女と男

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21世紀の中国は、
とんでもない経済発展をすると思います。
そして、
そうなった場合、
その中国と対等につきあえる条件を備えた国が、
世界をリードするでしょう。
残念ながら日本は、
その条件が揃いません。

永六輔さんが、日本各地を旅して、拾い集めてきた「無名人語録」は面白く、何かの拍子によく取り出します。

そんな名もない人たちの言葉も古いものは20年、30年も前のもの。

上記もその一つで、庶民の慧眼に敬服します。

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さて
韓国との関係悪化に歯止めのかかる様子がありません。

一昨日(8/29)の臨時閣議で、文大統領は日本に対して「正直になれ」と痛烈に非難し、まるで、嘘つき呼ばわりです。

ここでは例を挙げませんが、文大統領の言葉のウソはよく知られるところ。
その文大統領にこんなことを言われると盗人に盗人呼ばわりされたのと同じで、嘘つきは自分のウソには頓着しないのかと思ったほどでした。

光復節以後、少し抑制的だった日本批判の急な復活の裏には、今、大きな問題になっている側近中の側近のスキャンダルを誰しも想起したのではないでしょうか。

まずいと思ったら、強硬な反日言動。
 
毎度繰り返される韓国の風景です。

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(撤去が決まった仁川の人力車)

今、日韓の関係をたとえて、政治も経済もドン冷えの「政冷経冷」などと言われます。
一方、
同じ反日国家の中国とは、政治的にも経済的にも韓国とのような空気はありません。
韓国とは真逆に、企業間の協力関係にとどまらず文化、スポーツ、青少年や市町村同士の交流など、その緊密化する世界は広がる一方です。                            

今日(8/31)の韓国メディアは、インチョンにある日本風の造形物撤去を報じています。
代わりに少女像設置をとの声もあるそうです。
また
京畿道では「戦犯企業ステッカー」条例案が可決され、ソウルでも採決を待つばかりになっているそうです。

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(招き猫)

一方の中国では、そんな韓国の「排日日本」とは様相を変え、960億円の巨費をかけて、「京都風情街プロジェクト」が動き出し、「小京都」のテーマパークをつくっています。
また別に
2週間ほど前には、吉林省長春市の南湖公園内の「解放記念碑」が現在の場所にあるのは「日本人のおかげだった」と報じるメディアがありました。

それによると、日本は長春を占領し、満州国の首都とすることを計画。
その経過の中で、水害対策のダムをつくり、それが、いまの「南湖公園」として残ったそうです。
日本は、太平洋戦争の勝利を記念する塔を一角に建立する予定だったが、負けたため、その地に「解放記念碑」を建てることができたと伝えていました。

韓国が徹底的に排斥する日本残滓。
これを残し、生かして、今に伝え、活用する中国。

反日国家同士でも、中国と韓国には大きな違いがあります。

吉林省長春の「南湖公園」。
その吉林省に残る旧満州国軍部跡、旧満州国司法部、旧満州国中央銀行跡の写真をネットからお借りして掲載しておきました。
併せて、
仁川(インチョン)の旧日本人街から撤去される人力車と招き猫も記事から借りました。

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(長春の「南湖公園」)

そんな中国が、半導体材料三品の輸出厳格化以降の日韓の確執をどう見るか?

そこに興味があって、日韓を伝える最近の中国メディアの記事をファイルしています。

その記事を整理しなおして、中国の見方、考え方をもう少し突っ込んでみたかったのですが、間に合いませんでした。

そこで、適当にピックアップし記事のキャプションだけ挙げておきます。

7/27日本が韓国の首根っこを押さえて明らかになった「日本の技術力の高さ」
7/28 韓国は今、「日本と中国、ロシアから同時に恨みを買っている」
8/1 日本の輸出管理だけじゃない! 韓国の半導体産業は「人材流出という問題にも直面」
8/1 日本の輸出管理強化で「ひとたまりもなく征服された韓国」
8/3 日本が韓国をホワイト国から除外、韓国が被る損失は日本の270倍か
8/5 日本との関係悪化、韓国が犯した「3つの判断ミス」とは?
8/7 「小指を動かすだけで韓国を封殺できる」、それが日本の実力
8/8 日本と韓国の経済戦争、分かったのは「日本がハイテク産業の王者であること」
8/8 日本には“勝算”あり、「しつこく絡む韓国」を譲歩させるための措置
8/9 安倍政権の強烈なパンチに、韓国はすでに這いつくばっている
8/10 韓国は先進国なのに、どうして中国人の多くは韓国を日本のように認めないのか

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(旧満州国司法部)

8/14 韓国の日本商品ボイコット、ゲーム機や紙おむつにまで 「クレイジー」
8/15 韓国が日本に「反撃に出た!」、反日は「国民の不満をそらす完璧な代用品」
8/16 韓国にとって「半導体メモリ」が日本に対抗する切り札にならない理由
8/16 韓国政府の自信とは裏腹に、韓国経済に灯る「赤信号」
8/19 日本はやっぱり強かった! 日韓の半導体以外の産業を比較してみたら・・・
8/21 韓国の日本ボイコットが「またおかしなことに」、今度は「紙幣」や「国歌」がやり玉
8/22 韓国には日本を「屈服」させる力はない・・・日韓関係の短期での改善は困難
8/25日本には強く出られても、財閥には強く出られない韓国の文大統領、「だから北朝鮮なのか」
8/26 GSOMIAの破棄、「韓国は自ら泥沼に入り込んだ」
8/27 文在寅が放ったGSOMIA破棄という「悪手」、米国の機嫌まで損ねた
8/30日韓貿易問題、優勢な立場にあるのは日本

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(旧満州国軍事部跡)

これは今手元にあるニュースの三分の一ほどのキャプションです。

キャプションだけで記事内容が無いので、お分かり難いと思います。
さらに、
これらは、あくまでも中国メディアの一部が伝える日韓関係で、どこまで実情に迫っているか、正鵠を得ているかは予断できません。
ですが
中国がとらえる日本と韓国のスタンスの一端はお分かりいただけるのではないでしょうか。

この最後の記事も日韓を頭に「無名人語録」で終わらせていただきます。

お前には過去があった。
お前には、未来もある。
そのお前にどうして現在がないんだ。
過去や未来はどうでもいいから、
お前は今に生きろよ!


韓国と日本は男と女です。
深くて暗い川があって、
橋はかけられますが、
埋め立てはできません。


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(旧満州国中央銀行跡)
さてさて
いよいよヤフーブログが終わります。
そして、
最後にふさわしくない記事で終わるのが、少しばかり残念です。

移行して継続の気持ちはあるのですが、未だ、決めかねています。
なので
一つの区切りとして、この際に、これまで親しくさせていただいた方に感謝を申し上げたいと思います。
励ましや教えをたくさんいただきました。
長い間本当にありがとうございました。
皆様方のさらなるご健筆、ご多幸、ご健勝をお祈りいたします。

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愛と憎しみ

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いよいよヤフーブログの終了まで一週間ほどになってしまいました。

移行に関しては築100年さんにいろいろとご面倒をかけ、教えてもらってはいるのですが、未だ手付かずで、申し訳なく思っています。

この機会にブログを休止される方もあって、今、親しく定期訪問させていただく方は10名になってしまいました。
 
その10名のうち、まだ、ヤフーに残っている方は、padaさん、らいとさん、まなーもーどさんの3名。

もっとも、
padaさんは、すでに何カ所かの移行先候補を試行し、最終的にどこにするかを決めるだけになっているようです。

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7名の方は、それぞれ他のブログに移行済みで、その移行先を見ると、アメブロが一番多く5名(やまさん、熊田亀吉さん、アツさん、釣り師さん、まいちもんじさん)。

そして、
ke_*i*himu*a_0*26さんは、gooブログ。

築100年さんは、はてなブログ。

親しくさせていただく方と同じブログにと思っても、それぞれにお考えがあってそうもいきません。

とすれば、
一番多いアメブロなのか?

もう少し悩みが続きそうです。

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さて、
GSOMIAの破棄が通告されました。

その影響がどれほどのものかは私にはわかりませんが、日本としては過剰反応せず理性的、冷静に対応してほしいと思っています。

情報は量より質。
鮮度と正確さが求められます。

仮に、GSOMIAが継続されたとしても、いまの最悪な日韓関係を考えれば、情報内容の正確さが担保されるか疑問です。

大統領府は破棄理由として、手を差し伸べているのに無反応な日本に自尊心を傷つけられたことを上げましたが、これもまことに韓国流です。

いくら話し合いを持とうと呼びかけても無視を決め込んできたことなど忘れ、非は日本にありの一辺倒。

独りよがりと他責とすり替えを見事に体現しています。

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日韓の情報収集能力でいえば、客観的にみて、現状では日本に軍配が上がりそうです。

自前の偵察衛星を7基も飛ばす日本。

一方の、韓国はゼロ。

イージス艦は韓国の2倍、早期警戒機も海上哨戒機も5倍ほど運用し、情報収集の力が圧倒しています。

GSOMIAの破棄を奇禍として、粛々と自前の情報力を高めることだと思います。

そういえば
北朝鮮がミサイル試射したことを今朝、NHKのニュース速報(WEB版)で知りました。

発信時刻を見ると7:28です。

それで、韓国メディアの配信を見ます。

私の確認した範囲では、「朝鮮日報」が一番早く、8:07。

「聯合ニュース」が8:24、「中央日報」は、8:42。
政権寄りの、「ハンギョレ」は、朝のこの時間帯には、一言もありませんでした。

北朝鮮動向には、地政学的にも日本より優位とされる韓国のなぜ?

ちょっと不可解な感じがしました。

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日本の不買、ボイコットに国を挙げる韓国。

目的は、日本を困らせたいのだから、日本が困った顔をすればするほど喜ばせることになります。

悪影響があるのは間違いないが、それをなるべく悟られないようにすること。

騒げば騒ぐほど相手の術中にはまり、相手を利することになる。

騒がない。
狼狽えない。
足元を見られない。

勝負の常道だと思います。

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日韓の確執を中国はどう見るのか?

そこに興味があって、半導体材料三品の輸出厳格化以来の中国メディアの報道を注視しています。

今、ファイル「中国が伝える日韓関係」を覗くとちょうど60本の記事がありました。

主に国際ニュースの「まとめサイト」から拾ったものなので、すでにご覧になった方も多いと思いますが、いつか記事にできればと思っています。

その詳細は後日として、
総じていうと、中国の診る日韓の争いは、圧倒的な日本優位で、はなから勝負にならないというのが一つ。

力の弱い軍隊が、もし必死にあらがい、守ることしか知らなければ、必ずや敗北するという「孫氏の兵法」を例えに、日韓の現状を理解するのは容易とする記事もありました。

一つは、輸出管理強化によって「日本の技術力の高さ」が改めて明確になったと再評価していること。

一つは、中国は、今後とも日本との協力関係を強化しなくてはいけないということ。

一つは、一方的に感情的になる韓国に対し、冷静な日本との温度差を指摘していたこと。

おおむねこの四つだと思います。

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ひとつの記事に寄せられたコメントには思わず笑ってしまいました。

それは、「ミス・インターナショナル大会」への不参加や、「ソウルマラソン大会」のスポンサーから日本を外したことなどに触れ、感情的にすぎる韓国を言い、その余波で日本旅行をボイコットした韓国人が、上海に押し寄せていることを報じる記事に寄せられた中国人のコメント。

「上海に来る韓国人が増えると、上海は韓国のものと言い出しかねない」と警鐘を鳴らしています。

韓国起源説は、広く共有された認識、世界の常識になりつつあるようです。

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さてさて
永六輔の「無名人語録」には、名もない庶民の知恵がいっぱいで、いつも教えられることばかりです。

久々に、その中から二つお借りして終わります。

..............................................

愛することの反対は、

憎しみ合うことではありません。

無関心になることです。

...............................................


悪口言われたら嬉しがればいい。

言ったヤツが、ガッカリするほど喜んでやればいいのだ。

...............................................


怪しい男と女

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箱根から帰りました。

昨日(12日)、朝9時、新宿発の小田急ロマンスカーでカミさんと箱根へ。

出かけてから気が付いた。
分別ゴミ収集の日で、ビン・缶・ペットボトルの収集容器を出さねばならないことを。

急なことで知り合いの都合がつかず、困って、親しくする中国人留学生にお願いし、事なきを得た。

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東大の大学院に通うこの中国人とは偶然に数日前夕食をした。
目的は、就職祝い。
残念なのは、決まったのが大阪の上場会社で、10月には東京を離れてしまうこと。

来月には、ご両親が卒業式にやってくる。
挨拶をしたいというので、その時、会うことになっている。

この中国人は、筑波大学を出た後、東大の大学院に移ったので日本は6年。

会食中、日本の好印象をいろいろ話してくれたが、話半分としても、こうした理解者が増えてくれることはうれしい。

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さて
箱根への車中、通路を隔てた若い中国人カップルが、長いTV電話。

スマホ画面を見ると相手は、本土のお母さんらしい。

大声で話す。
カップルの女性も加わり、騒がしいことこの上ない。

しばらくして、男性がトイレに立った。

それを追って、人のいない列車と列車の間で呼び止めた。

車内でスマホはNO,どうしてもというならデッキで・・・

男性は素直に謝って、以後、終点の箱根湯本までスマホをいじることはしなかった。

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次いで
ラフな格好の若く、きれいなスペイン女性がトイレを探す様子なので声をかけた。

トイレだったら3号車。

女性は抜群の笑顔でサンキュー。

この笑顔を見たくての助平心。

ジジイになると口やかましく、厚かましく、お節介になるようだ。

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その箱根。
カミさんが、この春、行った時には、どこもかしこも外国人だらけで、バスも列車もほとんど日本人を見かけなかったというが、さすがに夏休みとあって箱根は日本人の方が多く、6〜7割くらいは日本人であったろう。

日本ボイコットを国を挙げて叫ぶ韓国からの小グループや個人も見かけたが、気のせいか、いつもと違って、少し、遠慮がちに見えたのが可哀そうだった。

驚いたことが一つ。

観光案内所、お土産屋さん、レストラン、さらには、ロープウエイのガイドさんまで外国人で、とりわけ中国人、韓国人スタッフの数が際立っていたこと。

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韓国メディアは、自国の事をさておいて、日本が冷静さを失い感情的になっていると盛んに報じる。


これには、ハッキリと異を唱えたい。

日本の何処の何を見て感情的と言うのか?

都内は、あちこちよく出歩く。

未だに、NO!コリアもボイコット・コリアも何処にも見かけないし、そんなステッカーを列車内や店舗に張り出すこともない。
さらには、
嫌韓や反韓を叫ぶデモや集会も目にしたことなんてありません。

役所間の交流、民間事業や文化事業の交流、子どもやスポーツの交流まで、すべて韓国発の中断、延期です。

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どこの何を見て、日本は感情的な嫌韓一色などと報じるのか。

メディアはもっと客観的にものを見てほしいし、それこそが務めだと思う。

こうした一方的な偏向報道が、日本を知らない自国民に対する日本憎しの偏向教育につながっていることをよく知ってほしい。

感情に溺れることなく、冷静さを求めるなら、日本よりも韓国。

それができないとすれば、感情的になっているのは韓国メディアそのものかもしれません。

帰って、夕刊を見ると韓国が日本を優遇国から除外したとの記事。

韓国がこれをどう報じるのかは知りませんが、明らかな報復措置です。

依存度の高い国が依存度の低い国に報復をして、どれほど効果があるというのか。

そのあたりの韓国流のそろばん勘定がわかりません。

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以前に劣化する日本は、近い将来、韓国のノーベル賞受賞を指をくわえて眺めるだけの国になるかもしれないと書いたほど韓国の人たちの研鑽努力も優秀さも知っているつもりです。


それでも、一国を代表する大統領が、「南北間の平和経済が実現すれば、一気に日本に追いつける」などと感情むき出しにされると、これまた、どこの何を見て、そんな言葉が出てくるのか、その唐突さに違和感がぬぐえません。

全ての材料を自分の一丁目一番地の南北融和に結び付け、国民を扇動する異常を指摘し、矯正を促すことのできないメディア。

合理と客観と論理。
それと
感情的に沸騰しすぎること。

いくら優秀な方たちが多くても、冷静、客観を欠き、感情に過ぎて、国が一色になれば目も曇ります。

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「種の起源」でダーウインは、逆境に生き残るための柔軟性をいい、種が多様性を増せば、それだけ、生き残るチャンスが増えることを説いた。

刷り込まない。
多様な見方、考え方。

そのためのメディアの役割と責任。

日本のメディアも怪しいが、韓国はそれ以上に危うい気がしています。

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新大久保のコリアタウンには、化粧、ファッションなど韓国女性と見分けがつかないような若い日本女性が多かった。

その人数と熱気から、最悪と言われる韓国との関係にもかかわらず、日本女性の韓流愛を感じざるを得ませんでした。

娯楽や文化、スポーツは、国を超えて純粋に楽しめばよい世界で感情を持ち込む必要はありません。

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ちょうどその頃、韓国では、日本の輸出手続きの優遇国除外決定を受け、文大統領の発言をライブ中継していたようです。

その発言要旨からいくつか拾ってみます。

・事態を一層悪化させる極めて無謀な決定。
・韓国と国際社会を無視し、アメリカの仲介にも応じなかった。
・これから生じる事態の責任はすべて日本にある。
・今の韓国は、過去の韓国ではない。
・我々は決して日本に負けることはない。
・挑戦に屈服すれば歴史は再び繰り返される。
・加害者である日本が盗人猛々しく大口を叩くのを座視しない。
・断固とした措置で応じる。
・日本は大きな被害を甘受しなくてはならない。

こんな過剰な表現で民族感情に訴えていました。

これではまるで敵性国家に対する非常事態宣言で、実弾無き宣戦布告と変わりません。

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輸出管理の正常化が、なぜ敵性国家の挑戦となるのか?

それ以前に、
一国の宰相が他国に向けて言う言葉としては、きわめて穏当に欠いています。

さらに言えば
感情に訴える抽象的な言葉の羅列で、いかにも古色蒼然とし、具体策が全くなく、時代がかった猿芝居を見せられているようです。

しかも、
これをライブで中継し、それを聞く国民が、拍手喝さいで歓迎しているとすれば、この異質さを理解するのは日本人にはなかなか難しいのではないでしょうか。

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その異質さでいえば
合理性を欠き、行き過ぎた感情的な日本製品不買やボイコットの抑制を促す声がメディアからも識者と言われる方たちからも出てこないこともそうですね。

もっとも日本に理解を示せば、即、売国奴としてつるし上げられますから、したくてもできない事情も分かります。


メディアも日本憎し一色です。

さらには、
主要紙でさえ、他国の宰相を敬称なしで「安部」などと不遜な書き方をするところさえあります。

これも世界に例のない韓国の異質の一つでしょう。

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文大統領の時代遅れの感情的な言葉で思ったのは、「血は争えない」ということ。

さすがに、
北朝鮮の口汚い罵倒言葉と大きな違いはありますが、本質的な根っこは同じです。

「同じ民族同士」。

何度も聞かされてきた言葉ですが、なるほど、一方的に感情的かつ過激表現で敵を罵倒する言いたい放題は、北朝鮮と何ら変わるところがありません。

文大統領は、なんら実効的な手段を示すことなく、ただひたすら、感情に訴えることに終始しました。

これを受けての印象は、失礼な言い方になりますが、国内向けの憐れなパフォーマンス以外の何物でもありませんでした。

そこに政治の色を見るのは私だけではないでしょう。

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日本にはどこまでも強い韓国。

これが日本でなかったらどうでしょうか?

北朝鮮はもとより、アメリカ、中国、ロシアの仕打ちに宣戦布告なんて聞いたことありません。
裏を返せば、
巷間、よく言われる日本に対する甘えなのかもしれません。

日本の要請には何ら答えることなく、輸出管理の正常化措置には、盛んに不当を叫び、時と場所をかまわず世界に自国の正当性を訴え、日本の措置撤回を求める異質。

ですが
仮に撤回したとして、何が変わるでしょうか?

日本の非を罵るだけで、韓国は譲ること、妥協すること、撤回することなど視野に全くないようです。
ならば
仮に日本が譲ったとしても、何の意味もありません。

ここまで来たら、日本は日本として粛々とやるべきこと、やれることを徹底する以外になさそうです。

対等になった日本と韓国の来るべくしてきた宿命かもしれません。

暑い夏。
熱い戦い。

残暑も長く、厳しくなりそうです。
韓国発の熱中症は、どこまで猛威を振るうか、例年以上に体調管理が求められます。

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悔しい

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先月の小学校に続き、昨日は、高校の同期会とクラス会。

土曜日とあって、雨にもかかわらず「上野」は夜遅くまで人で賑わっていた。

高校は全6クラス。
参加は、平均して1クラス10名ほどでしたが、2名という少ないクラスもありました。

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感じたのは、ひとつは、女性が6〜7割を占め男子を圧倒していた事。

ひとつは、テニス、水泳、ヨガやウオーキング、ボランティアなど、身体を動かすことと社会参画に積極的な女性の元気と逞しさでした。

そして、
もうひとつは、男女を問わず、老いてなお、昔、格好の良かった男は相変わらずナイスガイ、すてきな女性はさらに磨きがかかっていた。

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同期会のあとは、それぞれのクラスに分かれてのクラス会。

途中一人減り、二人減りと少なくなって、最後の4次会まで残ったのは6名だった。

中の一人は、沖縄から、一人は札幌。
聞くと、このクラス会のためだけで上京したとのこと。

若く、古き良き時代を彷彿させてくれる旧友との再会は、距離に比例し、遠くに住む人ほど郷愁を覚えるのかもしれません。

年齢的に年々参加人数が少なくなるのは仕方ないとしても、3年後の次回も元気に会えることを誓って別れた。

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さて、
同期会は、12:30受付開始で13時スタート。

G20、大阪サミット二日目とあって、世界がどう伝えるか、各国の海外向けニュースを出かけるギリギリまでみた。

各国ともに、主要議題である経済、環境、貿易、デジタルエコノミーや気候変動をそれぞれの視点から客観的に伝えていた。

G20関係以外では、国内ニュースとともに、香港、イギリス次期首相選、米対イランなども伝えていた。

海外の配信するニュースでは、少なくとも午前中は、朝鮮半島の非核化もトランプさんの訪韓も報じる国はゼロだった。

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そして
韓国のKBS。

G20、大阪サミット開幕。
米中首脳会談や北朝鮮の非核化に注目集まる。

エッ?
G20で半島の非核化が主要議題?と思ったが、そこまではまだいい。

続いて、
北朝鮮以外の六か国協議の当事国が一堂に会するだけに、活発な議論が交わされるだろう、とあった。

とにかく、どんな場、どんな機会も半島融和と韓国の立場、中心的な役割を過剰な表現で伝える韓国流は今に始まったことではない。

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2番目は、文大統領の中国、ロシアなどとの首脳会談を伝え、こう付言する。

会談は非核化交渉が主で、一様に韓国に理解を示したとある。

3番目に翌日に控えたトランプさんの訪韓ニュース。

半島非核化の進展に、米国と北への食糧支援を協議が最初にあった。

4番目は、北が韓国政府の発言を全面否定し、仲介役排除の動きを伝え、突き放された形と言及していた。

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言いたかったのは、
他国と違い、G20のニュースで、最初から最後まで北朝鮮で終始していたいかにも韓国らしい姿です。

少し日を遡っても、
世界のメディアが伝えるベネズエラもスーダンもない。
インド太平洋も一帯一路も出てこない。
ファーウエイも香港身柄引き渡し条例も米・イランもない。
イギリスのEU離脱も福岡で開催されたG20、財務相、中央銀行総裁会議もない。

時によって、2〜3の国内ニュースもあるが、総じてみると、角度を変えてひたすら北朝鮮。

韓国の自国中心には慣れているから、さほどの驚きはないが、時代が変わっても変わらぬ韓国をそこにみる。

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世界のメディアは、アメリカとイランは、その度に何度となく伝えるが、朝鮮半島は伝えない。

さらに言えば
トランプさんの訪韓も世界のニュースには出てきていなかった。

そして
先ほど、トランプさんと金正恩氏の直接会談の速報が入った。

PCでみたNHKのテロップなので詳細は分からない。

米朝の実務者による継続協議が決まったという、このサプライズは、世界の多くが伝えるでしょう。

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この速報に思ったことが二つ。
ひとつは、トランプさんの訪韓の狙いはこれにあったのではないかということ。

ひとつは、半島の南北の一方の当事者である文大統領が、この非核化交渉の当事者として参加できなかった忸怩たる思い。

パフォーマンスと理念先行の観念論者とお見受けするだけに、表面をどう装ってもその無念はよく分かります。


興味と関心は、これを文大統領がどう口にするか、韓国メディアがどう伝えるか。

よもや、仲介の成果などとは言うまいが、等身大の自己認識が欠落するやにも見えるので、分かりませんね。

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