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14日はお盆で田舎の墓参り。
高速道路では、台風の影響で先が見えないゲリラ豪雨に何度も見舞われた。

翌日15日には、実弟夫婦がお線香をあげにやってきて、韓流にすっかり魅入られている中一の孫娘の話になった。

どうしてもソウルに行きたいらしい。

家族が無理でも、ARKおじさんと二人で行けないか頼んでくれとせがまれて困っていた。


言った。
ソウルに行くのはやぶさかではないが、自分の孫とすら相手をできるのはせいぜい2〜3時間が限界、二人だけで行くのは到底無理だと言い聞かせてくれ。

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さて
長い韓国との付き合いだが、観光らしい観光をした記憶がない。
さらに
何度も足を運んだ地方を含めて、お祭りに出くわしたことがないし、どんなお祭りがあるのかも知らない。

日本の夏は祭りだらけといっても過言ではない。

青森ねぶた、仙台七夕、秋田竿灯、京都の祇園、大阪天神、徳島阿波踊り、岸和田だんじりや高知のよさこい、それに東京の三社や神田祭り、隅田川花火などなど、それこそ枚挙にいとまがないほどで、どれもが世界にもよく知られ、そんな祭り目的に来日される外国人も多いという。

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そう考えると、
日韓の大きな違いは、夏の風物詩ともいえる祭りや花火にも言えそうです。

そこには歴史的、文化的、地政学的など様々な理由があるのでしょうが、よくわかりません。

さらに
祭りもそうですが、韓国では、伝統的な文化、芸能、工芸や史跡なども総じて日本と比べて随分とないがしろにされてきているようにも思えます。

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実は、
この土・日は、谷中コミュニティセンターに朝から晩まで詰めっきりでした。

隣接した一角に岡倉天心の旧居跡につくられた記念公園があるのですが、何処にもある小さな庶民公園です。


朝の10時にはすでに多くの外国人の姿。

細い道を隔てた向かい側のカフェにも外国人。

今、外国人に人気が高いと言われる日本の下町のひとつ、「夕焼けだんだん」でも知られる谷中銀座が近いこともあってか、33度を超える酷暑の中でも、朝から細い路地にまでナビを頼りの外国人を何人も何組も見かけました。

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谷中は守備範囲の散歩圏ですが、「岡倉天心記念公園」は初めてでした。


思います。
どこでどう調べるのか、外国の方は、近所に住む日本人ですら知らないようなところまでよく探し当てるものだ、と。

先人達が、長年、大切に守り育ててきた文化や史跡に外国の方たちが注目してくれる。
日本全国には、そんな箇所がごまんとある。

今のインバウンドは、そうした先人達のおかげが大きいと思います。

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話が逸れましたが、日韓の夏祭りの違いを思っていて、韓国にも大きな祭りがあることに気が付きました。

それは光復節の8月15日を頂点とする「反日まつり」。

日本の夏が、盆踊りや神輿、花火を楽しむように、韓国は、年中行事となったビックイベントの「反日祭り」を楽しんでいるのではないか、と。

慰安婦祭り、徴用工祭り、そして、不買、ボイコット祭りも加わった。

楽しみ方は、人によって変わる、地域によって変わる、歴史によって変わる、教育によって変わる。

暑い夏、熱く燃える反日の嵐を眺めながら、そう思いました。

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