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的紙は、本当は常に新しいものを使った方が良いと言われています。なぜなら、その日練習した結果を、的中孔の状況ですぐに把握できるからです。
でも、ほとんどの方は、的紙はタダではないし、体育館の予算があまり潤沢ではないのを知っているので、かなりボロボロになるまで使っています。
スズメ洋弓倶楽部の会員でもあり、障害者アーチェリーの愛好者の協力者としても長いTさんという方がいらっしゃいます。この方、弓具を自作したり、弓をいじくりまわすのが大好きなんですね。数年前から始めたコンパウンドなど、譲り受けた中古の道具を、創意工夫・試行錯誤で修理・調整して使えるようにしてしまうほどの強者です。
そのTさん。的紙もきれいに再生してしまいます。
まずは、80cm的などのあまり孔の空いていない部分を、ちょうど8点内の大きさに丸く切り抜きます。次に、それぞれの点数の色に同心円状に塗り分け、さらに境界線も書き入れます。それを的の真ん中に貼り付け、重しで平にして完成です。
皆大変助かっています。
Tさん、いつもありがとうございます。
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