|
オバマ政権のもと、医療改革賛成派と反対派に分かれるだけでなく、賛成派の間では、どういう改革をするかということでさらに激しく、そして醜い闘いが続いています。その醜さといったら、いつも精神的には元気な私までもが軽いウツになるぐらいです。 |
医療について
[ リスト | 詳細 ]
|
医療改革が煮詰まっているこのごろ、国民皆保険の支持者にも希望が少しはわいてきています。決して安くはないものの、「医療保険がない」というコンセプトなどなく育った日本人として、アメリカに国民皆保険がないことには渡米してすぐにフラストレーションを感じました。当初は自分自身、甲状腺の治療が必要だったのにケアが受けられなかったり、予告なく差し歯が抜けて、お隣のメキシコまで治療に行ったりと問題がありました。でも、そんなことは実はたいしたことではないとわかったのは、ナースになって、自分が人々のケアをする立場になったときでした。先進国アメリカで、保険のない人々を目の当たりにして、差別なくケアをすることが仕事のナースが、その任務を果たせない医療システムにはほんとうに失望したものです。たまるフラストレーションをかかえながら、ふとしたことで知った法案HR676-National Health Care Program(国民皆保険)。アメリカの政治システムもあまり理解していなかったナイーブな私にいったい何ができるのか? 当時はまわりに誰も国民皆保険についてなど語る人はいませんでした。唯一コンタクトをとっていたアクティビストは200マイル離れたフェニックスにいました。約5年前にことです。特に何もできず時間が過ぎて、ようやく立ち上がって何かをはじめたのがアトランタに移ってからでした。それから2年、地元アリゾナに帰ってみると、国民皆保険を支持する人がいて、ナースたちも立ち上がっていました。隣接したコミュニティーのイベントにでかけては活動するうち、ネットワークもひろがり、気がつけばたくさんの人が今では国民皆保険を支持しています。これがほんとうの草の根、アクティビズムだと感じます。 |
|
最近は、はっきり言ってブログ書くのをなまけています。(数少ない読者の方には申し訳ない・・・) |
|
アリゾナの州都,フェニックスであった「メガ・ヘルスケア・リフォーム・コンファレンス」に、地元の仲間とツーソンの活動家たちと行ってきました。 |

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動
|
アトランタのシティー・ライフが恋しくて、居心地はいいとはいえ田舎暮らしがけっこうたいくつな今日このごろ、用事ができて、90マイル(クルマで約2時間)離れたツーソンにでかけてきました。 |

- >
- 政治
- >
- 政界と政治活動
- >
- その他政界と政治活動


