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1/22 相模原でも積雪
NHKラジオの高校学園「漢文の時間」を聴きながら、昔、私の高校の漢文の時間を思い出しました。先生が愉快な方で、勉強は嫌いでしたが、授業と言うよりは寄席の講談を聴いているようで、大好きでした。やった内容はすっかり忘れましたが、李白の苦労の度に白髪が増え”白髪三千丈”となったとか、唐の玄帝の奥方楊貴妃の事が面白かったので、ほのかに記憶に残っていました。
中国はやはり広くて大きい国なのですね。万里の長城でもクレーンやブルトーザーが無い時代に、あんな代物を人力だけで作る。それこそ何十万と言う人が犠牲になっての上でしょうね。日本だって築城を始め護岸工事など人手が要ったことは沢山ありますが、スケールが違います。未だに国民の総数が掴み切れずにいる、そんな延長線上にある国なのだから、世界的に経済、文化、スポーツなどで台頭するのは当然かも知れません。しかし、アメリカの様に色々な人種がほぼ攪拌された国と違い、中国はまだ種族別の社会なようです。漢族が主流で他は少数民族として扱われている現状が、将来どうなるか、波乱含みと言った国の様にも思えます。
そんな国の昔の皇帝さんが女房一人のために悩み悲しんだ、なんて言うのは夢のある話ですね。とにかく「長恨歌」は、かなりの数の詩から出来ている詩集だったと思います。きっと教科書ではその一編が例題として乗っていたのだと思います。内容は全く記憶にございません。
要は楊貴妃が美人だったという事でしょう。
美人と言えばもう一人、古代エジプト時代のクレオパトラですね。世の東西に名を遺す美女一人ずつ、興味は出て来ます。
世界三大美女と言えば、もう一人、我が国の小野小町が入るそうですが、世界的には小野さんは入っていないそうで、日本だけのお話のようです。
”楊貴妃や クレオパトラと 比べても
ヘップバーンの 方が良い”
私は古代の美人たちよりは、自分の目で確認した美人の方が好きです。
何が長恨歌なのでしょう。最近自分のブログを見返しながら、つくづく起承転結も何もない、ただダラダラ長い文章が多くなったことに気が付きました。
無駄な長文が恨めしいだけなのでした。
今年は寒いので、血行も脳波もみな停滞ぎみなのでしょうか。反省しきりです。
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そう言えば、漢文の先生は、面白い先生が多いのでしょう。私の高校でも漢文の先生が面白かった記憶があります。生徒に発表させて、自分はあまり話さないタイプでしたが、話すと深かったので覚えてます。内容は、ほとんど覚えてません。これだけ覚えてゐたら、大したものです。
2018/2/12(月) 午後 7:14
> 大介さん
有難うございます。我が先生はいくら戦後、自由になったと言っても、仕事着に中国服を着て来るのです。まあ、まだ衣服は不自由で、軍服や国民服、着古したモーニングの先生も居たし、靴の無い人は先生も生徒も下駄でした。バンカラを真似た高歯下駄の流行りも、そんな事情があったのかも知れません。我々から見れば、中国服の人が漢詩を読み、説明するのだから、ユニークと言えばいえたのでしょう。面白い時代でした。
2018/2/13(火) 午後 6:05 [ ariyja ]