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非通知番号から始まった
物語とも言えない日常的なとある時間
その時は自慢げに言うけれど
僕より先に君からだったよね
どこともわからないその居場所に来てと
ヒントも何もないそのクイズに答えるすべはなく
全てが非通知でその日は終わった
僕がちょうどジーパンを履きかけたとき
知らない通知が机の上に表示された
第六感なんて信じないけれど
妙な足取りで発信源を手に取った
誰もが知るその場所に来てと
ヒントも何もいらない見すえた答えの術に従って
君の全身という通知を僕は携帯越しに見た
今迄の惚れたはれたは人生の経験値
でも君という名のゲームはいろはにほへと
何の武器もないただの旅人
パーティーには魔法使いがいて
契約の証に120回決まったシーンで
その呪文を唱える事で僕はクリアできるんだ
無防備から始まったその旅は
証を胸に 言葉を息に
いろんな難関をクリアして
ついに最後の敵と対峙した
僕の魔法使いは身をひるがえし
城の中心の椅子に座った
最後の敵だった君は
私を倒すには一つの方法しかないという
黒と黒の世界に始まって
僕は幾度君に伝えただろう
どう考えたってわからず悲痛に叫んだ
それは96回目の約束の言葉
敵は一瞬涙目になり
僕は何も見えなくなった
目を開けばそこは初めて言葉を交わした場
君は全身からすべての情報を僕に通知して
僕は「もしもし」といくつかの質問をする
そんなちょっと長い時間をかけて
1年12回の最初は少し声が小さかった旅人は
10年の歳月でようやく君を攻略した
でも君は言った
そんなの 最初の1回目で私は倒されたの
何のことはない
120回は僕を引き付ける罠
非通知でのつながりは すでに完成されていたんだ
時折
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細かい霧のような水滴が
僕の全身に打ち付ける
目に映る視界は少しだけ灰色になって
凛とした事実に疑いを持たせてしまう
悪い癖 これが現実…いつになっても戸惑う
なぜ灰色なんていう?
何故懐疑的に世界が広がる?
秋雨の上のそらに問いかける
霧は心 心は矛盾が常識
その中から見出したものは希望であれ絶望であれ
ひどく客観的に秋雨は濡らしていく
事実は濡れて流れ 僕はそれをただ佇んで
目を泳がせて 心を弱らせて
自分の少し未来へ見送っている
水滴がどこからかの風に煽られて
視界の全てに打ち付ける
霧のようなそれは
僕の気持ちをなぜか霧散させてしまう
決めたこと 決断の手前…いつもの事
目に見える世界 世界は否定する
否定から始まる僕の思考回路は何であれ
その思考をひどく冷めた目で見ている
答えは先に流れ 結局僕はその時にただ佇んで
一番大事な答え 君が聞きたい言葉
また君を失望させてしまう
秋雨に冷やされた心は 何もかも冷静に混乱させる
僕はいつもこんなんだ
いつも いつも
何やってんだろう?という弱さを 誰かに認めてもらいたい
そんな自分でも考えたくないありえない願望を
秋雨の下 空を見て 夢に重ねて
弱々しく 手を差し伸べているだけ
そこの人 そんなくだらない佇む背中を…
流してくれないかな
叩き出してくれないかな
時折
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貴方に出逢った
様々な出会いと別れを繰り返し
最終的には自分は傷ついて
少しの喜びと
大いなる後悔
少なくとも私はそうやって生きてきた
失敗という運命をを乗り越え
少しの喜びへの運命と出会い
何度も
何度も
私はもう嫌だ…という思い潰され
それでも前に進み
貴方と出会えた運命
その時に愚直に繰り返す失敗を
何度もして
何故私は生きているのだろう
その答えを運命によって
少しだけわかる気がした
・
貴方とはじまる運命の道
その先にあるあらゆるものを
私は受け止め
笑い・悲しみ・希望を持ち・失望に身を落とす
たとえどんなことがあっても
絶対に離さない
人生という大きな部分を
貴方とすべて共有したい
言葉に惑わされた私は
その運命をすべて明るく眩しい
希望の空に永遠に放たれる
今迄そう思って何度…何度…。
貴方は強く私を引っ張るけれど
私は少し筋肉が緊張する
その緊張は信じる思いに解されて
believe
destny
もうそろそろ
私は本当に空を見上げてもいい?
幸せを願ってもいい?
怖いんだ
本当は
でも
私は前に進んでいる
これはきっと
自分自身の
運命なんだよね?
私の前にいる貴方
少しでいいから先の答えを
教えてくれないかな
いい年になっても
やっぱり少し怖いんだ
時折
ちょっといろんな意味が込められていますが。
多分、つたわならないでしょう^^;
駄文でした。
長々と文章をお読みいただき、ありがとうございます<(_ _)>
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違い
僕と君は同じ生き物だ
でも僕はおそらく一生わからない
頭の中の仕組みによって
君と僕は違う個体だ
性格
好きなもの
嬉しいと感じるツボ
…
君は何が好きかな
君は何を求めているのだろう?
そんなことを毎日考えるのが
日課になり、充実したものだった
多分、その頃は君もそう考えて
いたんだと思う
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違いの前に「すれ」
すれ違い
これはその後のお話。
自分の未来を考え
大往生迄の不安を考え
その為に何をするか
君がいたとしたら
それはそれは一日数分の共同作業
好きな人とは、一生幸せでありたい。
誰だって一度は思う事だ
すれ違い
小さな会議によって明らかになる
答えの違い
過程の違い
やっぱり個々の違い
そうやって、徐々に距離が生まれる
君は何をしているのかな
どうしたらうまくいくのかな
どうしたら…どうしたら
最初の充実が
今の終日思う平和
大げさだけれど
やっぱり幸せを感じる目的を持ちたいじゃない?
今更、、、無理か(笑)
時折
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選択
自分は恵まれているのだろうか
選択できるという今
身勝手に言えば数ある中から選べる
現実は数多く求め
判断はその「求めた相手」
人間には常に付きまとうと思ってる
その選ぶというコトバ
森羅万象?
全く、面倒な事だな
現実は厳しい中で暗中模索の真っ只中なのに
その先にある
ケツダン
これは恵まれているとかではなくて
何かにつけて自分の頭の中を悩ます
ある意味言葉の生き物
厄介なところは
自分の頭の中でやたらと騒ぎ立て
矛盾だらけの二者択一を迫られる
とはいえ
告白してくれたキミを選ぶか
僕が告白したキミを選ぶか
なんて高飛車な事じゃなく
右か左かとよく言われる
そこかしこにある未来の分岐点
ああ
本当に道に迷ってしまう
一応あると思っている
「満足しました」
というゴールに
辿り着けるのかな
はたまた
取りあえずいいか…
になるのだろうか
今のところは、、
進むよりほかはないのだけれどね
時折
久々に2連荘
ご覧いただければ光栄です<(_ _)>
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