仕事の処方箋

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良くも悪しくも経験は肥やしになると多くの方が教えてくれる。

性事も同じ。

もっと若い時に、もっともっと経験をしておければよかったと後悔しきりです。

さて
世の中や科学技術は目まぐるしく変わるのに、ひとの情緒、情念、情感はなかなか変わらないようです。

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昔、社会人になりたての頃だからもう半世紀近くも前になるが、顧客訪問に先輩からやかましく教えられた。

いいか、ひととの関係には、まずは信頼と親近感。
それにはコミュニケーション。
話題に困まりそうだったら、【きどにたてかけし衣食住】を思い出せ。

先日、電車の中で、そんな昔と変わらぬ光景を見た。


思った。

ああ、今も同じことを教えている。
ひとの感情はいつの時代も変わらない。

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既知のこととは思いますが。

き = 季節に関すること
ど = 道楽(趣味)
に = ニュース(時の話題)
た = 旅
て = 天候、天気(近頃は、テレビという方もいる)
か = 家庭や家族
け = 健康
し = 仕事

衣食住は、そのまま。
ファッション、食い物、住まいに関すること。

これに「せ」を加え、【きどにたてかけ“せ”し衣食住】という方も最近はいるようだ。

「せ」は、セックスの「せ」。
性的な話し、下ネタのこと。

電車の先輩は、こっちで後輩を教えていたようで、異性の話題や下ネタジョークを得意げに話していたようだが、確かなことは分からない。

これも時代か。
もちろん、我々は【せ】抜きで教えられた。

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ひとつ言っていけば、
個人的には、「せ」を入れるなら、「性事」ではなく、「政治」と言いたいところだが、人によって信条も違うのでこれも避け、クライアントの「盛業」くらいに覚えておけばいい。

性的な話し、下ネタは、特に若い人にはお勧めできません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

よろしかったら、一緒にコーヒーでもいかがですか?

ありがとう。
でも、遠慮しとくわ。

誤解しないでほしいなぁ〜。
ボクはね、誰でもかまわず声をかけてるわけじゃないんです。

だったら、あなたも誤解しないで。
私もおなじよ。
誰でもかまわず断ってるわけじゃないの。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この程度のジョークだったらまだ許されるかもしれないが、こんなのだったら、「もういい、帰れ!」ともなりかねません。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

税関で

こんな猥せつな物をカバンに隠したまま入国しては困ります。

どうしてこの本が猥せつ物なんですか?

見てごらんなさい。
女性の秘所があからさまに写っているじゃないですか。

しかし・・・・
本物はいくらでもスカートに隠したまま入国が許されてるじゃないですか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いづれにしても、下ネタの多用は慎むことに越したことはない。

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似たように、円滑な人間関係に【たちつてとなかにはいれ】を勧める本もある。

た(食べ物)、ち(地域)、つ(通勤)、て(天気、天候)、と(富=景気)、な(名前)、か(身体、健康)、に(ニュース)、は(はやり=流行)、い(異性、ゴシップ)、れ(レジャー、趣味)。

言葉に少しの違いはあれ、ゴロ合わせは同じ。

中味も同じようなもの。


相手が男性であれ女性であれ、身近な話題で、共感できる情念、情感に求めるのが最初の一歩になるようだ。

但し、
男と女では感情、生理の違いがあるので、その辺だけは弁えておく要がある。

その男と女。

どんな違いがあるだろう。

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ジョークの世界では、こんな喩えがある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

男は、本当に必要ならば、千円のものにも二千円払う。

女は、二千円が千円になっていれば、必要でなくても買う。


男と幸せに暮らすには、男を理解しようとしなければならない。

女と幸せに暮らすには、女を理解しようとしてはいけない。


女は、結婚したら夫に変わってほしいと思う。
でも
夫は変わらない。

男は、結婚しても妻に変わらないでほしいと思う。
でも
妻は変わる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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最後まで、何の役にも立ちそうにない与太話。

申し訳ありませんでした。

もう、ずぅ〜と昔のことですが、
初めて部下をもつことになった時、先輩上司が教えてくれました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

これからオマエが肝に銘じること。

出社する部下の表情態度でその日の体調を知れ。
心調(勝手な造語=心の調子)を測れ。

部下の負担になることもある。
だから、
それと悟られることのないように。
見て見ぬふりもある。

それが、これからのオマエの朝一番の仕事だ。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

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以来、是非は別にして、人と接する際のくせになった。
なので
TVでニュースを見るときも、言葉と表情からその乖離を探ろうとする。

ひとは言葉と裏腹に一瞬の表情、態度で本音を垣間見せる。

専門外の心理学やカウンセリングに興味をもったのもそのあたりに一因がありそうだ。

別に
こんな事も言われた。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

これからどんなに部下が多くなってもその一人一人のプロフィールを頭に叩き込め。
出身地、家族構成、興味、関心、苦手や趣味、癖、誕生日などなど。

人との関係は、何処まで知るかでおおよそ決まる。
彼を知り己を知れば、なる教えもある。

頭に叩き込んでおけ。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

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ビジネスは常に何かを選択し、決めることで前に進む。
そのためには、まず必要とされる情報を入手すること。

ひと頃、Managing by Walking Around が盛んに言われた。

動き回れ、知ることに手抜きするな。
仕事の成果はそこから。

そんなところだろう。

仕事の任せ方で、リーダのレベルもおおよそわかる。

誰に何を任せるか。
それにはまず部下を知ること。

叱り方でもそうだ。
相手をよく知ることなくして効果的な指導はない。

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ハーバード大学のカッツ教授は、リーダーの仕事をテクニカル・スキル、ヒューマン・スキル、コンセプチュアル・スキルに分類して、それぞれの必要性を説いた。

ヒューマン・スキルとは対人関係能力のこと。

部下の言葉や動作をよく観察し、その本音を見極め、どのようなコミュニケーションや働きかけをするのが目的達成に効果的かを見極めること。

ひとの本音にどこまで迫れるか。
表向きの言葉や態度の裏に潜む本音を何処まで見抜けるか。

たしかに
それでコミュニケーションの質も決まってくるようだ。

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安倍首相のヨーロッパ歴訪に気になる所があって書き出したが、その本題からはだいぶ外れてしまったようだ。

気にかかったことは主として二つ。
ひとつは、
ドイツのメルケル首相、イギリスのキャメロン首相など訪問国首脳がプレスを前にした和やかな姿とは裏腹に瞬間的に見せた当惑と懐疑の表情が、まだまだ信頼関係も親密さも醸成できてないことを教えてくれたこと。

もうひとつは、
外国メディアがほとんど報道しないか、しても、その扱いが極めて小さかったこと。

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日本の歴史認識や保守化傾向に欧米が極めて批判的なことは知っている。

だが、
世界第3位の経済大国のリーダーよりも韓国の朴槿恵大統領の時の方がメディアの露出度も多く、歓迎ムードが大きかったことを思い返すと、なんとも考えさせられる。

ちなみに、
経済規模で見れば、韓国は世界15位。
日本の四分の一くらいの規模である。

昨年(2013)の米誌「TIME」が発表した【世界で最も影響力のある100人(2013 TIME 100)】に朴大統領は選ばれているが、安倍首相はいない。

米国の経済専門誌フォーブスの【世界で最も影響力のある人物】では、安倍首相も入ってはいるが、朴大統領よりも下位に甘んじる。

オバマ大統領、習近平主席、プーチン大統領、メルケル首相などと並び称される世界のリーダーとしてなぜ日本のリーダーの名が出てこないのか。

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日本のメディアは、首相歴訪の成果を報道するだろう。
だが、
外の見る目はちがう。

その何故を知る。

そのために、
なるべく外から日本を見てみる。
すると、
そこに別の景色が見えてくる。

それができないと日本は変われない。
前に進めない。

そんなことを考えさせられた安倍首相の欧州歴訪だった。



相変らずの脱線。
申し訳ありません。
またまた、やりました。
米中韓は、これをどう受けとめ、何を思うか。

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内閣官房参与の北朝鮮訪問を知ってまず思ったのはこれだった。
で、
その後の米国、韓国の不満と不信も中国の一見冷静な反応もすべて予想した通りになった。

それぞれにそれぞれの立場と理由がある。
中国は表面的には成り行きを注視するというが、その裏に透けて見える”してやったり”のほくそ笑みが容易に想像できる。

相手目線に立ってみると、わずかと云え、見えない本音が見えてくる。

安倍首相の相談役による北朝鮮訪問で残念なことがひとつ。
それは米国への配慮が欠けたこと。
韓国にもそうだ。
これを言うと、
名前こそ出さなくても暗に日本外しを示した韓国への怒りを声高に言う人もいるだろうが。

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先の米韓首脳会談で朴 槿惠(パク・クネ)大統領の暗に日本外しとも見える北朝鮮政策に対し、オバマ大統領は日米韓の枠組みを譲らなかったらしい。

直後の共同会見でも、確認を促すようにあえて言葉を添えた。
「韓国、日本との緊密な調整を続ける」

そのアメリカ軽視とも言える日本の振る舞いに対する困惑顔も不信、不満も見えてくる。

日本のリーダーの不手際ともいえる言動が連続し、止む気配がありません。
主要閣僚の靖国参拝、安倍首相の歴史認識、橋本大阪市長の慰安婦容認や風俗活用進言。
そして、
今回の内閣官房参与の北朝鮮訪問。

非公式あるいは水面下での米韓両国との事前協議はもとよりも事前通告すらなかったらしい。
一私人の立場で北朝鮮のトップリーダーが出てくるはずはない。
いくら政府がノーコメントで口を濁しても、事前打ち合わせや政府の意を受けた行動であるのは間違いないだろう。

うまくいったら、極秘の綿密な打ち合わせ。
結果が思わしくなかったら、同意は個人の意思を尊重。

政府は今のところ何を聞かれてもノーコメントを決め込むより仕方ない。
そんな安倍政権をセコイと思うのは考えすぎか。

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日本のリーダーたちが次々と不信と不満、それに嘲笑の種を世界にまき散らしている。

あえて必要も無い時に必要も無いことをする。
あるいは、
同じことをするにしても、他への配慮やプロセスが無い。

TPOを考慮しない。
空気を読まない。
人の意や感情を忖度しない。

かくも勝手な国民性だったのか。
そして、
意図してか否かは別にして、唐突な耳目を集める言動。
これすべてパフォーマンスとスタンドプレー。

それをやらかすのは、多くが己の埋没を恐れてのこと。
その”焦り”からだろう。

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橋本さんは遠慮なく本音をぶつけるところに妙な魅力があった。
しかも、
これまで鋭く迫るのは強固な権力基盤や構造に対して。

それを推進するリーダシップと行政手腕も見事なものだった。
だが、
慰安婦、風俗活用発言は傷を負った者、弱者への思いやりに欠ける発言。
まさに、
上手の手から水が漏れる。
なぜ、
自分の娘や孫が慰安婦の立場だったら、に思いが及ばなかったのか。
残念で仕方ない。

誰しも考えるのは、維新の会が急激に勢いと輝きを失っている”焦り”であろう。
だが、
リーダーにやさしさと思いやりが無くなったらリーダーたりえない。

人は余裕をなくすと姿形にも出るようだ。
釈明会見の橋本さんには見事にオーラが無くなっていた。 

力と才能に期待があっただけに口惜しい。

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ここまでお付き合いしてくださった方には、申し訳ありません。
お疲れでしょう。
なので、
ここで一休みとします。

続きはすぐに
昼から年賀状書きを始めています。
もっと早くから準備すれば楽なことは分かっているのですが、ものぐさでそれがなかなかできません。
しかも、
文献、資料の整理や身辺の片づけの合間をぬってのこと。

今年もまた例年と同じで元旦の明け方までねじり鉢巻きで七転八倒するのが目に見えています。

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その年賀状。

この数年、意識して減らしては来ているのですが、誰をどう減らすか。
これが、なかなか厄介な作業であることがよく分かりました。

親戚筋や共通の知人、友人はすべてカミさん任せ。
なので、
今ではカミさんの書く年賀状の方が多いのではないでしょうか。

今朝、わたしは年賀状終わったわよ、と安堵の顔。

数日前から徐々にはじめ、残りを昨夜遅くから明け方の3時過ぎまでかけて一挙に終えたようです。
家の掃除や正月の準備で人一倍忙しくする中でのこと。
正直、頭が下がります。

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宛名印刷くらいなら手伝うよと申し出てくれたが遠慮した。

わたしは、今年の賀状を100枚前後にするつもりです。
それで、
今、頭を痛めているのが、どうやってその範囲に納めるか。

至った結論は二つの基準。

ひとつは、住所、氏名も印刷をせず手書きしてみること。
住所録と宛名を見ながら、その手書きが面倒だな、と思える人は外す。

二つ目は
直筆で一筆ない人は外す。
プロトタイプの年賀の挨拶文だったら、その一筆には含めない。

来年はどうするか。
すでに試案はある。

儀礼はもういい。
少しずつであれ、年々基準を高くして、最終的には30〜40名ほどの心を通わせることのできる人が残ればいい。

そう思っているところです。

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さて、
その年賀状の準備で、アドレス帳を開き名前と住所を確認する。
同時に、訃報のハガキと照合する。

すると、
それぞれの方との出会いや苦楽のエピソードが去来する。
その家族や子供たちを頭に浮かべ、今を想像する。

何人かに一人とは、苦労の昔にタイムスリップし、しばし思い出にふけることになる。
で、
遅れ遅れの賀状書きがますます遅くなる。

でも
あらためて思います。

今日があるのは、こうした出会いのおかげ。
失敗し、教えられ、励まされ、時には叱られ、さまざまな支援を受けての今日がある。

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あくまでも、“自分なりに”の条件付きではあるが

本もそこそこ読み込んできた。
人の話も聞いて回ってきた。
仕事の現場にも足を運んできた。
研究会、勉強会にも首を突っ込んできた。

こうした一連で、多くのことを教えられ、学ばせて頂いた事の多々は間違いない。
だが、
学びの最たるものは、一緒に仕事の苦労を共にした仲間から。

現場、現実、現物の【三現主義】がいわれるが、学びはまさにそれ。
しかも、
不思議と上司、先輩からよりも部下や後輩たちから学んだことの方が格段に血となり肉となっているようだ。

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現場で仕事を共にして、泣き笑いを共有する。

そこで気づいたこと、教えられたこと、叱られたこと。
それを自分のものにできるように何度も反芻し、確信に近づける。

得心がいったら自分なりにもう一度棚卸してみる。
そして、
最後に残ったエッセンスが自分にとっての一番の財産になる。

人に何を言われようが、その人にとって地に足の着いた独自のノウ・ハウである。

その意味では、不満や文句を言うヤツ、もがき苦しむヤツ、異論をぶつけてくるヤツ、責任を迫るヤツ・・・・・

こんな部下、後輩たちが最たる教材であり、先生になってくれる。

決して、本や人の話などからではない。
セミナーやビジネススクールで学べるものでもない。

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人様に分かったような顔をして生意気を言わせてもらっている。
だが、
その物の見方や考え方は、ほとんどと言っていいほど部下や後輩が教えてくれたことの積み重ね。

ひとつの例ですが
30代のとき、その日々の学びを認(したた)めて、自分への戒めにした。

それが、今も変わることなくデスクのマットの下に敷いてある。

この【戒め】はブログを始めた年に一度記事にした。
それからすでに5年も経つ。

宛名の仕分けをしながら【戒め】の動機になった当時が鮮明に蘇り、もう一度お許し願って記事にと思いながら書きだした。

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ところが、
気がつけば年賀状の手が止まったまま。

先を急がねばなりません。

明日、今年最後の記事で再録させて戴ければとおもっています。
しかし、
これも年賀状の進み具合で確かとは言えませんが。

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とにもかくにも、
うるさいヤツ、厳しいヤツ、きついヤツ、ズケズケ物を言ってくるヤツ、不信の目を向けるヤツ・・・

そんな異見、異論をぶつけてくる部下や後輩が居たら、あなたにとって生きた学びの僥倖と思えばいい。
まさに、天の恵み。

変に避けたりせず、無難にやり過ごそうなどと思わず、正々堂々と向き合うことが、きっと大きな成長の糧になってくれることでしょう。

外したり、遠ざけたり、逃げたりすれば?

待ち構えているのは、裸の王様。
独りよがりのバカ殿様。

本当に知らなくてはならないこと。
耳の痛いことは入ってこなくなる。

不平、不満や耳に痛いことこそ肥やし。
耳触りのいいことは、退歩の始まり。

そう思っておけば間違いないと思います。

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明日のことが分かりませんので、先にご挨拶だけさせていただきます。

今年一年、本当にお世話になりました。

楽しい記事、愉快な写真、たくさん楽しませていただきました。
そして、
多くの訓えもいただきました。

みなさまのさらなるご多幸とご健勝を心よりお祈りいたします。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

よいお年をお迎えください。

ありがとうございました。

堕ちる

火事だ!ガス漏れだ!漏水だ!
そんな度重なる災難に加えて
親は失職の危機、子どもは閉じこもり、火事場ドロボーまで徘徊し我が家の危機は連鎖する。

災禍は内にも外にもおよび一刻の猶予もならない。
なのに、家の中では親同士が痴話げんか。
夫婦、親子で力を合わせて危機を乗り越えようなんて気持ちはみじんもないようだ。

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今は非常時、
この難局をどう乗り越えるか。

国の行く末を決める政治家たちは、現実から目をそむけ、政権与党は足の引っ張り合い。
最大野党の自民党は政局の主導権争いに終始する。

将来の浮沈がかかる大切な時だというのに、国も党も一向にまとまる気配がない。
打って一丸となって乗り越えるという頭が無いようだ。
さらに悲しいのは、
国も党も自分たちのリーダーを支える姿勢が全く見られないこと。
リーダーが決めたことを守れない民主党は組織や党の体すらなしてない。
それどころか、
後ろから弓を引く輩や漁夫の利をうかがう火事場泥棒のような輩が幅を利かす始末だ。

イジメや学級崩壊のお手本は、政治にあり。
そう思います。

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今の日本、
トップの顔を挿げ替えたって何も変わらない。
民主の党首選、自民の総裁選に立候補を噂される顔ぶれを見て思います。

今の世論では、次は自民。
ということは
自民の総裁選は、総理大臣選びでもある。

政権が交代して何かが変わりますか。

我々自身にも反省の余地は大いにある。
熱狂して迎え、都合が悪くなると責任を押し付け、平気で地に堕とす。
で、
次のスーパースターに過剰に期待する。

誰が出てこようが、明日は我が身。
半年もすれば地に堕ちる。
そのうち人もいなくなるだろう。

そんな時間とカネをムダにする暇があるなら、もっと真剣に国益を考えてほしい。
だからこそ、
党首選も総裁選もない、と真面目に思います。

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我が国の民主党に遅れること少しして政権を発足させたイギリスのキャメロン首相。
その政権基盤は、日本と同じで発足以来不安定なままだ。
しかし、
消費税(付加価値税)を上げ、財政赤字を削減するための歳出削減などドラスチックに国と財政の再建に挑んでいる。

一昨日、そのキャメロン政権の内閣改造が報じられた。
日本との違いを痛感させられたのは、これが政権発足してから初めての改造だということ。

会社を考えてみたらいい。
存亡の危機に内輪喧嘩に終始し、力と知恵を結集できない。
そんな会社だったらライバルに出し抜かれ、やがては潰れる可能性もある。
同じように、
危ない会社の特徴は、何かというとトップや組織をいじりたがること。

国難は、まさに人災。

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内政と外交は密接に結びついている。
内が乱れていれば外は足元を見る。

人と人、国と国。
その信頼の基礎はコミュニケーション。
そのコミュニケーションは、まずは回数と量に負う。

日本をしり目に世界の首脳は活発な接触と相互理解を加速する。
そんな光景を新聞、テレビで毎日のように見せられながら、出るのはため息ばかりだ。

日本のリーダーは顔も名前も覚えられない内に次々と消えていく。
これでどうやって世界とのパイプを太くしようとしているのか。

おそらく世界の首脳は、口にこそ出さなくても思っているだろう。

誰を相手にしていいか分からない。
顔が変わるたびに言うことが違うので信用できない。

政治家たちは自らの愚行で自らの国を貶めている。
だからこそ、
あえてくどく言いたい。
党首選も総裁選もない。

任期などひとまずおいて、ともに手を携えて国難にあたる時。

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仕事のできる人は、広い視野をもちプライオリティーの分かる人。

チームワークは、主たる人を支え、力を合わせることで個人では考えられない総合力となる。

コーヒーのお好きな方はお分かりだろう。
ブレンドは、モカであれブラジルであれ、その主となる豆を生かすことで絶妙な味わいを引き出す。

芝居や映画で出演者がみんな主役を気取ったら道化芝居になってしまう。

今は平時ではない。
リーダーを支えよう。
育てよう。
力合わせて困難を乗り越えよう。

老化の兆候は五感の働きが悪くなること。

視野が狭くなる。
直ぐ感情的になる。
チャレンジ精神が弱くなる。
そして、
オレがオレがとなりがちだ。

我々の国をこれ以上老化させるわけにはいかない。

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ピーター・ドラッカーは、その著書「マネジメントー基本と原則」(ダイヤモンド社)の中で「三人の石切り工」の話しを教えてくれた。

何をしているかを聞かれた三人の石切り工の話し。

最初の男は「暮らしを立てている」
2番目の石切り工は「最高の石切りの仕事をしている」
そして、
3番目は「教会を建てている」と答えた。

この3番目の男こそ、マネジャーである、と。

日本の政治家を例えれば?
答えは明らか。

明日(8日)、通常国会は閉会する。
特例公債法案、マイナンバー法案、選挙制度改革法案など大事な法案をたなざらしのままに。

これで選挙になれば、最高裁が指摘する「違憲状態」を無視することになる。
ここでも政治家は法を守らなくていい、と教えているようだ。

民主党政権が発足したころ不安を記事にした。

“次の次、あるいはその次くらいの政権再編まで待つより仕方なくなる”、と。

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野田首相は党よりも国を考えてくれる。
分裂を恐れずに再編の引き金になってくれるのでは、と秘かに期待していた。

素人の生意気ばかりで恐縮だが、
いまでも、比較論で言えば、野田さんはまともな方だと思っている。
が、
既成政党の限界は知らされた。

いま、政界に旋風を起こしている維新の会の橋下市長。

彼が言う、“政界再編の引き金になってくれればいい”。

「維新八策」の実現性や道筋は分からない。
が、
ご都合主義に離合集散を繰り返す今の政治家たちの枠組みを覆す政界再編は期待したい。

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いつまで青臭い能書きをダラダラと垂れている!!

そんなお叱りが飛んできそうなので終わりにします。

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