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フリーサイクル

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ヤフーグループのフリーサイクルというサイトをよく使います。いらないモノ、必要なモノを無料であげたりもらったりできる、リサイクルのサイトです。日本にも「フリーサイクル」というサイトがあるようですが、そのシステムがどうなっているのかあまり知りません。
私たちの使っているフリーサイクルは、すべて無料というのが原則です。これを利用して感じるのは、どんなつまらないモノでも、それを探していて欲しいという人がけっこういるのだということ。「サイトに載せる手間をかけるぐらいなら捨ててしまったほうがカンタンでラク」という人もまだまだたくさんいるかと思いますが,モノを捨てない、新しいモノをなるべく買わない、というのはゴミ、そして消費主義を減少する基本だと私は思います。

フリーサイクルで私たちが今までいただいたのは、中古テレビなど買えば高価なモノから、試してみたけれど飲むのをやめたという人からのオメガ・オイルのサプリメントまで様々。アトランタに引っ越してきてながくない私たちにはあまりあげるものはありませんが、最近フリーサイクルしたのはヨーグルト菌(キーファー・ヨーグルト)です。毎日育てて(?)食べてアトピーもましになった経験があり、アリゾナからはるばる持ってきたのです。毎日育てると菌も増える一方なので、たまに友達にあげたりしますが、それでもあげきれないことがあり、フリーサイクルに載せたのです。

ヨーグルト菌のおすそわけをもらいにウチにやってきたのは、パキスタン人のジミーとロシア人のドミトリア。ジミーはインドのラッシーという飲み物をつくると言っていました。ドミトリアは、ロシアでもホームメイドのヨーグルトを食べていたという奥さんのために。フリーサイクルのもうひとつのいいところは、リサイクルを通じていろいろな人と出会えることです。いろんな文化を知ることもできるので私たちは気に入っています。

春休み

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ブログの更新もできないほど、勉強と実習に追われる中間期のテストがやっと終わりました。そして明日からささやかながら約1週間の春休みです。テストが終わってほっと一息つくこの瞬間をどれだけ楽しみにしていたことか・・・。
ただし、春休みといっても私にとっては、今までたまっていた勉強や課題、そして実習を少しずつかたずけていくための余分の時間に過ぎません。クラスの中にはバケーションにでかける人もいるようですが。

私は、この休みを利用してテネシーのバース・センターへ実習にでかけようと考えていましたが、やることが多すぎてこれはちょっと無理。まだ1ページも目を通していない課題も始めないといけないし、テスト勉強に追われておろそかにしていた実技の練習(出産の立ち会いや傷口の縫合など)もしなくては。学校の勉強だけで超忙しいのに、もう早々と来学期(夏学期が5月からすぐに始まります)の準備(ボストンでのミッドワイフのコンファレンスや農場キャンプのクリニックでの実習など)をしないといけなかったり、2008年度の学生ローンの手続きもあったりと時間がいくらあっても足りません。

そして、忙しい忙しいと言いながら、結局引き受けてしまった本の翻訳も今年の大きなプロジェクトとなりました。そのうちプロの翻訳家か他のボランティアが見つかることをちょっぴり期待して・・・。
この本の内容は前の記事でも書きましたが「炭」の利用について。大学や企業の研究者が書いた炭化技術や炭を利用した土壌改良法や浄化法などの情報の成果集です。今日やっと目次の部分を訳し終えたところです。この手の科学分野に関しては私はあまり知識がなく、日本語でも「なんじゃこれ?」という単語がたまにでてきます。ヤフーの辞書を利用していますが(これがまたとっても便利だということを発見)、それでも英語の言葉がなかったりするので、そういう時にはまず日本語の意味を調べてから自分で意味の合う英語になおす、という作業になります。なるほど!これはこういう意味なのか、ということもたびたび。たいへんですが勉強になります。

翻訳の際にいろいろな専門用語についてリサーチするので、炭についても少しずつですが理解できるようになりました。炭がリサイクルの原点であること、そして炭を利用することによって、地球の温暖化も防げるということはすばらしいことです。木の成長を効果的、健全にするために間伐が行われます。その間伐材(風通しをよくするために切られた枝など)をただ焼却して二酸化炭素を出すよりも、炭として焼くことによって大部分の炭素が個体や液体で回収され、使われる、というしくみです。

そしてこの炭がどう使われているのか? 私がアメリカでもぜひ広めたいと感じるのは農業に利用すること。私自身の生活でもできる限り有機栽培の野菜や果物を食べるようにしているので、炭を使うことによって科学肥料や農薬を使うことを避けられたらどんなにいいでしょう。
少しずつ本を訳していくあいだ、自分自身が学んだことを紹介していきたいと思っています。

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木炭の話

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最近知り合った緑の党メンバーの友人は環境保護活動家/研究家で、木炭の新用途開発の研究をしています。日本や中国では木炭は長く使われていますが、アメリカではもうあまり見られません(バーベキューに使われるぐらい?)。アメリカの環境保護家の間では最近、土壌開発や水の浄化などの使用が見直されているそうです。彼が今とりくんでいるのが、日本で出版された木炭の新用途開発の研究成果集の翻訳。英語の文献はまだないそうです。この本を翻訳してその用途をアメリカにも広める、というのが彼の目的です。
翻訳は私の得意とする分野ではありませんが、環境保護は私にとっても大きな問題。彼の力になりたいと思っています。私と一緒に翻訳に取り組んでいただける方がいたら、ぜひ連絡ください。

http://www.rinya.maff.go.jp/policy2/mokutan/top.html

恐怖のダイエット

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今通っている小児科クリニックでのハイライトはランチタイム。私のプリセプターをはじめとして、ナースと受付の女性もみな、ダイエット中なのです。お昼になると、彼女らは集まってみなでぼそぼそとカロリー計算をはじめます。最初のうちは、私は彼女らのお昼が準備できるまで待っていましたが、そのうち待ちきれなくなって先に食べることにしました。果物やシリアル(コーンフレークとか)だけを食べるシリアル・ダイエットが終わったかと思ったら,今日のお昼はちょっと違っていました。1人は,大きなステーキにスパイスをたっぷりかけて、バターのかたまりをのせて、オーブントースターで焼いています。それにしてもそのステーキの大きいこと。このステーキまではまだよかったのですが、そのあとのランチ・パフォーマンスには私は目をはなせませんでした。おおまかに説明すると・・・。

1. インスタント・ラーメンの麺と粉、そして水をビニールの(こちらではプラスチックという)ジップロック・バッグに入れて,そのまま電子レンジに。

2. 冷凍の魚の切り身をこれまたジップロック・バッグに入れてレンジでチン。そのあとはこれでもかというほどのスパイスとバターをのせて今度はオーブントースターへ。

3. ベビー・スピニッチ(洗って袋に入った小さいサイズのほうれん草)をボールに入れて,スパイスとバターをかけてまたレンジでチン。

4. 私のプリセプターは冷凍の野菜をやっぱりレンジでチン。

このダイエット図で何が間違っているのでしょう? 私からすると、痩せるためというのは第二の問題。ビニールやプラスチックに食べ物を入れて電子レンジで温めるのは、ガンなどを起こす物質が発生してとても体に悪いというのは研究されて知られています。ちなみにお昼を食べる休憩室の壁には,ジョンズ・ホプキンス病院が発表した、プラスチックの悪影響についての研究結果が貼られてもいます。それには大きく「Do not heat up your food in a plastic container.」(食べ物をプラスチックの容器に入れて温めないように)と書かれているのですが・・・。彼女らはあまり気にしていないようです。何度もそれを言いたくなる衝動を抑えて、私はそのランチ・パフォーマンスを見ていました。最終の週なので、「うるさいヤツ」と思われて去るのもいやだし。でも、なるべく電子レンジやプラスチックの容器を使うのを避けて,重くてもガラスのボトルを使ったり、電子レンジを使うときは最低2メートルは離れて待つ、などといろいろ気を使っている私から見ると、残念に思えてしかたないのです。

レンジでチン症候群を見るのもかなり疲れましたが,もっと気になったのは、使い捨てのお皿やコップ、フォークやナイフをこれまたどんどんおかまいなく使うこと。これがアメリカ中のオフィスや病院で毎日繰り返されていると思うとぞっとします。しかも、レンジでチンや使い捨ては、教育がありけっこう地位も高い人たちの間でも平気で行われています。これでは教育があるとは言えず,無知と同じだと思いますがどうでしょうかねぇ?

椅子とバース・ボール

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近所をクルマで走っているときの私とダンナのくせは、近所の人がどんなものををゴミに出しているのか、とついつい見てしまうこと。日本も同じかもしれませんが、アメリカ人も、いろんなものがゴミに出されています。中にはまだまだ使えるものや新しいものもあります。ゴミの日に家の前に出されているものは、「ゴミなので持って行ってください」という暗黙の表示つき。近所のゴミの山から私たちがいただいたものはけっこうあります。誰も持って行かないと、結局はゴミ処理場に送られ,不必要なゴミがまた地球に増えるだけなのですから。しかも、私たちの家には最小限のものしかないので、新しいものを買う必要もなくなります。

最近見つけたのは座るところがかけてしまった木製の椅子がふたつと、体操や出産の時に使うバースボール。ものを修理するのが得意なダンナはさっそく椅子を完璧になおしました。バースボールは・・・。私が体操に使います。将来のお産にもいいかも(?)

少し前には,ダンナが赤ちゃん用のカーシートを見つけてきました。プラスチック製のカーシートは使用期限があることをこのとき初めて知りましたが,このカーシートは見た目も新品同様,使用期限もまだ切れていません。といっても私たちにはとりえあず使い道がないので、「フリーサイクル」というインターネット版リサイクルセンターのようなシステムに載せると,妊娠9ヶ月の女性が連絡してきたので、彼女にあげることができました。赤ちゃんが生まれる目の前でカーシートが必要だったということで、喜んでもらえました。楽しくリサイクルです。

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