たかが六甲・・・されど六甲!

来てみれば ここも火宅の宿なれど 心をとめて住めば住みよし(^-^)/

山歩き(アルプスとか)

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しばらく山に行ってないけど、お盆休みのこのチャンスにどこか行きたい。
山中1泊で行ってこれて、混雑しないところ。できれば北アルプスで・・・

 
そんなムシの好い山となると、ここしかない!?
 
 
 
14〜15日にかけて、剱岳を早月尾根から登ってきました。

標高760mの馬場島登山口から剱山頂までの標高差は2200mを超える大登り。
17キロの荷物を背負ってテントサイトのある早月小屋(標高2200m)まで、一歩ずつが試練の連続。
 
 
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馬場島を出発したのが4:50、そこから5時間登り続けてようやくテン場に到着です。
 
 
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テントを設営し終わって ひと息ついても まだお昼前だったので、明朝予定していた山頂往復を、今日のうちにやっつけてしまうことにして、アタック装備で出発。
 
 
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ところが、ひと足ごとに心拍数が上がって調子良く歩けない。
ここまでの疲れと、高度に体が順応できていないのがよくわかる。
 
 
2600m地点であきらめて、明朝あらためてチャレンジすることにしました。
 
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15日、3:30に起床し、満天の星空の下で準備をして4:15、山頂アタック開始。
 
 
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山頂方面はガスで覆われているが、天気は上々なので、夜が明ければ晴れる!と確信して進む。
 
 
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ひと晩寝たから 体調も万全。順調に登って、6:35 山頂に着きました。
 
 
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今回、気分的には早月小屋までテントを担ぎ上げれたことで もう十分満足だったので、山頂を踏めたのは正直“おまけ”のような感覚でした。

なので、特に感慨深いわけではないけれど、かと言って山頂を踏まずに帰ったら
また別の感情が湧いてくるんだろうな・・・

そんな、微妙な心の山頂往復でした。
 
 
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そして、その日のうちに下山して神戸に帰らなくてはならない。

もう一泊ぐらい、このアルプスの山の中でゆっくり過ごしたい・・・・

そっちのほうに心惹かれつつ、山を下りた。

一歩ずつ、いっぽずつ
 
 

花の白馬散歩

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27日は金曜日だが、夏の省エネ対策で職場が一斉年休日となり、
土・日と併せて3連休。

このチャンスに、普段行けない遠くの山へ行ってこようと計画したのが、
蓮華温泉起点の白馬〜雪倉〜朝日の周回コース。

2年前と同じコースだが、毎年でも行きたくなる花の縦走路だ。
 
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ところが、蓮華温泉から白馬岳までの登りで大バテ。

やはりトレーニング不足の体力低下と、半日で標高3千メートル近く上げたことによる高度障害のため、翌日の朝日行きは早くもあきらめて、今回はのんびり北アルプスを楽しむことにした。
 
 
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2日目、白馬に連泊するのもいいけれど、やはりテン場の快適さが格段に良い
白馬大池山荘まで下りることにした。
 
 
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途中、稜線付近に咲き誇る 季節の高山植物を楽しみながら・・・・
 
 
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白馬大池でテントを張って、缶チューハイ片手に散歩していると、六甲の大先輩ご夫婦がテントを片付けているところに出くわした。

地元六甲山でも、偶然の出会いは1度しかなかったのに〜〜
 
 
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夜までまだ時間はたっぷりあるので、山の清々しい空気の下で
マラ9やブルックナーのクインテットを聴いたり、
『避難移住者たちの手記』を読んだり、
 
 
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花園を眺めたり、池の傍でサンショウウオを探したり。。
 
 
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翌朝はゆっくり起きて、ゆっくりあとかたづけをして、ゆっくり下山。
 
 
 
山を下りながら、『来年は雪倉を踏んで朝日岳へ!』と、左手に見えるたおやかな稜線を横目で眺めつつ・・・・
 
 
 
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雪解けの野に広がるコザクラの野がとても美しかった。。
今年は北八ヶ岳にある山小屋、黒百合ヒュッテで新しい年を迎えました。

ほぼ一年ぶりの中部山岳・・・
メンバーはshigeさん、千春どん、オーパス。
 
 
 
大晦日の夜、夕食が済んだ山小屋では、恒例のフォルクローレ・ミニコンサートが開かれます。
 
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30年間続いている このイヴェントがお目当ての今回の山行きは、
去年一年間、ほとんど山のトレーニングをしていなかった千春どんと私にたいする、
shigeさんからの心配りでもありました。
 
 
本当に大したことはしなかったにもかかわらず、震災支援活動と趣味の両立は難しく、あまり山に行けなかった2011年。

GWに遠征山行を予定していながら、結局 石巻・南三陸での活動のほうをとるなど、shigeさんにも忍従をしいることになってしまいました。

迎えた2012年は、少しずつ 好きな山にも行く機会を増やしていこうと思っています。

この国の広い地域に 助けを必要としている人たちがいることを忘れないようにしながら・・・
 
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そんなこんなで 年始のごあいさつは控えさせてもらいますが、
どうぞ本年もよろしくお付き合いお願いいたします m(_ _)m
 


 
これは、最近おしえてもらった【やっぺす石巻】という歌。。

ブログ友の陶茶窯さんもおっしゃっていた、『食う、風呂、寝る』などの
日常のなんでもないことへのよろこびが、明るいリズムとコードで歌われていて、
サビの 『忘れないでね』 が心に沁みます。
 
 

 
神戸出身のシンガーソングライター 石田裕之さんが、神戸市民には馴染み深い場所で歌ってます!
 
(CD1枚¥500。収益は全額、石巻復興支援ネットワークを通じ、石巻市内のまちづくり関連団体に寄付されます。)
 
shigeさんと二人で年末に計画していた八ヶ岳行きは
荒天への懸念により そのまま年始山行となった。

今回の目標は小同心クラックを登ること。
年末に裏六甲の岩場でトレーニングを重ねてきたが、
実際冬山でのアイゼン登攀となると かなりのプレッシャーが伴う。
期待半分 不安いっぱい・・・・

元旦の夜、shigeさんの四駆で神戸を出発。
見送りに千春君が来てくれ、いろいろ檄をとばして去っていった。
その夜は諏訪湖SAにて車中泊。

翌朝、明るくなってから美濃戸まで車で入り、赤岳鉱泉を目指す。
時間はたっぷりあるので、汗をかかないようにゆっくり3時間かけて小屋についた。


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小屋から見上げる小同心。真ん中を縦に走る割れ目(クラック)を登る!


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よく見ると、ルート途中のテラスに人が立っているのがわかる



とりあえず昼食をとり、小屋に荷物をデポしてジョーゴ沢に遊びに行った。

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氷は薄く、登れるところが限られるが、
めずらしく誰もいないジョーゴ沢、F1とF2で存分に遊べた。


その夜の小屋食は正月三が日のせいか、とても豪華!

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ついつい食べ過ぎ・・・


翌3日は5時に起床して準備にとりかかる。
不安を押し殺して 忘れ物などないように入念に用意を整える。
そして取り付きへと大同心稜をゆっくり登って行く。


以下覚え書き

1月3日 天気:晴れのち稜線付近ガス

6:35 赤岳鉱泉出発 8:35 小同心クラック取付き 8:55 登攀開始
11:00 小同心の頭 11:35 横岳 13:05 硫黄岳 14:20 赤岳鉱泉


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取付き点でshigeさん確保準備中

1P目 オーパスリード(以下“O”)
どこでも登れそうなフェースを一段上がって左にトラバース。
凹角状のクラック末端に入り込み、その5m上で最初のハーケンにクリップ。
上に向かってザイルを伸ばしていくと、リングボルト2本のビレイ点があり、
さらに少し上がったところにペツル2本のビレイ点があったので そこでハンギングビレイ。

2P目 shigeさんリード(以下“S”)
凹角状クラックを登り、ピナクル下の安定したテラスで確保。

3P目 Oリード
チムニー。中に入りこまないように両側の壁を使って登る。
下を見ると空中を浮遊しているようで楽しいピッチだった。
チムニーを抜けたところの小テラスで確保。

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チムニー登りが終わってひと息

4P目 Sリード
ルートが左右に分かれるピッチ。
最初左ルートを行こうとするが、3m上の岩の張り出しがアイゼン登攀では突破しにくく、
右ルートを行くことにする。
凹角状クラックを抜けて 小同心の肩の広いテラスで確保。

5P目 Oリード
テラスから岩と雪の境目をトラバースするが、その先の乗っ越しが微妙な感じなので
ハーケン1枚打って『さて!』と意気込んだとたん、目の前に残置ハーケン・・・
あとは簡単に小同心の頭に着いた。

そこから横岳の頂上に向かって、最初はコンテ、そしてザイル2ピッチ伸ばして
最後は【横岳山頂】の看板を支点にしてビレイ。


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やった! 登ったー!!

最後はビレイしながら思わずジーンときた。
横岳頂上に着いたshigeさんと堅い握手、そしてハグで喜びを分かち合った。


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交代で記念写真 ♪〜


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縦走路から振り返り・・・
右下が小同心の頭、そして左上が横岳



好天に恵まれ、前後に同ルートを登るパーティーもなく 自分達のペースで登れたなど、
今回も良すぎるほどの条件がそろっていたが、冬山の登攀を成功させたことで
またひとつステップアップできたように思える。

それと同時に 反省点もかなりあり、今後の課題としていこうと思う。

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9月25−26日、燕岳へ行くことになった。

ことの起こりは、千春どんが 友人のtokuko嬢のアルプス・デビューを企画、
shigeさんを運転手として起用し、席が余っているので
ついでに私も呼ばれた、というもの。

運転手の交代要員 兼、ポーター 兼、いざという時のサポート要員、といったところか。

ともかく金曜の夜に出発し、登山口となる中房温泉の駐車場に着いたのは4時過ぎ。
そのまま車中で7時前まで仮眠。

空はどんよりとしているが 回復傾向。
それに今日の行程は燕岳の肩にある燕山荘までなので あせることはない。

ゆっくり準備して 8時過ぎに出発。

ここ中房温泉から燕までの合戦尾根は『北アルプス3大急登』のひとつに数えられるそうだが、
CLの千春どんの歩調は アルプス・デビューのtokuko嬢を気遣って ゆったりペースだし、
つい前週、穂高の白出沢を20キロ以上担いで登降したばかりなので まったく苦にならない。

登るにつれて青空も広がっていき、気持ちよく歩けた。

11時半には燕山荘に到着。
山荘の建つ稜線に出たとたん、表銀座の山々、そして槍の東鎌・北鎌が目に飛び込んできた。

こんなパノラマを前に、山荘の庭で昼食、そしてビール。


山荘にチェックインして すこし落ち着いてから、不要な荷物を置いて燕岳まで往復することにした。


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青い空と連なる峰々、燕はすぐそこ。


風化作用による自然の造形が あちこちに

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燕の頂からの展望に しばし見入る


山荘に戻って お楽しみの夕食―― だが、日没の時刻と重なって・・・
あわてて外に出てみると、日の光の最後のきらめきを かろうじて見ただけ。

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暮れゆく稜線に、『見えてるところ、全部歩きたい〜』と千春どん


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やがて【宵の明星】が輝きだし、夜は更けてゆく・・・


夜は山荘のオーナー 赤沼さんによるお話とアルペンホルンの演奏を楽しむ。
燕岳の四季折々のすばらしさについて面白く語る。
宣伝半分と知りつつも、ついつい惹き込まれてしまう。


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はじめて聴くアルペンホルンの音


オーナーの講話が終わってから外に出てみる。
満月に近い月が出ているため、満天の・・・とはいかないが、
そろそろ秋の星座が夏の星座にとって代わろうとしている。

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燕の上に低くかかる北斗七星



翌朝、早起きして燕まで行き、そこからご来光を仰ぐことにした。

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大勢で見守るなか、明るくなっていく東の空


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夜明けの瞬間。今日も良い天気だ!


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朝日に照らされた北燕


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槍も目覚めて・・・



すばらしい天気と展望で迎えてくれた燕岳。
今日は下山しなければならないのが ちょっと残念。

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秋の気配を感じつつ 山を下る


オーナーのお話に乗せられたわけではないが、
また訪れてみたい と思える山だった。


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