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			<title>Partera Reborn - パルテラ・リボーン</title>
			<description>　「パルテラ」とはスペイン語で「ミッドワイフ」、「助産婦」の意味。出産科ナースとして、そしてミッドワイフになるために学ぶ学生として、私は自分自身が住むこの世界を、すべての人間が生まれて来る神聖な場所としていつも見ています。新しい一つの命をこの世界に迎えるたび、その赤ちゃんが一生を過ごすことになる地球を素晴らしい場所に保つ努力をすることも、パルテラの役目だと思うのです。
　戦争や差別、暴力が全くない世界を想像して下さい。化学肥料や遺伝子組み換えのないオーガニックの野菜や果物が安心して食べられる食卓を想像して下さい。地球の温暖化を減らすために一人一人が気を配ることのできるやさしい社会を想像して下さい。これらのことをいつも考え、私たちの住む地球を愛することも出産に関る私たちのひとつの使命だと信じます。そして、そうすることで誰もが「パルテラ」になれます。そういう思いを込めてこのブログを始めました。
　このブログでは、私が通っているジョージア州アトランタにある大学院看護学科での生活をはじめとして、アメリカ南部の文化，アメリカの医療現場とその制度、夫とともに参加する人権／平和活動、そして日々の小さな出来事などをお伝えしたいと考えています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/arizonapartera</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>Partera Reborn - パルテラ・リボーン</title>
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			<description>　「パルテラ」とはスペイン語で「ミッドワイフ」、「助産婦」の意味。出産科ナースとして、そしてミッドワイフになるために学ぶ学生として、私は自分自身が住むこの世界を、すべての人間が生まれて来る神聖な場所としていつも見ています。新しい一つの命をこの世界に迎えるたび、その赤ちゃんが一生を過ごすことになる地球を素晴らしい場所に保つ努力をすることも、パルテラの役目だと思うのです。
　戦争や差別、暴力が全くない世界を想像して下さい。化学肥料や遺伝子組み換えのないオーガニックの野菜や果物が安心して食べられる食卓を想像して下さい。地球の温暖化を減らすために一人一人が気を配ることのできるやさしい社会を想像して下さい。これらのことをいつも考え、私たちの住む地球を愛することも出産に関る私たちのひとつの使命だと信じます。そして、そうすることで誰もが「パルテラ」になれます。そういう思いを込めてこのブログを始めました。
　このブログでは、私が通っているジョージア州アトランタにある大学院看護学科での生活をはじめとして、アメリカ南部の文化，アメリカの医療現場とその制度、夫とともに参加する人権／平和活動、そして日々の小さな出来事などをお伝えしたいと考えています。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/arizonapartera</link>
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			<title>仕事までもう少し</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c2-6c/arizonapartera/folder/1510305/25/57173725/img_0?1256252076&quot; width=&quot;216&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ブログ更新をかなりなまけているこの頃。先週、最終のナース・プラクティショナーの試験にも受かって、ミッドワイフの州の免許と処方箋を書く資格も得て、一応すべきことはみな終えた、という感がやっとあります。だいぶ肩の荷がおりました。仕事のほうも、アリゾナに帰ってきてすぐに声がかかったポジションを、今のところ98％はもらえそうで、その前に１ヶ月ほど日本にも帰れることになり、ことはまあまあうまくいっているかなぁ～という感じです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この仕事というのは、ツーソンにあるアリゾナ大学のファミリー＆コミュニティー・メディスン・デパートメントのプロジェクトの一部で、週に2，３日はいろんなコミュニティーをまわるモービル・クリニックでの仕事、残りはファミリー・クリニックでプライマリー・ケアをする、というもの。ここのファミリー・ドクターたちは、大学でレジデントに教えているということもありますが、彼ら自身も出産に立ち会っているという、今のアメリカのシステムではあまり見られないセッティングです。（妊娠・出産のケアのほとんどは産婦人科医が担当してます）リスクがない出産に立ち会うファミリー・ドクターの大の支持者である私は、このクリニックでふつうの妊娠ケアだけでなく、グループ妊婦ケアなどもするホリスティックなドクターたちとはすぐ意気投合。大学病院の出産科では今のところミッドワイフはいませんが、もしかしたら将来はお産がとれるかも？　ドクターの中にはエイズ患者を診るドクターもいて、そっちのほうもまたできる可能性もあり。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ホリスティックと言えば、Integrative Medicineで知られているドクター・ワイル（Dr. Andrew Weil）がアリゾナ大で教えています。ドクター・ワイルのセミナーなど受けられたらいいなぁ、と今から楽しみです。ま、この仕事をほんとにもらえたら、の話ですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ドクター・ワイルのウェブ&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.drweil.com&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.drweil.com&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/arizonapartera/57173725.html</link>
			<pubDate>Fri, 23 Oct 2009 07:54:36 +0900</pubDate>
			<category>就職</category>
		</item>
		<item>
			<title>アメリカン・ポリティックス</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c2-6c/arizonapartera/folder/1510305/24/56677424/img_0?1254461230&quot; width=&quot;180&quot;&gt;&lt;br /&gt;
数少ない読者の方から、「最近ぜんぜん更新してへんなぁ」とのコメントをいただいたので、ちょっと近況報告をば・・・。といっても、これと言って特に書くネタがないので更新していないのでありますが。&lt;br /&gt;
ほぼ８割がた決まりそうな仕事も、まだ正式なオファーがきてないのと、ナース・プラクティショナーのテストの日までもあと10日ほどあるのとで、なんかいまいち歯切れの悪い日々を送っています。&lt;br /&gt;
エモリーを卒業してはや４ヶ月以上、こんなに仕事もせず学校も行かないで家にいたのは久しぶりで、ま、勉強やその他の活動はしているとはいえ脳みそがとけそうな感じがしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
脳みそがとけそうと言えば，今のアメリカの政治は共和党だけでなく、分裂している民主党側も醜くていやになります。私はどっちの党に参加しているわけではありませんが、友達や医療改革運動関係の知り合いのほとんどはもちろん民主党。私たち、プログレッシブで国民皆保険支持者としては、オバマの態度のかわりようにはがっかりするばかりです。でも、うっかりオバマの悪口も言えません。ついこないだ、この地域の民主党リーダーの友達とちょっともめてしまったところです・・・．&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、ナース・アクティビスト仲間のアリソンが思いついたのが、私たちの住む区域の議員で、国民皆保険をまったく支持していない議員を、今度は選挙で落とすために、逆に共和党の候補者に投票してしまおう、というアイデア。でもこれは、民主党の人たちからちょっとバッシングを受けて、アリソンは思い直したようですが。私個人としては、誰が議員になろうが、議員にちゃんとした仕事をさせるのは市民の責任，という思いがあるし、選挙前にどんないいことを語っていても、オバマのようにいったんオフィスに入ってしまえばがらっと変わる、ということは政治家の常。私は、支持もしない候補者に投票するつもりはないし、それならば、まったく新しい候補者をステージに呼べるようなシステムに貢献したらどうか？　という考えです。去年，グリーン・パーティー（緑の党）のラルフ・ネーダーではなくオバマに投票したのはまちがいだった、と思ってももうおそいですが、今なら、勝てるはずはないとわかっていても、ラルフか、もう１人の候補者、元ジョージア州議員のシンシア・マッキニーに投票していたところです。&lt;br /&gt;
アメリカ独特の２党政治にはもうかなりがっかりしているので、来週はグリーン・パーティーのミーティングに参加してみる予定。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
といいながら、またまた政治の話ばかりになってしまいました。今の楽しみは、テストを終えて仕事を始める前に、日本へ帰ることです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＊写真は、その民主党リーダーの友達とfacebook上でケンカになってしまった写真。（私が載せました。オバマ・ファンの方にはごめんなさい）2003年には，オバマは国民皆保険を大々的に支持していたのが、大統領になった今では話題にもしていません。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/arizonapartera/56677424.html</link>
			<pubDate>Fri, 02 Oct 2009 14:27:10 +0900</pubDate>
			<category>政党、団体</category>
		</item>
		<item>
			<title>Another Civil Rigths Movement</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c2-6c/arizonapartera/folder/1613060/98/55932998/img_0?1251821337&quot; width=&quot;216&quot;&gt;&lt;br /&gt;
オバマ政権のもと、医療改革賛成派と反対派に分かれるだけでなく、賛成派の間では、どういう改革をするかということでさらに激しく、そして醜い闘いが続いています。その醜さといったら、いつも精神的には元気な私までもが軽いウツになるぐらいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テレビは見ないので、メディアがどんなふうにこの闘いを一般市民に映し出しているのはわかりませんが、実際に州レベル、郡レベル，そして市のレベルの医療改革フォーラムやタウンホール・ミーティングなどに参加して、人々の声を聞いたり自分自身の声を上げたりしているので、だいたい状況はわかります。かなり醜いです。改革そのものの反対派のほとんどは共和党、いわゆるライト・ウィング、私たちが支持している国民皆保険の反対派は・・・、共和党？ 民主党？ 今のアメリカは、もう区別がつかなくなっている、というのが私の個人的な印象です。&lt;br /&gt;
国民皆保険を支持していて、なおかつ正式な民主党のメンバーの仲間は、党内でも意見が分かれているので、それを大きな声で言えない、というのもよく見ます。典型的なポリティックスです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昨日は、隣りの町で、この地区全体の医療改革タウンホール・ミーティングがありました。私はもうかなりウツになっていたので今回はパスしようと思っていました。こういう集まりではたいてい反対派がヤジをとばしたり、私たち国民皆保険支持者に対して、「会話」ではなく「ケンカ」をふっかけてくるからです。でも結局、ぎりぎりになって行くことに。ナースのスクラブを着て参加して、「I am a nurse, and I care.　（私はナースで、この問題に関心があり、行動に移してます）ということを見せるだけでも意義があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ナース仲間のアリソンが用意していた５枚のTシャツ。それぞれにアルファベットと数字がかかれていて、５人並ぶと「HR676」になります。（国民皆保険の法案）ミーティングがはじまるまで私たちは並んで立っていました。（ミーティングにはプラカードやサインを持ち込むことができなかったので、それなら人間サインで、ということにしたのです）「ありがとう！」と言って私たちに握手を求めてくれる支持者もいれば、手渡した法案についてのビラを「No way!」とかいろいろヤジを飛ばしながら、ビリビリ！と私たちの目の前でそれを破る人もいます。このシーンを見て、公民権運動時代の有名な写真の一つを思い出しました。黒人２、３人がカフェのカウンターでコーヒーを飲んでいるところで、その後ろから、多数の白人が笑いながら、ケチャップなどを黒人たちの頭にかけているシーンです。私がいう医療改革においての醜さは、このシーンに値するように感じるのです。アメリカの現在の不安定さを表している気がします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
余談ですが、ミーティングでたまたま、ナーシング・スクール時代のクラスメートに８年ぶりに出会いました。彼は日系アメリカ人でけっこう仲よく話もしたほうでした。「久しぶりやなぁ」と会話をしたあと、「国民皆保険を支持してる？」となにげに聞くと、大きく「No!!!!!」 という返事がかえってきました。多民族国家のアメリカ、ステレオタイプは誰にでもあるものです。日本人（日系ですが）だからといって同じ意見とは限りません。ちなみに彼はミリタリー出身で、教育はもちろん、医療はすべて政府から。それでも国民皆保険に反対しているのですから、アメリカが変わるのはまだ遠いことです。　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/arizonapartera/55932998.html</link>
			<pubDate>Wed, 02 Sep 2009 01:08:57 +0900</pubDate>
			<category>アメリカ情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>ポールとセシー</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c2-6c/arizonapartera/folder/1510305/89/55844989/img_0?1251529126&quot; width=&quot;144&quot;&gt;&lt;br /&gt;
留学生としてアリゾナに来たばっかりで、いつも究極（って、死語？）の貧乏だったころ、家賃をうかせるためにハウス・シッター（短期・長期の留守番で一般的にペットや庭の世話を含む）をしながら暮らしていました。ミニ引っ越しが続く生活に疲れて、やっと借りたのが、通っていたカレッジの近くにあるボロのモーテル件アパート。バグダッド・カフェという映画を見たことがある方は想像できると思いますが、あの映画に出てくるモーテルの雰囲気とそっくりです。ふつうのモーテルですが、家具はもちろん部屋には小さなキッチンがついていて、生活が十分できます。オーナーの老カップルはとても親切で、家賃は「学生割引」ということで光熱費込みの250ドル。持ってきたお金は全部学費（ナーシング・スクール）に使っていたので、生活費のほとんどは学校のカフェテリアでのバイト料で賄っていました。（もちろん最低賃金だったのでそれもぎりぎり）食事はできるかぎりカフェテリアでタダで食べたし，冷蔵庫にはほとんど食べ物が入っていなくて、遊びにきた日本人の友達があきれたほどでした。&lt;br /&gt;
で、すでに安い家賃の250ドルもだんだん払えなくなって、ちょうど、家を空けることの多い友達が部屋をタダで貸してあげるという話がきたので、アパートのオーナーのポールに「部屋を出ないといけない」と告げました。私のことを娘のようにかわいがってくれていたポールは、なんと「学校を卒業するまで家賃なしでいてくれていいんだよ」言ってくれたのです。&lt;br /&gt;
結局私は部屋を出なくていいことになり、生活が少しよくなるまで、１年以上「家賃なし」で暮らすことができました。それからもう10年近く。アトランタから戻って訪ねてみると、糖尿だった奥さんのマーゴは亡くなっていて、ポールも心身ともにかなり年をとっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日また久しぶりにポールを訪ねました。アパートには、セシーという40代前半の女性だけで、あとは誰も住んでいません。友達を通して知り合ったというメキシコ系アメリカ人のセシーは、アパートに住みながらポールの世話をしています。過去には夫の虐待を受けたこともあるようで、子供３人（もうそれぞれ独立している）はセシーの生まれ育ったロサンゼルスにいるそうです。高校を出ていないのでGED（大検のようなもの）をパスしてカレッジに行きたいと思っているけれど、クルマもないしお金もないのでなかなかできない、とのこと。食事をつくったり洗濯したり、ポールの面倒をみているのでアパートには無料で住んでいるけれど、収入は月々ポールにもらう250ドルのみ。それももらえないときもあるそうです。唯一ポールとセシーの足だった古いクルマが２週間前に動かなくなって、買い物が必要なときはタクシーを使っていました。今日は私がたまたま訪ねたので、セシーをダウンタウンに連れて行ってあげました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今のところ、他にアパートを借りるほどの収入も仕事のくちもないセシーは、ポールのところにいるより仕方ありませんが、ほとんど一日中ポールについて世話をしているのに、それに対してフェアな収入がなく、どうすることもできない状態のようです。それだけでなく、ポールの友達の１人は、セシーがポールのお金を盗んでいる、などと責めたりしたこともあったそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
セシーの詳しい経歴は知りませんが，彼女が心からポールの面倒を見ているのはわかりました。私が知っているメキシコ文化の良さです。私は、セシーのためにソーシャル・ワーカーを探すことを約束して帰ってきました。GEDにもはやくパスして学校に通うとこができるといいですが。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/arizonapartera/55844989.html</link>
			<pubDate>Sat, 29 Aug 2009 15:58:46 +0900</pubDate>
			<category>北アメリカ</category>
		</item>
		<item>
			<title>ミゲルの将来</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c2-6c/arizonapartera/folder/1510305/80/55764380/img_0?1251247780&quot; width=&quot;216&quot;&gt;&lt;br /&gt;
最近は医療改革のほうばかりにかかわって、移民問題の方面ではあまり活動していませんが、たびたびコミュニケーションをとっているローカル・グループのメンバーから電話がありました。国境の南、移民の援助をするために設立した移民・センターのあるメキシコの町、ナコに、寝たきりでケアが満足に受けられていない若者がいて、なんとかサポートできないか、という相談でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
21才のミゲルは、３年前に町でギャングたちの流れ弾にあたり、下半身が麻痺してほとんど寝たきりです。小さな家に１人で住み、近所の人がちょこちょこやってきては食事の支度をしたりしています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
床ずれがひどくなり、病院に２、３日いて今日家に戻ってきたというミゲル。その状況は想像以上でした。下半身の機能がまったくなく、イリオストミー（小腸から便を出すための穴と袋）に排便をたより、排尿はカテーテルです。一目でわかる栄養失調で、ほとんど骨と皮のみ、両足と、腰からお尻にかけての大部分に大きな床ずれがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この地域（メキシコ側）では、近くに病院やリハビリ・センター、ホームケアなどはありません。政府はほとんど市民の健康維持などにはかかわっていない状態です。正直言って驚いたのは、こういう状況にあっても、ミゲルがとても明るかったことです。がんばって生きたい、という思いが伝わってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とりあえずは特に何もできることなく、帰って友達のナースとフィジカル・セラピストとも相談。国境からもう少し南に下ったマクダレナという町に、ただで入れるリハビリ・センターがあるという情報を得て、ゴールはそこへ、ということになりました。でもそれもどれぐらい時間がかかるかわかりません。それまで、みなの協力でミゲルをサポートするのみです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/arizonapartera/55764380.html</link>
			<pubDate>Wed, 26 Aug 2009 09:49:40 +0900</pubDate>
			<category>北アメリカ</category>
		</item>
		<item>
			<title>癒しのゴマちゃん</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c2-6c/arizonapartera/folder/1510305/83/55204283/img_0?1249272689&quot; width=&quot;216&quot;&gt;&lt;br /&gt;
愛ネコ、スコットが２年足らずで死んでから約３年。引っ越しもしたし、けっこう旅行することも多いので、もうネコを飼うのは無理だと思っていました。でもダンナも私もネコ好きなのは変わりません。&lt;br /&gt;
地元のファーマーズ・マーケットには、いつもアニマル・シェルターのボランティアが、飼い主が必要なネコたちを連れて来ます。いつもは「かわいいねぇ」と見て通り過ぎるだけでしたが、今回はなぜか子猫を手にとってみることに。それでも結局はあきらめて帰りました。ボランティアの人の一言「明日もシェルターにいるからねぇ」の一言につられてまた行ってきました。&lt;br /&gt;
で、迷いに迷ったあげくもらってきたのがこのネコ。ゴマしお色なので、「ゴマちゃん」と名付けました。とってもフレンドリーでいいネコです。遊び好きでどこでもついてきます。子供がいない私たちにとっては癒しのネコ。癒しのゴマちゃんです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/arizonapartera/55204283.html</link>
			<pubDate>Mon, 03 Aug 2009 13:11:29 +0900</pubDate>
			<category>猫</category>
		</item>
		<item>
			<title>国民皆保険近し？</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c2-6c/arizonapartera/folder/1613060/50/55155950/img_0?1249108365&quot; width=&quot;216&quot;&gt;&lt;br /&gt;
医療改革が煮詰まっているこのごろ、国民皆保険の支持者にも希望が少しはわいてきています。決して安くはないものの、「医療保険がない」というコンセプトなどなく育った日本人として、アメリカに国民皆保険がないことには渡米してすぐにフラストレーションを感じました。当初は自分自身、甲状腺の治療が必要だったのにケアが受けられなかったり、予告なく差し歯が抜けて、お隣のメキシコまで治療に行ったりと問題がありました。でも、そんなことは実はたいしたことではないとわかったのは、ナースになって、自分が人々のケアをする立場になったときでした。先進国アメリカで、保険のない人々を目の当たりにして、差別なくケアをすることが仕事のナースが、その任務を果たせない医療システムにはほんとうに失望したものです。たまるフラストレーションをかかえながら、ふとしたことで知った法案HR676-National Health Care Program（国民皆保険）。アメリカの政治システムもあまり理解していなかったナイーブな私にいったい何ができるのか？　当時はまわりに誰も国民皆保険についてなど語る人はいませんでした。唯一コンタクトをとっていたアクティビストは200マイル離れたフェニックスにいました。約５年前にことです。特に何もできず時間が過ぎて、ようやく立ち上がって何かをはじめたのがアトランタに移ってからでした。それから２年、地元アリゾナに帰ってみると、国民皆保険を支持する人がいて、ナースたちも立ち上がっていました。隣接したコミュニティーのイベントにでかけては活動するうち、ネットワークもひろがり、気がつけばたくさんの人が今では国民皆保険を支持しています。これがほんとうの草の根、アクティビズムだと感じます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、実際の医療改革状況ですが、３つの議会ーThe House Ways and Means, Energy and Commerce, and Education and Labor Committees-で盛り上がっているのが、America&amp;#039;s Affordable Health Care Actという国民皆保険支持者にとってはあまり意味のない法案を、純粋な国民皆保険、HR676-National Health Care Programに換えるかどうかという投票。これはニューヨークの議員が持ち出した案です。先週投票されるはずだったのが、議長がなぜかのばしのばしにしたあげく、今日、議会で投票するかわりに、９月にディベートして下院全員で投票してしまおうという、私たちにとってはすばらしいニュースが入りました。これは願ってもないチャンス。今が大事なときです。できる限り市民の支持を得て、議員に電話をしたりメールをしたりする活動が始まります。アメリカに国民皆保険が誕生するかどうかの瀬戸際です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a HREF=&quot;http://www.youtube.com/watch?v=H0fA2DfwFn4&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.youtube.com/watch?v=H0fA2DfwFn4&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/arizonapartera/55155950.html</link>
			<pubDate>Sat, 01 Aug 2009 15:32:45 +0900</pubDate>
			<category>アメリカ情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>ヘルスケア・ナウ！</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c2-6c/arizonapartera/folder/1613060/22/54689722/img_0?1247616437&quot; width=&quot;216&quot;&gt;&lt;br /&gt;
最近は、はっきり言ってブログ書くのをなまけています。（数少ない読者の方には申し訳ない・・・）&lt;br /&gt;
ミッドワイフのエージェンシーから、「もういつでもテストを受けられますよ」というメールをもらってから、あわてて勉強のほうをミッドワイフのみ、にしたところです。それまではナース・プラクティショナーの方向にどうしてもいってしまっていたので。クラスメートの１人はもうすっかりテストを受けて合格しました。私もがんばらないと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強を妨げる（？）のが、今せっぱつまったヘルスケア・リフォーム。民間の医療保険会社が自分たちの利益を守るために、ロビーイングに一日1.4million dollarsを費やしているというニュースがワシントン・ポストにのったのは最近のことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
我ら国民皆保険の支持者たちも負けてはいられません。ローカルな活動家たちと一緒にあっちこっちへ出かけては、声をあげています。ので、勉強がはかどらないんですねぇ、これが。ま、いいわけですが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仕事探しのほうは、近々、アリゾナ大学に属するモービル・クリニックのポジションの、テレホン・インタビューひかえています。ま、ぼちぼちいきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＊写真はアリゾナ議員が開いたヘルスケア・リフォームのラリー。おっきい人が議員のグリハルバ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/arizonapartera/54689722.html</link>
			<pubDate>Wed, 15 Jul 2009 09:07:17 +0900</pubDate>
			<category>中東情勢</category>
		</item>
		<item>
			<title>America belongs to everybody!</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c2-6c/arizonapartera/folder/1613060/90/54387890/img_0?1246680810&quot; width=&quot;216&quot;&gt;&lt;br /&gt;
アリゾナの州都，フェニックスであった「メガ・ヘルスケア・リフォーム・コンファレンス」に、地元の仲間とツーソンの活動家たちと行ってきました。&lt;br /&gt;
今回は、最近正式にメンバーになったNNOC(National Nurses Organizing Committee)のアリゾナ支部のメンバーたちとも一緒です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アトランタに引っ越す少し前に知り合ったナースの友達がいましたが、当時彼女は、ICＵで働くフツーのナース、という印象でした。２年ぶりに会ってみると、私と同じ国民皆保険制度を支持するナース・アクティビストになっていた彼女。そもそもの理由は、長く働いていた病院で、患者さんの安全を守るためにドクターに積極的に発言したために、結局、ごたごたを避けるために病院側が彼女をクビにしたのがきっかけだったそうです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
コンファレンスですが、参加者はざっと300人ぐらいだったでしょうか。実をいうと私はあまりコンファレンスの内容を得ずに参加したのですが、スポンサーたちはNNOCをはじめとして国民皆保険制度を支持しているグループ。これから国民皆保険制度について学ぼうとしている人たちが多く参加していることを願っていましたが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初のスピーカーには、私たちナースはかなりブーイング。オバマのヘルスケア・リフォームにかかわっているとかいう女性でしたが、そのスピーチはブッシュも顔負けのノンセンス・スピーチ。国民皆保険制度を支持するどころか、「法案HR676はオフ・ザ・テーブルですからね！」などと言う始末。かなりのブーイングを受けたあとはスタコラサッサと会場を出て行きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仲間の１人は、署名を100人近くからもらったりと頭があがりました。&lt;br /&gt;
明日の独立記念日のパレードには、ダンナがつくったビラを配りながら、まだまだ署名をもらおうという計画です。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/arizonapartera/54387890.html</link>
			<pubDate>Sat, 04 Jul 2009 13:13:30 +0900</pubDate>
			<category>その他政界と政治活動</category>
		</item>
		<item>
			<title>医療改革ーWake up America!</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-c2-6c/arizonapartera/folder/1613060/25/54208625/img_0?1246141634&quot; width=&quot;216&quot;&gt;&lt;br /&gt;
アトランタのシティー・ライフが恋しくて、居心地はいいとはいえ田舎暮らしがけっこうたいくつな今日このごろ、用事ができて、90マイル（クルマで約２時間）離れたツーソンにでかけてきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
久しぶりの歯医者（ずっとお世話になっていたドクター）のところへ行くのがメインの理由だったのですが、もうひとつ楽しみにしていたのがナースのミーティング。ナースたちがとってもアクティブで、患者さんの安全やナースの権利を守る活動はもちろん、国民皆医療制度を支持しているCalifornia Nurses Association (CNA)と、CNAから全国レベルに発展した National Nurses Organizing Committee (NNOC)のメンバーたちが集まってのミーティングでした。アリゾナ支部は、私がちょうどアトランタへ引っ越したときにできたので、これまで参加できませんでした。アリゾナへ帰ってきた今、さっそく参加したわけです。地元のナース友達も今ではアクティブに活動していて心強いところです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
支部といっても実際に州全体でメンバーが何人いるのかわかりませんが、今回ツーソンで集まったのは私を含めて７人でした。すべての病院がユニオン（組合）化されているカリフォルニアを見習って、ナースの権利、よっては患者さんと医療そのものの安全と公正を守るというのがメイン・ゴールなので、NNOCが、国民みんなに医療を受ける権利とアクセスを与える国民皆医療制度を支持しているのは当然のことです。ちなみに、選挙前は「私は国民皆医療制度を断然支持しています！」と言っていたオバマは、今は民間医療保険会社の肩を持つ体勢です。&lt;br /&gt;
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そして今日土曜日は、地元のファーマーズ・マーケットで、ヘルスケア・サポート・グループがブースを出しました。国民皆医療制度を支持する署名をできるだけつのって、ホワイト・ハウスと州の議員に提出する目的です。以前、イミグレーション制度改革の活動で一緒だった友達も新しい人も集まって、署名の数はけっこうありました。&lt;br /&gt;
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午後は、図書館の部屋を借りて、ダンナがプレゼンテーション。日本と台湾の国民皆医療制度を説明したPBSの番組を見せて、ディスカッション。他の場所でもやってほしいとの声も出て、カムバック直後としては上出来だったと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/arizonapartera/54208625.html</link>
			<pubDate>Sun, 28 Jun 2009 07:27:14 +0900</pubDate>
			<category>その他政界と政治活動</category>
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