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書庫バンクーバー &シアトル ある記

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随分ほったらかしにしていて、
シアトルに行ったことあったっけ?って思うくらい大昔の話の様な気がする毎日の慌ただしさ。
確かに行ったことの印として、駆け足で思い出を。。

カナダからアメリカへ無事入国審査を済ませ、ちかくのホテルに泊まり、
翌朝は、アウトレットでウィンドーショッピングをし、プレッツェルを食べて(前回の記事に写真)、
シアトルのダウンタウンへ。
まず向かったのは、サイエンスフィクションミュージアム(SFM)とエクスペリエンスミュージックプロジェクト(EMP)
ガイドブックを見るとすっごく充実した博物館が二つあるとのことで、
夫は、SFMだけでも2日間くらいかかるんじゃないか!?って午後の良い時間から入るのを拒んでいたけど、
ま、、半日あれば十分楽しめるところでした

SFMでは、SFの歴史や本、テレビ、映画の解説や使われた小道具などが展示されています。
日本のゴジラや円谷英二の資料もありました。(アメリカの懐かしいテレビなどもあって、なかなか楽しかったです)

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EMPは、シアトル出身のスター。ジミーヘンドリックスの為に作られたのかな〜っていうような音楽ミュージアム。
入り口を入ると、ギターの塔が歓迎してくれます♪

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いろいろスタジオ体験などもでき、自分でギター、キーボードを作って作曲。
ボーカル、ダンスステージ用ポスターなど作ったりして、自分だけのDVDも作れるようです。。

一通り遊んだらホテルへ→→→
いつも安さ重視の私たちですが、なんと豪華にスィーツタイプのホテルを夫が撮ってくれていた!
とはいっても、種をあかせば、とっても安いホテルだったようだけど。。
しかも平日サービスで夕飯も朝食もついている!(とはいえ、この夕飯がまた私を泣かせたのだけど)

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冷蔵庫、オーブン&レンジもついてるし、ディッシュウォッシャー、包丁、まな板、食器の数々も充実した
フルキッチンが玄関の横にあり、
ダイニングテーブルの向こうはリビングルームに大きなソファがゆったりとおかれています。
そしてとなりの部屋には大きなクローゼットがついたベッドルーム。
その奥にバスルームがあります♪
朝はいわゆるふつ〜〜のバッフェです。
でも!最近のアメリカの安ホテルにはワッフルメーカーがついている! 
(前日泊まったモーテルにもついてたけど、高級ホテルには泊まったことがないので判りません)
自分で生地を流し込み、焼くのです♪焼くのも楽し、ホカホカ焼きたてを味わえてGOODでした♪
こんなことで、幸せ感じる私。。
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この日は、マリナーズの本拠地セーフコフィールドに行きました。

                                  つづく
                             

                                        と思います。。

シアトル 

オリンピックのテレビを見て感動してる間に、もう2月も終わろうとしているじゃないですか!!

旅行では、まだ去年のまま。。
なんとかしなくては・・
焦りながら走ってみます^_^;

ウィスラーからバンクーバーを通り過ぎ、アメリカとの国境でカナダ側はあっさりと通過。
アメリカ入国では、やっぱり色々と面倒で。。
なかなかすんなり入国させてもらえません。。
夫は就労ビザが発給されていたこともあってか、なんだかかんだか言われてましたが、
なんとかかんとか言わないと入国審査の人も立場って物があるのでしょうね。。
あと、夫は面倒がってスキーウエアーのまんまで運転していたので、ここでもスキーウエアーのまま。。

「どこにスキーに行くんだい?」「××山かい?」と尋問(?)された。
きっと審査官の好きなアメリカの山なんだろうな。
どうみたって、スキーが好きでたまらない!今からスキーだ!ヤッホー!って人には決して見えない夫。
それに、もう夜9時過ぎてたし。。
これからスキーなんて子連れで、いかにもお上りさん風のチッコイアジア人。確かに怪しいかも。。

そんなこんなで、指紋と顔写真を撮られて晴れてアメリカ入国となりました。
これは、大人だけが必要で、、子供のタコスは必要なくて、、、でも彼は写真撮ってもらいたかった。
なんて、暢気に話していました。。

アメリカ側に渡って少し走ってから泊まり、翌朝アウトレットモールをのぞいて
できたてほかほかのプレッツエルをお昼に食べました。(なつかし〜♪)

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アメリカに渡ると、下のような標識がでてきました。
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バスの絵と車の絵が書かれてあって、ONLYと書かれています。
ハイウエイの一番の追い越し車線は、バスなどのように人が沢山乗っている車か、
乗用車なら2人以上ならすいているレーンを走れるという訳です。
車はなるべく乗り合いをして道路が混まないようにという観点からでしょう。。
その標識の隣は、ワシントン州ということで、ワシントンのシルエットが書かれてあります。
お馬鹿な私は、この時初めて知ったのです。。

ワシントン州とワシントンD.C.が全く違う場所だと言うことを…>_<…

旅行前にガイドブックをみて、なんで、ワシントンって出てくるんだろう。。
出張所とかがあるんだろうか?なんてバカなことを思っていたのでした。。
勿論家族には、呆れられなんのコメントもつけてもらえませんでした。。

アメリカ・シアトル旅行記はこれからです。。

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☆本日、カナダ・バンクーバーオリンピックの幕が開きました☆





旅行記はようやくバンクーバーを終えたところで、滞っている状態ですが(^^ゞ






そうそう忘れてたことが、、
「バンクーバー3日目」の記事で、バスの↓のさしている巨大ワイパーのようなもののことに触れていましたが、

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正体を明かすのを忘れていました(^^ゞ

バス路線が発達しているバンクーバーでしたが、
風・空気を体感できる自転車も多いようで、、、
観光客向けにレンタルバイク屋さんがたくさんありました。
エコ活動に力をいれているのも理由かもしれません。
で、バスで目的地までいって自転車を楽しむ人の為に、
バスの前にこんなふうに↓自転車をとりつける装置がついているのです。

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バイカーは自ら装置をひっぱりだし、自転車を乗っけるわけですが、、
誰も手伝わないみたいだし、、なれないと、バスの発車が遅れて焦りそうだし、
慣れた人が一緒でないと難しいだろうなと思いました。。



ステイ先のSはオリンピックのボランティアになっていると言ってました。
今頃大忙しなんだろうな。。
Sから、オリンピックの記念品の手袋とマフラーをもらいました(^o^)
下のタコスのジャケットだけ、オリンピックグッズを買いました。(だってみんな高いんだもの)
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こちらは、オフィシャルスポンサーのTHE BAYジャケットを買ったときに入れてもらった袋。
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普段テレビを見ない我が家ですが、ウィンターオリンピックゲームはなんとかガンバッテ見ようっと!
選手のみんなもガンバッテ〜☆



バンクーバーでは、VIS×カードが便利です(^0^;
アメリカンエ×スプレスは、ほとんど使えませんでした。(JCBも使えません)
「HERE IS A CANADA! NOT U.S.!」ハッハッハ!!って店員と客とで笑われてしまったことも(-。-;

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今期のオリンピック・エンブレムのモデルになっている、
先住民族イヌイットに伝わるイヌクシュック(石を人の形に積み上げたもの)です。
「Ilanaaq(イラナック)」イヌイットの言葉で「友だち」の意味があるそうです。



生涯一の恐怖の大回転スキーをした回転タコスでしたが、
小学生男子。反省も後悔も知ってか知らずか、、
もっと滑ろう!スキーは楽しい!と言っている。。
私はと言うと、もう脚がガクガク。寿命が3分も縮んだまま。
もうやめて街を探索しよう!との弱気な私に、
「お母さんの方が僕より上手なのに、何言ってんの!」と冷たい回転タコスです。。

さっきはBASICコースだったはずなのに、結構急斜面が多くって、メゲメゲな私だったので、
今度はFAMILY ZONEのあるという方に向かうことにします。
こちらへはリフトではなく、ゴンドラで行きます。
ゴンドラなら、安心して座ってられるし、風当たりもきつくない♪
快適快適。雄大な景色が広がります。

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登ったら、またこれに乗って降りれば、ウィスラーの山を見たと言う観光ができたということになるから、
それでいいよね〜。なんて言って、無視されました^_^;


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さて、ついた。
相変わらず、まごまごと板を付けて、コースの確認の為に地図を見てると、
山の係りなんだか、ボランティアのご婦人(かなり年輩らしい様子だけどスキーは任せて!って感じの方)が、
「どうかしましたか?なにかお手伝いしましょうか?」と聞いてきた。
いつもなら、「O.K.!O.K.!」って人に助けを求めない夫だけど、
この時は素直に話をしてみた。
そしたら、
    あんたたちは、初心者なのか、初心者の初心者なのか?どっちだ?
    スキーはどのくらいしたことがある?
    BASICコースは何時間かかって滑り降りた?
    ここから下まで8マイル(約13キロ)あるんだよ。
    今、3時だけど、もうこれからどんどん日が暮れる。  
    真っ暗になると非常に危険だし、雪は凍り付いてくる。
    悪いことは言わないから、初心者のあんたたちはもう一つ下から滑った方がいいよ。
と、とてもわかりやすく説明してくれた。
あぁ、そうだった。こちらの日没は早い。
だからお昼過ぎからのチケットは安くで売ってるんだ。。
私たちはそそくさと、スキー板をかついで、またゴンドラに乗り込んで、
一つ下の降り口でおりてみた。
でも、、その時間ではやはりもうスタートするのに遅いようで、
山を降りるためにゴンドラに乗り込む人はいても、
スキーをするためにゴンドラから下りる人はほとんどいない。。
尻込みする私を、回転タコスは睨みながら、行くよ!って。。
しかたないから、滑り出すけど、
人気がいないゲレンデってやっぱり怖い。それに凍ってる所も多い。。

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長い長いゲレンデを何度もコケながら、やっとの思いで降りてきて、一日が終わってしまった。。
タコスは2本しか滑られなかったのがつまらなかったようだけど、
私はもうスキーは満腹になってしまっていた。(だって一本が長いんやもん)
若いときなら、もっと滑りたいって思ったんかな〜(^^ゞ

滑り降りたところでは、救助犬に遭遇。
なんで、あんた、雪山の上にいなかったのさ〜。日が暮れてきて遭難しそうだったよ。
なんて思いで写真をパチリ


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フラッシュをたかずにとったら、真っ暗な中、蛍光のラインだけが映ってしまったので夜モードで撮り直しました。

ウィスラービレッジはライトアップされ、クリスマスのデコレーションもあり美しい。
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(只今、5時過ぎです)

さて、車に帰ろう!駐車場までの無料送迎バスを待つけど、ぜんぜんこない。。
くるときには沢山居た同乗者も誰一人こない。
不安になって他のバスの運転手に聞くけど、乗り場はまちがってないらしい。。
違うところにいくバスの運転手が運転している窓から顔をだして、
そこで待ってたら、スクールバスがくるからそれに乗りなさい!と親切に言ってくれる。
でも、でも、こない。
どんどん体が冷えるから、しょうがない。
歩いて駐車場を目指します。
途中、雪の中に沈んだりしながら、やっとこさ自分たちの車のある駐車場に到着。
なんとそこには、くるはずのスクールバスが冷えた車体でひっそり停まっていました。
?早い時間に営業が終わったのか、もっと遅くに動き出すのか、、
人気のいないスクールバスを横目に私たちは、大きなため息をつきました。
行きのバスの運転手はどこで乗ったか覚えといてね〜って愛想がよかったけど、
よく覚えて歩いて帰ってねって意味だったのか。。。

あったかいホテルで体を温めたいところだったけど、
夫の考えでは、朝の道中の路面は氷っていて危険だったけど、
昼間の日差しのおかげで今は道路がかなりいい状態である。
だから、ここを立つのは今がベスト!ということで、
私たちはさっさとウィスラーにさよならを言って、
一路アメリカを目指して車に乗り込みました。
途中、サブウエイでサンドイッチを食べて、(また久しぶりの野菜だ〜)

カナダは物価が高く、税金も高いので、アメリカで泊まるのが得策ということで、
カナダ側からアメリカへ国境を今、越えるところ。。夜9時をすぎました。
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もう2月に入り立春も過ぎてしまった。。。
なのに、まだ去年の話をしている私です。。。
私に、2010年はやってくるのでしょうか(^^ゞ


12月27日。
S家でシリアルを食べて、荷造りをして出発です。
今日も霧が立ちこめて視界は不良ですが、、
バンクーバーから一路、ウィスラーに出発です!
おおよそ120キロの程のドライブですが、冬山にいくわけで、
路面の状況と梅干し男爵の久しぶりの海外凍結道路運転の腕が心配です。

カナダでもスノータイヤとかあるのでしょうか?たぶんあるのでしょうけど、、
たいていの人はいつものタイヤを履いているようです。
私自身もトロント近郊に住んでいたときは、零下の世界を普通のタイヤではしっていたわけですが、、


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バンクーバーから離れて、ウィスラーに近づくにつれ、どんどん景色は代わり、気温もさがる。
道路のあぶさなさ加減も、こんな私でもわかるくらいで、、
ついた後、「こわかったぜ〜。」とはさすがの脳天気梅干し男爵も身の縮まる思いをしたようです。。


この旅行を始める前は、カナダではスキー!とは思っていました。
バンクーバーから近いトナカイさんを見たグラウスマウンテンがいいなとも。。
でも、バンクーバーでオリンピックムードを感じると、
どうしても、オリンピック会場になるウィスラーに行ってみたくなってしまいました。
最初は梅干し男爵は遠い。。オリンピック会場にこだわるなら、
フリースタイル、スノーボードのなどの会場になるサイプレイスの方が近いで〜って乗り切りでなかった。
が、ステイ先のSがしきりにウィスラーの街の素敵さを語るし、
お手伝いのMちゃんもクリスマスにウィスラーにでかけちゃうしで、その気になってくれたようです。
でも、この選択が正解だったのか間違いだったのかは未だにわからない私たちです。。

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ウィスラービレッジは、きれいな観光地のようです。
雪の中に素敵なホテルが林立していて、ジャグジーからの湯気が立ちこめて、
カナダ版温泉地の風情?(ちっとも素敵さを語れない表現)
さて、どのホテルに泊まれるんだろう。私はワクワクしてたのです。
夫は日帰りだとか、信じられない事をブツブツ言ってるけど、まさかそんなことしないよね。。
でも、ま〜、なんといっても、スキーをしなくっちゃ話になりません。
無料駐車場に車を止めて(太っ腹!とは思うけど、ここにくる人たちは必然的に大金を落としてくわけだから、当然のサービスかも)
無料送迎バスでゲレンデ側までつれていってもらいます。
このとき、運転手は言いました。
今乗ってきた駐車場の番号を忘れないでね!って。駐車場はいくつもあるし、一つ一つが大きいから。。

スキー板などのレンタル一式を借ります。
値段が気になるけど、ひとつも値段なんて書いてなくって、内心ドキドキでしたが、
ここで、値段が書かれてあって、めっちゃ高くっても、引き返すわけにもいかないから、
値段が書かれていない良かったのかもしれません。
すべてのレンタル3人分の請求トータルはしめて、$136.68ca(約12000円)でした。

準備がすべて整うと、さぁ!スキーよ!
と思ったけど、、なんでもリフト&ゴンドラのチケットがお昼を過ぎるとかなり安くなるらしい。。
(3人分$181.65ca/¥16275)


なので、ランチをとってからチケットを買ってスキーすることに。。


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腹ごしらえが済んだら、いよいよスキーです。

カナダでスキー!
それは、スキーヤーの夢ではないでしょうか!?

とは言っても、私たちはエセスキーヤー(@_@;
ほとんど初心者。夫婦二人ともタコスが生まれる前にアメリカでこけたのを最後に、
ずっと滑ってないし、
タコスに至っては生まれて初めてのスキー。
こんなんで、カナダでスキーしていいのでしょうか。。
ま、いいことにして。。
リフトに乗ります。

このリフトが私たちの浅はかさをしる第一歩でした。
距離がめっちゃ長いし、足下に流れる景色は日本の初心者コースではみることのできない景色。。
風つめたく、きつく、振り飛ばされそうです。。
半分以上登ったときに、リフトのカバーを下げられることに気づき、慌ててカバーをしました。。
リフトが終わりになると、おきまりの、リフトから転げ落ちるという技をタコスはやってのけ、
梅干し男爵も巻き込んで二人でアタフタして係員の失笑を買ってしまいました。。

さて、何度も言いますが、タコスはスキーは生まれて初めてです。
なのに、なんにも教えないで山に登ってしまいました。(まだ山頂ではありませんが)
停まり方を教えてやってくれ!と夫にはリフトに乗る前に言ってたのですが。。

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私がもたもたしているのを梅干し男爵が見ている隙に、、
タコスは!
タコスは一人で出発してしまった!!
足下をみたら、そろえてある!!!
だめだよ〜〜!!脚は八の字にしなくっちゃ!!
猛スピードでタコスは私たちの目の前から消えてしまった!!

 「タァコスゥ!ゥゥウゥゥ〜ゥ〜〜〜〜」。。。。。。。

私の立っている地点からは急な斜面しかみえません。
「倒れろ〜〜!おしりからこけろ〜〜!」夫が叫びます。

タコスはスキーを始めてするものだから、とても嬉しくって、早くしたいと思う心がウキウキしていたのです。
なのに、なんにも教えないでこんな高いところにつれてきて、、
脚をそろえて、スッと動いたかと思うと、急斜面を猛スピードで落ちてしまって、、
その姿をとらえた私は、いろんな思いが駆けめぐりました。。
小さな時のタコス。いろんな事にチャレンジするのが好きなタコス。
タコスの笑った顔、泣いた顔。
走馬燈のように思いでが浮かぶとは、よく本で読んだり聞いたりするけど、ほんとにそんな事が
一瞬のうちに想い出されたのです。。
私は、もうどうしていいか、、、斜面の上から下を見たくないと思いました。
なんでこんなとこにきたんだろう。。タコスはどうなってしまっただろう。。
さよならか、、タコス。。
夫が、下に降りていきました。。
私は。。最初の斜面が怖くってなかなか一歩が進めず、
しかも、何度も転んで自分の身さえままなりません。。
タコスの姿はなかなか捉えられず、焦ります。
ようやく、雪の中で座り込んでいるタコスと夫を発見。
座り込んでいると言うことは、やっぱり怪我したかな。と思ったけど、無傷でなによりでした(^^ゞ

タコスはというと、
いろんな人に、「ダイジョウブアルカ?」「ケガシテナイカ?」などなど優しいこと言ってもらえたよ〜。
全然大丈夫でなかったけど、「O.K.!O.K.!」って応えたよ。だって、、
    フムフム、それでは母の英会話力と変わらないのでは?ってウソウソ^_^;
女の子が、はずれてしまったスキー板を「ほら!」といって投げてくれたのはいいけど、
全然体に近くなくって、それを取るのがまた大変だったとか(^^ゞ
でも、まぁ、みんな親切に声をかけてくれたわけでありがたかった。。
タコスは、ずっと、
「漫画で雪道を転がり落ちるとき、縦に大回転して最後に雪だるまになってしまうとかあるけど、
 あんな回転はほんとうに体験できたのは凄かった。でも、雪だるまにはなれんかった」とずっといいます。
とにかく、彼の記憶のあるなかでの一番の恐怖体験だったらしいです。
私は一瞬で彼の姿が見えなくなってしまう光景に、寿命が3分縮みました。(たった3分?)

直滑降大回転を披露した後に1滑りしたあと。。
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スキーの写真を見なおしてみると、なんだ、なんてことない緩やか斜面。と思っちゃうけど、
大変な所では、カメラをだして撮ってないんですよね(^^ゞ

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