徒然/ちょっとひと休み

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踏んだり蹴ったり

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これからの一年は長いが、過ぎ去った一年は実に短い。

また一つ歳をとった。

齢がゆくたびに時間が短くなるのを実感します。

年齢を3で割る。
すると、今、自分は時計で何時の位置かが分かる「人生時間」というのがあるそうだ。

30歳なら10時、60歳なら20時。

これで行くとその日の終わる24時は72歳。

自分はすでに翌日を生きている。

頭や肉体の健康寿命は、人によって大きく変わるので、一概には言えないが、目安にはなる。

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人の感じる時間の長さは年齢に反比例するという「ジャネの法則」もある。

5歳の子どもにとって一年間は、人生の五分の一だが、50歳の人にとっては同じ一年も五十分の一になってしまう。

年齢によって時間の長さは確かに変わるようだ。

齢と共に感じる時間が短くなるが、その一方で、長くなるものもある。

疲れや病気の治りがそうだし、前夜の酒がなかなか抜けないのもそうだろう。

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先週は、古い付き合いの友人が、久々に上京してきた。

二日間付き合い、初日の晩は、上野の料理屋で何十年かぶりの深酒をし、翌日は二日酔いを騙し騙し都内を散策した。

「朋有り遠方より来たる、亦た楽しからずや」

よく話し、よく飲み、よく歩いて、楽しい時間をもてた。

友人が帰郷し、気が緩んだのか、その夜どっと疲れが出て、早々に床に就いた。

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翌朝、体がだるく、少し熱っぽい。

しかし、
皮肉なことにこういう時に限って、外せない用事が立て込んでいる。

人と会い、歌舞伎にも出かけた。

関係する財団の手伝いも予定通り消化した。

息子ファミリーもやってきた。

どうにか一週間もちこたえたが、疲れはたまる一方だし、熱も下がらない。

さすがに昨日は、掛かり付けの先生のところに駆け込んだ。

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疲労や熱は、気力を奪う。
何をするにも億劫が先に立つ。
文字を追っても頭に入らない。
頭もまわらない。

年寄りの冷や水とはよく言った。

一番の弊害は回復に時間がかかること。

若くないのだからお調子にのって無理をしない。

先生にも同じようなことをいわれた。

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令和の新時代がスタートしてすでに二週間。

米国の追加経済制裁や北朝鮮の弾道ミサイル、連動して荒い動きを見せる株価など先行き不透明で不安な時代の幕開けになりました。

米国の関税強化に関しては、その対象の中国だけでなく、その悪影響に世界が身構え、その元凶としてトランプさんが非難の矢面に立っている。

乱暴で無慈悲で自己中な荒くれカウボーイは、さながら世界の異端児扱いで、異質な悪者である。

だが、
それは片手落ちで、本来は、この問題の真因に目を向け、世界がどう向き合うべきかがもう少し論じられてもいいのではないだろうか。

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問題は、中国の非ルールな国家資本主義をこのまま黙認し続け、覇権を許しても良いのか。
同時に、
その時の世界がどうなるか、その備えはあるのかが問われているように思える。

知的財産権の侵害、技術移転の強要、非関税障壁や言うところの“債務の罠”などなど中国の経済、貿易、為替政策、投資などの慣行を良しとせず、これに反対する国は決して米国だけではないはずだ。

昨年の11月、WTO(世界貿易機構)は、中国を念頭に、無断で補助金交付など自国産業に優遇措置を続ければ、ルール違反として制裁を課す改革案を提示したが、合意には至っていない。

日本もヨーロッパも不公正な貿易慣行や規制は、以前から問題視ながら、面と向かって、声高には言い出せなかっただけのことである。

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中国は購買力平価でGDPを見ると、既に米国を抜いて世界一の経済大国との見方もある。

こんな経済大国になったにもかかわらず、それ相応の義務を果たしていない中国。

そんな変わらぬ中国に業を煮やし、トランプが正面切って、その異質を俎上に挙げた。

中国には自由貿易体制と市場経済のいいとこどりばかりでなく、公平、公正かつ開かれた自由と平等の経済原則を守る責任と義務があると言うのが、トランプさんの言い分だろう。

中国を恐れる各国を代表してトランプさんが中国の変身を促している構図でもあるのだが、”よく言ってくれた“とする向きは無い。

それどころか、累が及ぶから止めてくれの“見ざる、言わざる、聞かざる”的な放置無責任派が大勢を占めている。

米中貿易戦争の根っこはそこ。

極端に言えば、自由民主主義経済と国家社会主義経済の闘いであり、どちらを良しとするのかを突きつけられている。

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今の中国が異質なことは、恐らく内心では誰しもが認めるだろう。

その異質に対して、これまた異質なトランプさんが、その異質を指摘し、改善を促している。

いいとこどりで、自由貿易の恩恵を受け続ける中国に、世界標準に合わせるよう求めるのが悪いことか。

その意味では、トランプさんの異質性にも正当性がある。

中国の台頭は止められない。
覇権すら視野に入っている。
だから、
逆らっても無駄、それどころかそれをすれば損を蒙る。

そんな見方もある。

そればかりでいいのか。
その時の備えはできているのか。

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今回の交渉決裂を見ると米中の貿易戦争は長期化の様相を呈す。

そうなれば、いよいよ同盟国といえども日本とヨーロッパに矛先が向い、対米交渉は厳しさを増す。

この環境変化を「外圧」と見れば、世界はこれをいかに自国の構造改革に生かせるかの闘いが始まった。

自ら変わることはなかなか難しい。

逆境を生かす。

痛みは伴うが、中国も日本もヨーロッパも自らの構造改革の良い機会にする。

他責から変革は生まれない。

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他責と自己中があまりにもひどすぎる韓国と違って、個人的な対中観は、総じて良い。

期待も評価も信頼もある。

幸い、今の日本は、米国とも中国とも立ち位置が良い。

この立ち位置も活かして、構造改革の厚い壁を突き破ってほしい。

勝手を言い過ぎました。

異質が異質をいう非常識をお許しください。

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事故も選挙も悩ましい

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今日は投票日。
投票は朝一番でと決めているが、今日は事情があって、7時半ころになった。

いつもの光景と違い、人が少ない。
前に二人、後ろに一人。
投票所を後にした帰り道にも人がいない。

例外的な空白時間であったのかもしれないが、年配者を中心に順番を待つ人までいるこれまでとの会場風景の違いに、異常感があった。

期日前投票が、当たり前になって、それだけ進んでいると考えれば救いもあるが、果たしてどうだろう。

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毎度毎度、選挙期間中に苦々しく思うのは、政教分離を全く無視したような宗教色の濃い、狂信的なひと達からの波状的な電話。

直接知った人だけでなく、その人を介した人まで厚かましく電話してくる。

そして、
その人たちに共通しているのは、支持する政党や候補者の政策ではなく、推薦する人を信じてほしいという、独り善がりのゴリ押しに近いものである。

恐らく組織の割り当てなのだろう。

○○さんをお願いね、の一点張り。

押す理由を誰に聞いてもまともに答える人はいない。

押すひとを全く知らない人までいる。

私よりも顔の広いカミさんは、数倍もの電話やSNSの波状攻撃にさらされていた。

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支持政党の政策の前に組織。
その組織を支配する宗教色。
無条件にそれを良しとする狂信性。

中には、選挙の時だけで、普段は、何のコミュニケーションもない人もいる。

政教分離の無い世界の怖さがそこに透けている。

不快な思いをさせることは無い。

そんな時には、嘘も方便と「分かりました」のひと言。

カミさんにもそれを言っている。

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「●●さんね」と、複数出ている同党の候補者の中から、名前や顔を知っている我が家に一番近い人を言う。

すると
「ちがうの、○○さんでお願い」とまったく別の知らない人を頼まれる。

党の票読みで、厳密な割り当てが行われていることが窺われる。

党を無批判に受け入れるだけの組織は、その動員力を生かし、これまた、無批判に組織の言うなりの構成員は、それぞれのツテを頼って、狂信的にノルマを消化するマシーンと化している構図である。

清き一票とは、なんだ?

その重さを選挙のたびに思う。

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選挙で困るのは、候補者の誰もが、負担は軽く、サービスは重くを声高に叫ぶこと。

上げます、増やしますはあっても、下げます、減らしますは出てこない。

清き一票のいかがわしさが、此処にも透ける。


地味であっても、現実的で地に足の着いた政策を掲げる人の中から票を入れる人を選ぶことになる。

「現代語裏辞典」(筒井康隆著)ではこう言う。

政治とは、寡頭と衆愚の間を浮遊する権力。

政党とは、議員が大まかに色分けされた末に個性をなくしていく組織。

代議士とは、支持者の権利を主張し、代表して享受する人。

そして、
「宗教」にはこう書く。

学歴と同程度に、信仰心で人物評価される国に生まれなくよかった、と。

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この「宗教」については、ピアスの「悪魔の辞典」ではこういう。

宗教とは「希望」と「恐怖」の間に生まれた娘で、「無知」に向かって「不可知」の性質を説明する。

そして、
最後は、いつもの「無名人語録」から。

選挙なんてものは、

インテリの一票より、

バカの三票の方が勝つんだ。

それにバカはいくらでもいるし・・・・・

選挙は、悩ましい。

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さて、
病気見舞いのカミさんを久しぶりの車で送る。

話しは、もっぱら高齢者事故。

犠牲者とその家族のご不幸と不憫さに向く。

帰ってから、散歩で後楽園まで。

いよいよ始まる10連休。

お出かけを楽しみにする方たちも多いでしょうから、お天気に恵まれることを祈りたい。

交通事故に気を付けて、大いに楽しんでください。

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雪隠づめ

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Yahoo!ブログが年内で終了とのこと。

長く慣れ親しみ、お世話になってきたので残念です。

この1年くらいの間にも、健康上の都合や仕事、家庭の事情などで終了、中断を余儀なくされた方もいます。
そして、
この度のヤフーの終了です。

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すでに移行された方、移行先を検討されている方もいる。
さらに、
この機会にブログを止める方もいる。

今月から、訪問先は定期訪問と時々訪問させていただく方を合わせて10数名になってしまいました。

10数名の方を訪問します。

時間が無く、読み切れない時は、後刻、再訪し必ず最後まで読ませてもらいます。

記事内容はそれぞれですが、日々の様子や物の見方、感じ方をあれこれ想像しながら楽しませてもらいます。

ブログ終了は、直接は存じ上げないとはいえ、いろいろと教えられるそんな関係を奪われるような気がして寂しいんです。

未だ移行されてない方も多いようですが、決まりましたら是非お知らせ願いたいと思っています。

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さて
数日前、中国共産党の機関紙「人民日報」のネット版「人民網」をみると、「韓国から送られた「ゴミ」243.7トンを全て返品」のタイトル記事。

フィリピンに続いて中国でも不法輸出が問題視にされていて、今、問題視されている韓国の瀬取りとあわせ、韓国の自己中を思わざるを得なかった。

そして、今朝の新聞では、タイの洞くつサッカー少年が来日していることを知りました。

タイのサッカー少年たちの救出劇に世界が湧いて既に10か月。

当時、世界の国々が救出成功を願って、刻々と経過を報じる中、韓国メディアの関心は、ひたすら南北融和で、よく言われる韓国の自己中心に違和感を覚え、それを記事にしたことがあります。

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タイと韓国の違いは、子どもたちの安否を気遣う親や親族の姿にも如実でした。

救出関係者の苦労を気遣い、ひたすら感謝で、静かに無事を祈るタイ。

救出作業の関係者に罵声を浴びせ、犯人探しと責任追及に泣き叫び、自己中で感謝の無い韓国。

そんな優しく、抑制的で感謝を知るタイを知ったことが動機になって、昨年、10月に初めてのタイ訪問になりました。

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自国第一、身内優先は、その程度の問題で何処も同じ。

アメリカにも日本にもある。

トランプさんのそれが非難されるのは、それだけ影響力が大きいからで、自国優先の度合いだけで見れば、一番は、恐らく韓国ではないか。

それは、冒頭の「ゴミ」もそうだし、半島融和と非核化への取り組み方や日本に対する言い掛かりなどを見ても分かります。

今の韓国の内政、外交の行き詰まりは、南北融和の一点集中で、客観的かつ冷静な俯瞰が失われていることに起因していると思います。

伝えられるところによると韓国の経済不振は深刻らしい。

見ると経済をまわす生産、投資、消費の主要要素が全て落ち込んでいます。

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韓国の国内マーケットが、小さいことはご存じのとおりです。

そのため外需依存に活路を見い出し、これまでは成長を遂げてきた。

韓国の貿易依存度は70%を超える。
貿易立国と言われてきた日本のそれは30%を下回る。

韓国がいかに海外に頼っているかが分かります。

その外需が冷え込めば、それを補完するマーケットが国内にはないので、生産も縮小する。
研究開発も設備投資も滞らざるを得なくなる。

それだけ企業も将来の備えが遅れることになる。

その将来不安がさらに消費に水を差し、生産、投資はさらに縮小する。

黄色いシグナルに警鐘を鳴らされ始めた日本ではあるが、今のところ消費は堅調だし、生産も投資も韓国のように落ち込んではいない。
それどころか、人手不足による倒産件数の方が話題にされている。

この負の連鎖に政府の悪手が重なって今の韓国経済の苦境があるとみて良いのだろう。

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そんな窮状を打破すべく手を付けた大幅な閣僚人事もスキャンダルで就任できない異常も発生しています。

難問山積。
未婚率はすでに日本を上回ってしまい、若者も多くが結婚どころか恋愛まで放棄しているらしい。

そんな世相を反映してか、過日の韓国紙の調査では、7割を超すひとが移民を考え、韓国人として生まれ変わりたくない人が3割を超えると言う荒まじい結果になっていた。

なるほど、
韓国では国籍を放棄する人が年間3万人を越えている。

自殺者が世界最悪レベルであることもよく知られる。

明らかに人災と思われる大惨事が多いのも韓国だし、国民が年がら年中、不満と不平に怒りまくっているのも韓国の日常の景色ですが、飢餓や内戦で難民を余儀なくされる国は別として、先進国ではおそらくこんな国はないでしょう。

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尻に火がついている。
そんな状況でも、事が「反日」となると、材料は何でもよく、国がひとつになって全エネルギーを注ぐかに見える韓国。

これも奇異に映ります。

歴史を謙虚に見直せ、正義は我にあり、親日残滓を清算しよう。

その位の事を文大統領が言う。
すると、
火は、あれもこれもと一気に燃え盛り、あとは無言や放置を決め込んでも勝手に拡大していく。

その間、内政、外交の不手際は影が薄くなる。

雪隠づめ状態の文大統領の巧妙な時間稼ぎではないか。

文大統領の無言、放置を見ながら、そんな邪推が先行してしまいます。

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ここ数年、日本との関係で中国、韓国を見てことさら思うのは、両国が全く違う国である事。

中韓は、同じ反日国家と言われるのに、なぜ、これほど違うのか。

そのことを少し書こうとしていたのですが、触れられぬままに今日も終わります。

相変わらずの尻切れトンボの記事、申し訳ありません。


今日は、浅草と隅田川のサクラ。

一週間ほど前、外出先で急に足が痛み、膝が動かなくなって大変な目に遭いました。

2〜3日で調子は少し良くなったので、その具合を知るために浅草まで出てみました。

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サッパリわかりません

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どうしてなのよ?
なぜなのよ?
チャンと答えてよ!

何も悪いことなどしていないのに数日前からカミさんに一方的に責めれれている。

よく知らないから答えられないよ。

それならよく調べ、考えて、私がよく分かるように説明して!

カミさんに不満をぶつけられています。

その様はまさに言い掛かり。
理不尽とは思っても、その迫力たるや迂闊な抗弁など通用しそうもありません。

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そもそも論ですが、自分にも違和感だけで正直よく分からないのです。

そもそも、どうしてなのか?

疑問は全くカミさんと同じで、その納得のいく理由をわたし自身もぜひ知りたいところです。

詳しい方に是非ともお教え願えれば幸いです。

カミさんの疑問と違和感の対象は、日本の国際捕鯨委員会(IWC)から脱退を表明のことです。

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カミさんに分かるように説明しなくてはなりません。

かと言って、人の意見や考え方ではなく、自分で納得できるものでなくてはなりません。

乏しい頭であれこれ想像を膨らませます。


まず頭に浮かんだのは、これは国賊の裏面工作の結果ではないかということ。

鯨に糧を期待する捕鯨地の悲願もあるし、鯨肉を好む方のいることも承知はしています。


これは、ごく一部で、国民の意を代弁するものとは、とうてい思えません。
ましてや、
補助金頼りでやっともちこたえていた、かっての商業捕鯨の復活の動きです。

その捕鯨地の希望に応えると同時に、日本の国際信用を貶めたい何処かからの意図を反映した政治家による政治利用ではないか。

そうだとすれば、まさに売国奴の仕業。

そこに霞が関の政治力学が働いた。

そんな極端な考えが浮かんでしまったのです。

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国際協調を標榜し、それで信用を培ってきた長年の努力が毀損される。
さらに言えば、
不安定化する世界に今こそ求めれるのは、その信用、信頼を元にして、いかに多くの仲間づくりができるか。

脱退はその真逆の選択でしょう。

IWC脱退は、どう考えても国益にそぐわない。

是非とも脱退表明を翻意してもらいたい。

あれこれ考えられることはあるが、一番に思ったのはこれ。

しかし、
これは、今の政治不信からくる独り善がりの妄想にすぎません。

何も知らないくせに生半可を言うな!と、浅薄のお叱り覚悟で思うところを述べました。

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何か納得できる「解」は無いかと新聞、TVを見ます。

それで思うのは、脱退に対する危惧は、どちらも似たようなこと。

・国際信用が毀損されて、日本の食品輸出の負担になりはしないか
・協調に背を向ける世界からの非難
・食の多様化による商業捕鯨の採算的な危うさ
・国際的な批判もあって、大手流通業者は鯨肉を積極的に扱うか疑問
・かっての商業捕鯨の担い手であった大手水産会社も採算面から腰が引けている
・異質な日本に対する国際司法裁判所への提訴
・領海とEEZのみで南極海や太平洋で捕鯨できなくなれば、これまでのお題目、調査捕鯨とはなんだったのか、言い分と実際が矛盾する。
さらには、
水産庁は、始まる前から補助金まで頭にあるようです。

どう見ても、国益にかなわない。

で、あるのに
メディアは、危惧だけは示すが、脱退表明に強い反対の論調もない。

これに納得できる「解」も示していない。

これも国賊、売国奴に似て見えてしまいます。

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決定の難しさは、何事にも異論のあること。

先ずは、是非論を集約し、その最大公約数で是非の方向を決めること。
ついで
その最大公約数の多数意見が、国益にかなうかどうかを斟酌し、一部の利権や感情論に惑わされないこと。

国際秩序や国益を軽視して、全体利益にそぐわぬ事をしようとすれば、国賊、売国奴と言われても仕方ない。

目的は何か?
それで得するのは誰か?
損を蒙るのは誰か?
トータルで見て国益に沿うか?

小の虫を殺して大の虫を助ける。

その難しい決断がまさに政治の仕事。

はたして、
IWC脱退はどうか?

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お隣韓国で、慰安婦、徴用工など一連の反日機運を煽っているのは、極めて一部の極左勢力(※革新勢力などというが、革新でも何でもない)で、もともとは決して多数派ではない。

この扇動に乗りやすいのが韓国の国民感情。

それで、国益そっちのけで国が二分され、手戻りと混乱を繰り返している。

他山の石として、韓国に学ぶのはこれではないか。

国際社会の仲間として生き抜くためには、独り善がりにならず、広く世界の動きに目を行き届かせる俯瞰の必要を思います。

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