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ブログの更新もできないほど、勉強と実習に追われる中間期のテストがやっと終わりました。そして明日からささやかながら約1週間の春休みです。テストが終わってほっと一息つくこの瞬間をどれだけ楽しみにしていたことか・・・。
ただし、春休みといっても私にとっては、今までたまっていた勉強や課題、そして実習を少しずつかたずけていくための余分の時間に過ぎません。クラスの中にはバケーションにでかける人もいるようですが。
私は、この休みを利用してテネシーのバース・センターへ実習にでかけようと考えていましたが、やることが多すぎてこれはちょっと無理。まだ1ページも目を通していない課題も始めないといけないし、テスト勉強に追われておろそかにしていた実技の練習(出産の立ち会いや傷口の縫合など)もしなくては。学校の勉強だけで超忙しいのに、もう早々と来学期(夏学期が5月からすぐに始まります)の準備(ボストンでのミッドワイフのコンファレンスや農場キャンプのクリニックでの実習など)をしないといけなかったり、2008年度の学生ローンの手続きもあったりと時間がいくらあっても足りません。
そして、忙しい忙しいと言いながら、結局引き受けてしまった本の翻訳も今年の大きなプロジェクトとなりました。そのうちプロの翻訳家か他のボランティアが見つかることをちょっぴり期待して・・・。
この本の内容は前の記事でも書きましたが「炭」の利用について。大学や企業の研究者が書いた炭化技術や炭を利用した土壌改良法や浄化法などの情報の成果集です。今日やっと目次の部分を訳し終えたところです。この手の科学分野に関しては私はあまり知識がなく、日本語でも「なんじゃこれ?」という単語がたまにでてきます。ヤフーの辞書を利用していますが(これがまたとっても便利だということを発見)、それでも英語の言葉がなかったりするので、そういう時にはまず日本語の意味を調べてから自分で意味の合う英語になおす、という作業になります。なるほど!これはこういう意味なのか、ということもたびたび。たいへんですが勉強になります。
翻訳の際にいろいろな専門用語についてリサーチするので、炭についても少しずつですが理解できるようになりました。炭がリサイクルの原点であること、そして炭を利用することによって、地球の温暖化も防げるということはすばらしいことです。木の成長を効果的、健全にするために間伐が行われます。その間伐材(風通しをよくするために切られた枝など)をただ焼却して二酸化炭素を出すよりも、炭として焼くことによって大部分の炭素が個体や液体で回収され、使われる、というしくみです。
そしてこの炭がどう使われているのか? 私がアメリカでもぜひ広めたいと感じるのは農業に利用すること。私自身の生活でもできる限り有機栽培の野菜や果物を食べるようにしているので、炭を使うことによって科学肥料や農薬を使うことを避けられたらどんなにいいでしょう。
少しずつ本を訳していくあいだ、自分自身が学んだことを紹介していきたいと思っています。
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おつかれさま!! ヤフーの辞書の使い勝手は知らないのですが、わたしは英辞郎をよくつかっています。(もう使っているかもしれないけど、いちおう以下にお知らせします)
http://www.alc.co.jp/
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2008/3/7(金) 午後 0:03 [ 小芋 ]