地、歩ク。

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ナイスだった瑞牆山行

昨日、瑞牆山に行ってきました。
朝4時起き、5時発のハードスケジュールの上、雨の心配もあった旅程でしたが、行って良かった〜。


イメージ 1瑞牆山は標高2,230mで、奥秩父山系の西の端、奥秩父の雄峰・金峰山の隣にチョコンとくっついた、見ての通りの岩山である。写真がヘボイのはご愛嬌。カメラを忘れたので手持ちのPHS、京ぽんのカメラで撮るしかなかったのだ。
山容の見かけは大きいが、登ってみると意外に小さい。
深田久弥の日本百名山の一。

午前7時、登山口のある瑞牆山荘に到着。
現地の気温はなんと7度!((゚Д゚;))ガクガクブルブル
そしてさらにこの時、ずっと「来るのか?」「来ないのか?」と心配していた雨がついに降り始めました。
まだパラパラくらいだったので、特に装備を変更することなく出発。






私の装備は……
・ゴアテックスのレインウェア(上のみ)
・フリースのウェア
・軍手
・おにぎり3個
・ブラックのチョコレート
・アクエリアス500ml
……をmont-bellのウェストバッグ(8L)に入れていきました。
手にはストックを1本持ち、靴はトレイルラン・シューズ。
ずいぶんな軽装ですが、勝手知ったる山を日帰りなので、まあ、こんなもんでしょう。

あ、ちなみに私は、隣の金峰山の山梨県側の小屋番の人とは親の代からの知り合いで、かなり小さなころからしょっちゅう来ています。
それでも飽きることのないのは、さすがに百名山。

イメージ 3

さて、雨が頻繁に降ったりやんだりを繰り返す中、金峰山への道と瑞牆山への道の分岐がある、富士見平小屋を目指す。
途中、登山道と林道が交差するところで、登山道ではなく林道へと入る。少々遠回りだが、どうせ後でまた合流するし、こちらの方が眺めが良い。

紅葉は唐松が中心で、登り始めたあたりはまだ緑の葉が混じっている「八分」といったところだったが、登るにつれ熟してあでやかな黄色に染まっていく。

コースタイム1時間の道を40分ほどで歩いて富士見平小屋に到着。
小屋番の人がいるかと思っていたが、あいにく留守だった。挨拶が出来なくて残念。

一休みしただけで瑞牆山へ向け出発。
これから天鳥川の川原へと下り、そこからまた瑞牆山へと登り返すことになる。

イメージ 2先述の通り瑞牆山は岩山で、登山道にも岩が多い。
小さな岩(と言っても風呂桶くらいのサイズはある)から巨岩(こちらは10tダンプ並)まで様々だが、どの岩もその下に、支えるように木の枝が置いてあったのは何なのだろう? 何かのおまじないか?
ストックと手で身体を支えながら、岩と岩の間をよじ登るように登っていく。

午前9時30分、山頂到着。
雨は強くなることもなくやみ、雨の後独特のくすんだような絶景がそこに広がっていた。
これで富士山が見えれば言うことなしだったが、それは叶わなかった。

この頃から他の登山客が増え始める。
山頂にいたのは30分ほどだったが、これ以上いても窮屈になるだけだろうと、下ることに決めた。

下りてからまた富士見平小屋に顔を出してみたが、やはり留守。
仕方ない。
水場で空になったアクエリアスのペットボトルに水を汲む。もう30分も下れば駐車場に着くので水も要らないだろうが、お土産に。ここの水は美味いのである。

11時30分、瑞牆山荘を出発。
瑞牆山荘から少し下ったところにある蕎麦屋でもりそばを食べる。
そばの香りも芳しい絶品。
店主によれば水で食べれるそうで、それこそが美味いそばの条件だと言う。


……と、こんな感じでした。

かなりの強行山行でしたが、その割に紅葉あり絶景あり美味なそばありと、なかなか良い山行になりました。

次はどこに行こうかな♪

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