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何故って? ・ ・ ・ ・ ・ ・ この国の映画館はガラガラで、下手すると貸切状態になる可能性があるからです(^^;)。 貸切が何故いけないかって? 広〜い劇場にたったひとりで、大スクリーンに映し出される恐怖映画なんて‥‥‥。 怖すぎるぅぅぅーーっ! 今回の『レッド・アイ』は怖い映画のような、違うような‥‥‥??? 期待半分、怖さ半分で見に行きました。 始まる時間が来ても客は私ひとり。 薄暗〜い200人は入る客席に私ひとり。 たったのひとり。 貸切状態やんけー。 と思っていたら、突然背後から話しかけられた。
恐る恐る振り向いたら、後ろの壁におやじの顔があって、こっちを見ている。 ぎょえ〜〜〜っ! 怖いやんけーっ! いや、そんなはずはない! 壁から顔が出るなんて‥‥‥。
良く見ると映写室横の小窓が開くようになっていて、その小窓からおやじが首を出していた。 窓が小さいから、壁にかかる動物の頭の剥製のように、壁におやじの顔がかかっている状態が見えたからぎょえ〜〜〜っ!である! なんも、そんな小さい窓から、無理やり頭突き出して話しかけんでも‥‥‥。 「なんや、あんたひとりか。(スペイン語)」 (←なんとなく大阪弁っぽく聞こえた) そう言われても、どう答えていいか‥‥‥。 「20人はおると思ったのに。(スペイン語)」 そう言われても、なんと答えていいか‥‥‥。 パタンと小窓が閉まって上映開始。 なんなんだよぉぉぉーーーっ! ひとりやったら上映したないんかよ!? 今度また顔出したら、殴るぞ!と思いながら上映を待った。 しかし、よりによって、「レッド・アイ」で貸切にならんでもええやろ‥‥‥。 と、ドキドキしながら見始めると、客が2人入ってきたので、ちょっと安心。 この映画の主役のお姉さんはどこかで見たような‥‥‥。 『ウエディング・クラッシャーズ』に出てた娘かな? それにしても、相手役の男性のひげの剃り跡が濃いな〜。 などと、キャストの観察をしてしまった。 スリルがあって面白かったけど、話の内容が今ひとつ理解できなかった。 飛行機の中で脅されているのなら、みんなに助けを求められるんと違うんか? 飛行機の中ならピストルもナイフも持ってないはずやし。 みんなで協力してその場でそいつを取り押さえてしまい、地上で危険にさらされているおやじに飛行機から電話して逃げろと伝えれば良いのでは? 脅している内容が理解できなかったので残念。 きっと、もっと深〜い理由があったんでしょう‥‥‥。 映画の内容より、最初のおやじの顔のほうがずーっと怖かったのでした。(^^;)
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