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何かを変えようと思った時は、ひとつずつというのが大原則です。
一番分かりやすいのが道具です。例えば、リムとハンドルを新調したいと考えたとします。その場合、できればどちらかひとつを変えて様子を見て、それからもう一方を変えるということです。
理由は簡単。変えたことで起きる事態の原因は、ひとつしかないことがはっきりするから。ふたつ以上変えてしまうと、原因はふたつ以上か、複合的な問題があるとすればもっと多くなってしまいます。
これは、技術的なことでも同じです。押し手の何かを変えたのに加えて引き手まで変えてしまうともう大変。
技術的なことの場合、あることが原因のように見えても、実は関連する別な部分に問題があったりします。だから、なおさらひとつずつが必要なんですね。もしかしてと思った時は、さいしょに変えた部分は元に戻した方が分かりやすくなります。
何かを変えたい時は、面倒くさいかもしれませんが、ひとつずつが無難です。
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