ベイビー・ストーリー

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自宅出産ベイビー!

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予定日から1週間はやく、友達、ジェンの赤ちゃんが生まれました。予定通りの自宅出産でした。
彼女のドゥラ役をすることになっていたので、2、3日前に軽い陣痛がはじまったときに電話をもらっていました。睡眠をとって、本番に疲れが出ないように少しでも休むことをすすめていた次の日の日曜日の朝、ご主人から電話があって、ジェンが本格的にお産に入ったとの伝言。たまたまダウンタウンのIKEAにいた私とダンナはそのまま彼女の家に直行。私が着く少し前にミッドワイフが到着していました。
子宮口はもう全開しているとのこと。よくがんばりました! 私も出る幕もなかったほど。ジェンは、用意していた子供用のプールに入ってお産中でした。

彼女が妊娠しようとしている時から相談を受けていて、妊娠したあと、自宅出産をすすめたのは私でした。出産教室のことも教えてあげたり、たまにかかってきた電話でいろいろ心配ごとなどを聞いたりと、妊娠の経過を見てきただけに、赤ちゃんの誕生を見ることができたのはほんとに私にとって光栄なことでした。学校と実習が休みだった日曜のお昼に生まれてくれた赤ちゃんにも感謝。そして、前に知り合った自宅出産専門のミッドワイフとも再会できたのもよかったです。

ご主人(日本人)もがんばって、ミッドワイフと一緒に赤ちゃんをとりあげました。3000グラムちょっとの女の子。とってもかわいいかったです。ジェンも、お産の傷もほとんどなし。母子、健康そのものです。
こんな、自然で、赤ちゃんにとって完璧な出産を、一人でも多くの女性に経験してほしいものです。
ハッピー・バースデー!

初・自宅出産(予定)

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妊娠30週目をすぎた友達ジェンが、ホーム・バース(自宅出産)を4月に予定しています。
ご主人がたまたま日本人の彼女とは、人権保護活動家のネットワークを通じて知り合いました。私がミッドワイフになる勉強をしていると知って、妊娠を計画しているときにいろんな相談を受け、親しくなりました。もともと、なにごとにも自然派の彼女には、私はもちろん自宅出産をすすめました。教育があり、若くて健康、理解のある家族がある彼女が健康な赤ちゃんを生むのは自宅が一番! と思うからです。彼女もそれに賛同しました。
ジョージア州には、自宅出産についての法的なきまりがありません。ようするに、法的でもあり、違法でもあるのです。数は少ないですが、自宅出産を専門にするミッドワイフがちゃんといます。そのうちの1人がジェンのミッドワイフで、私も会ったことがあります。長い経験があり、信用できるミッドワイフです。
ジェンは、Bradley Wayという、パートナーも参加するリラックス法をご主人と一緒にならっています。

先週のベイビー・シャワーには残念ながら参加できませんでしたが、グリーンな彼女が友達にたのんだのは、「できるだけ新しいもをを買わないで、お下がりがあればほしい」ということ。赤ちゃんはすぐ成長するんだから、と。私もそれには完全に同感です。
エモリーの友達で、去年赤ちゃんが生まれたばっかりのアリソンが、ジェンに赤ちゃんのベッドとベビー・カー、赤ちゃんを抱っこするスリング、ブランケット,布おむつなどを提供してくれました。

ジェンは私をDoula(バース・アシスタント)として選んでくれたので、映像ではなく、実際の自宅出産をはじめて経験することができそうです。避けられない学校のスケジュールとぶつかる可能性大なので、夜に出産してくれたらいいなぁ、とこれはいつもとは例外的に願っています。楽しみ、楽しみ・・・。

バース・センターにて

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春休みに入って、去年から予定していたバース・センターでの実習をしに、ジョージア南部、サバンナまで行ってきました。(クルマで約5時間)
たまたまアリゾナから帰ってきていたダンナと一緒に、ポンコツのタウンエースでアトランタを出発。フロリダ大学から来ているミッドワイフの学生が週に3日実習をしているとのことだったので、私はそれにかさならないように、金曜日から月曜日まで行ってきました。
アトランタでの実習先,アメリカ国内で一番赤ちゃんの数が多い病院の出産科では、お産の数には困りませんが、質については別問題。促進剤やモニター、エピドラを使わない自然出産を支持する学生が、その現場を見る機会は残念ながらほとんどありません。
私はナース時代、アリゾナのバース・センターで働いていましたが、ミッドワイフの学生としてその現場を見たかったので、この実習をアレンジした次第です。

すれ違いで会ったフロリダからの学生クリスティーは、バース・センターにもう3週間ほど通っているにもかかわらず、出産を見たのは1度だけだそう。月にせいぜい20人ほどの赤ちゃんしか出産しないので、こういうことはよくあります。が、私はラッキーでした。
サバンナに着いた初日の金曜日は、ミッドワイフについて妊婦検診をして終わるだろうと思っていましたが、朝の9時にはもう1人目の妊婦が陣痛がはじまってバース・センターにやってきました。彼女はあいにく、子宮口が8センチのところで止まってしまい、精神的にも疲れて、陣痛がだんだん弱くなってしまったので、ピトシンを受けるために病院にトランスファーしてしまいました。が、その日の夜12時にはまた別の妊婦さんがやってきて、素晴らしい自然出産を経験することができました。はじめての赤ちゃんで、会陰の傷もなし。見事です。

土曜日の昼、ミッドワイフの1人が担当しているお産のクラスにも参加。全部終わらないうちに陣痛のはじまった妊婦さんがまたバース・センターに到着。このお産には,私のプリセプターになってくれているミッドワイフの古い友達で,遊びに来ていたドイツ人ミッドワイフも参加。彼女のマッサージのテクニックも見ることができました。

日曜日,私はダンナとちょっと足をのばしてビーチまでドライブ。(サバンナは大西洋に面していて、北東にはサウス・キャロライナ,南はフロリダ、という位置にあります。海岸沿いのレストランで生ガキを注文しようか、と話していたところにミッドワイフからの電話。また別の妊婦さんでした。ビーチからバース・センターまでは30分かかり、もう少しでお産を見逃すところでしたが、たまたま担当のナースも遅れていて、ミッドワイフのナンシーは、ナースか私が来るのを待っていました。(1人では何かあった時に危険)力むのを我慢してくれていた妊婦さんには気の毒でした。結局ナースよりも私のほうが先に着いて,「じゃあ力みましょう」ということで、元気で大きな女の子が誕生しました。(4キロを越えていました!)

その夜は、ミッドワイフのナンシーが招待してくれた自宅でのパーティーに参加。すばらしい景色が見れる家でした。ドイツ人ミッドワイフの娘さんが今サバンナの高校に通っているということで、彼女の同級生と親たちが集まっての楽しいパーティーでした。

バース・センターのスタッフはみなほんとに親切。あつかましくもダンナと一緒にやってきたにもかかわらず、夜はバース・センターのミッドワイフのコール・ルームで寝泊まりもさせてくれました。土曜日の夜は、夜中に赤ちゃんが生まれたので,妊婦さんの力む声と赤ちゃんの泣き声で、結局ぜんぜん眠れなかったとダンナは言っていましたが(それからは駐車場に止めたバンで寝ました)ホーミィなバース・センターでの生活をなかなか楽しんでいたようです。(電球を替えたり、メンテナンスの仕事をちょこちょこやっていたようですが)

ミッドワイフリーから気持ち的に少し離れていた私ですが、自分のバース・センターを開けたらいいなぁ、とまた思い始めた次第です。ビーチで泳ぎそこねたので、またサバンナにもたずねられたらいいですが・・・。

*写真
1 バース・ルームのシンクで髪を洗うダンナ。水中出産のためのタブは大きくて使いやすいです。
2 左がドイツ人ミッドワイフ,真ん中の大きい彼女がミッドワイフのナンシー。
3 ナンシーの家のポーチから見えたサバンナの夕焼け。

あいまいな排卵日

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妊娠してみようか、と思った2ヶ月後にまだ妊娠しなかったので、基礎体温をつけ始めたことをしばらく前に書きましたが(たしかクリスマス前)、案の定続いたのは最初の3日だけ。それから冬休みでロスへ帰ったりして、計画通りに(?)子づくりにがんばれなかったこともあり、案の定まだ妊娠していません。
冬休みが終わって、アトランタに1人で帰ってきたこともあり、ダンナはまだロスとアリゾナを往復する日々なので、もちろん成果はなし。それでも、1人で生活していてためになったことは、基礎体温をつけるのにけっこう集中できたことでしょうか。(子づくりできないんだから意味があるかどうかわかりませんが・・・)学校も始まったこともあり、生活も規則的だし。休みの日も6時起きはつらいですがまた寝ます。

1ヶ月の経過を見てみると、テキストのようにきれいな線ではありません。体温を付け始めた日は高温(華氏98度以上、摂氏36.7度以上)で、次の日には急に低温になったな、と思ったら案の定生理がはじまりました。それからは低温のジグザグ状態が続いて,ある日グッとさらに低温に落ちたかと思うと次の日には少しづつ上がり始めました。一応排卵のサインです。それでもなんだかあいまいなので、「排卵していないかも・・・」とちょっとあせりましたが、それからどんどん安定して上がって、他の症状(おりもののタイプなど)も合わせてみると、「やっぱり排卵しているかも?」という感がありました。それから2、3日後には胸もはってきて、排卵が終わった症状にかわりました。そして、周期26日目には体温が急下降したかと思ったら次の日にぴったり生理がやってきました。いやぁ、体の仕組みというのはすごい、と今さら思った次第です。

自然に子供ができなかったら、それはそれでいいと思っています。ま、はじめたのもおそかったし。人工的な不妊治療も、クスリや人工授精、そしてIVF(体外受精)までいろいろありますが、手術を何より恐れる私には、IVFなどはまずダメ。それよりも、そんなにお金を使うなら、もっと他のことができるということもあります。いくらお金と技術をかけても自分の血をわけた子供が欲しい、という人を批判するつもりはまったくありません。人それぞれですから。今日も実習で,レズビアンのカップルの1人が、妊娠する予定をしていると言っていました。彼女らにとっては、子供をつくるオプションが人工的のみになるのは当然。それも家族をつくるひとつの方法です。

私の場合,妊娠するのをまだあきらめたわけではありませんが、今、図書館で借りて来た「To Love a Child」という本を読んでいます。これは、自分のお腹を痛めた子供だけでなく、家族をつくる、というのはアダプション(養子)やフォスターケアを通してでもできる、大切なのはいかに子供を愛せるか、ということだということが書かれてある本です。世界にはもちろん、アメリカ国内でも、受け入れてくれる家族を探している子供たちがたくさんいるのです。もともと、もっと若いころから養子をもらいたいと思っていたので、自分の子供ができてもできなくても、いずれその方向には進むと思います。
ま、それまでは自然にまかせるべく、適当にがんばるかも。

基礎体温

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この前、妊娠してみようとトライしている、と書きましたが、ブログを読んでくれている地元アトランタの友人から、「そんなに大っぴらに発表していいの?」というコメントありました。大っぴらっていっても、まぁ、有名人じゃないんだし、べつに自分が恥ずかしくなければいいんではないか? と自分で納得して、まぁ、このさい、不妊で悩む女性の気持ちを理解するのと、実際に自分で経験してみる、という目的でその経過を書いてみようかと思っている次第です。

「不妊」の定義とは、妊娠しようと試みているにもかかわらず、1年が過ぎても妊娠しないカップルですが、女性の年齢が35を越えると、その定義が6ヶ月とされることもあるそうです。ゲッ、じゃあ、私が6ヶ月たっても妊娠しない場合,不妊とされるのでしょうか?
まぁ、40才にもなれば妊娠できるチャンスが急激に減るので無理はないかも。

ちなみに、今月はひょっとして??? と思っていたら、そうでもなかったようです。初めて生理が始まって以来,自分の体のホルモンの変化にこれほど繊細になったことはありません。実際に生理の出血が始まる2、3日前にはすでに、「あ、これはもうすぐくるな」ということが自然にわかります。たとえばちょっとした腰のあたりの筋肉に何かがふれるような感じがしたり、胸がはっていたのが微妙におさまったり、ほんとにささいなホルモンの変化。そういう変化を感じた次の日にはやっぱり、ということになります。

トライしはじめて2ヶ月目の私は、(ちなみに今回もバツ)ダンナにそれとなく「精子数のチェックに行って来たら?」というと、
「2回目で妊娠しなかったからって、もうボクのせいにするんかいな?」
と言っていました。ま、それもそうか。私も患者さんを笑えません。そういいながらもうすでにアダプション(養子をもらう)についてのウェブサイトを見たりもして。

ダンナを精子数チェックに送り出す前に,まず基礎体温をつけることにしました。基礎体温をつけるのは約15年近くぶり。めんどくさいんです、これが。でも、生理は腹立つぐらいにきっちり毎月やってくるし、排卵している症状もあります。ダンナに異常がない限り,妊娠は不可能ではないはず。とするとあとはタイミングの問題。ま、精神的なこともあるだろうし。
さっそく買ってきた基礎体温計でランダムに今朝体温を計ると、華氏98.25度 (摂氏36.81度)。温度からして、排卵を過ぎたあとの黄体期ということがわかります。
クリニックで妊婦検診をしていると、妊娠するってまぁ、なんとカンタンなこと、という感がありますが、若くてもなかなか妊娠できない人もいれば、高年齢でも一回で妊娠した、という人もいるのでいろいろ。いずれにしてもストレスは大敵です。でも、6ヶ月たって妊娠しなかったら、やっぱりダンナに精子数チェックに行ってもらうかも。

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