだオムツの取れてない姉妹と、みかんを食べていると、何やら臭い。
「うんこした?」
と聞くと、長女は、
「ううん、モモちゃん。」
というと、確実に次女がうんこしてる。
これだけだと、何の足しにもならん神通力だこと!
っと思われてしまうので、もう少し。
次女はまだ一歳半くらいなので、歩けるが話せないレベル。
だから、泣いてると何で泣いてるのか、消去法で気付いてあげないといけない。
そんな時に長女に聞くと、
「モモちゃん、チュッチュ(おしゃぶり)ほしいんだって。」
で、渡すとすぐ泣き止む。他にも、
「モモちゃん、ねむいんだって。」
抱っこすると、すぐに寝る。
「おなかすいたんだって。」
「のどかわいたって。」
それらを、一発で当ててく。
でも、姉妹事やし、同じペースで生きてるんやったら、たまたま当たるって事もあるか。
ここから、本題。
我が家には猫が二匹居ます。
その猫がたまに、ニャァニャァ僕の方にきて鳴きます。
わけが分からんので、無視してると、長女が
「まお(猫)おなかすいたって。」
「んで、鳴いてるのか?」
「そうだよ。」
確かに猫ご飯をあげてなかった。
これはもう神通力でしかないな。」
っと、思い前々から聞いてみたかった事を聞く事にした。
それは、お母さんのお腹の中の事覚えてるか?
これは妊娠中に夫婦喧嘩が絶えないと、お父さんの事を子供は初対面から嫌いだす。
だとか、腹の中に居って母親の感情も栄養と一緒にもらってしまうらしいので、だから意識はあるという説もある。
他に本で読んだのは、
「お父さんとお母さんねえオレンジでねえ嬉しかったよ」
でそれは何かというと、妊娠中のお母さんが駅までお父さんを毎日迎えに行ってて、
それが夕方でオレンジの世界やった。という
父親としてはそんな話を期待して、しょうがない。
気は熟した
早速娘に聞いてみる。
「お母さんのお腹の中、覚えてる?」
「うん!おぼえてるよう。」
出たーーーー!!!!
「ど、どんなんやった?」
「んっとねぇ、んっと。」
言葉を選ぶのは喋りなれてないし、持ってる言葉も少ないから、そんなんなるのは、待つ。
でも、我慢出来ひん。早く答えて。
「どんなんがあった!?」
「ん〜〜っとね、シイカねぇ。いーーーーぱいねぇ、うんこあったよ。」
羊水の中におったらまぁ、汚れだしたら、それを飲んで。
うんこ出すってのは聞いた事ある。
それにしても、
娘の神通力もこれくらいなんかなぁ。
どんなんあったって聞き方が悪かったかな。
|