おかしな歴史用語
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正確な意味は大辞泉には次のようにありました。 じゅう‐ぐん【従軍】 [名](スル)軍隊に所属または従属して戦地へ行くこと。「カメラマンとして―する」この意味に照らし合わせて、報道に頻繁に登場する用語の正誤を分けてみると、次のようになります。 ○:従軍記者・従軍看護婦・従軍カメラマン
×:従軍慰安婦 ちなみに『非戦闘員』の解説には以下のようにあります。 ひ‐せんとういん〔‐セントウヰン〕【非戦闘員】 1 交戦国の一般住民。民間人。 2 国際法で、交戦国の兵力に属するが、戦闘以外の事務に従事する者。軍医・看護兵・法務官・経理官・従軍記者など。“2”の例を見てもらえれば、すぐに分かります。 『○』に分類された人たちは戦闘をしないというだけで、軍隊の『兵力』なんですね。 これがどういうことかというと、『兵力』とされるからにはこれらの人たちは軍隊の指揮下にあることになります。 そして指揮されるということは『待遇』が発生します。 階級も与えられます。 ということは、実際にはあまり無かったことだろうとは思いますが、自分より階級が下の兵隊には命令できます。 これを『×』とされた従軍慰安婦に当てはめてみますと…… まず、仮に階級が上の慰安婦がいたとしたら、下級の兵士たちはお相手をお願いすることになります。orz 部屋に入る前には気を付けしてからゆっくり2回ノック、それから「○×△入ります!」。orz 部屋に入ったら敬礼してから履き物を脱ぎ、片足ずつかっちりと上がる。orz それからおもむろに行為をして。orz ……あげくに一兵卒の安月給からとんでもなく高い料金を取られるんですか?orz ちなみに一兵卒の給料が月13円の時に、その3分の1が慰安所に使われていたなんていう記録もあるそうです。 こんなバカな話はあり得ませんね。だから『×』なんです。 正確にはただの『慰安婦』。 これに『従軍』という言葉をかぶせたのは、やはり『軍に従う』という言葉の響きを利用するためでしょうね。 まあ20世紀も70年代に入ってから作家(千田夏光)が作った言葉なんだから、当然といえば当然。 この場で『慰安婦』の実体まで、こうだった!と断定してしまうつもりはありません。 ですがこれまでのシリーズで必ず言ってきた言葉を繰り返させていただきます。 『従軍慰安婦』などという歴史の暗さを煽るためだけの言葉を使う人が言うことの信用度など『0』です!
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歴史では「南京大虐殺」などのように使われます。 で、「虐殺」というのは単に殺人という意味ではなく、その殺し方が惨たらしいことをいうワケなのですが……。 どの線からが「惨たらしい」になるのかは、人それぞれですよね? 人によってはどんな方法でも惨たらしいになるでしょうし、別の人は痛めつけて殺すことだというでしょう。 つまりとっても主観的な言葉なんですよね。 シリーズその1でも言いましたが、歴史事実を語るのに客観性を失うなんて論外です。 どうしてもこの言葉を使いたければ、誰もが納得するほど惨たらしい方法での殺人があったことを立証してくださいね。 それも出来ないのにこの言葉を使う人の言うことに、信用度なんて『0』です。ゼ・ロ! ちなみに私は、この言葉を使うのに相応しいと思える歴史上の事件を一つ知ってます。 それは昭和12年に起きた「通州事件」。 北京の東約12キロにある通州で、日本人居留民約230名が中国兵に襲われて殺された事件で、その殺し方は凄惨を極めるものだったそうです。 描写は省きますが、調べればたぶん皆さん、納得すると思います。 あ、でも中国人、朝鮮人は納得しないかもしれませんね。
「どこが惨たらしいんだ?」なんて。 |
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