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【2005年3月26日(土)】 3日目の午後は、旧市街でセマナサンタのメインである長い長い行進がある。 中南米じゃ、この日どこも同じような事をやるみたい。 ホンジュラスで見たのもグアテマラで見たのも、規模は違うけど同じような行進だった。 ただかと思ったら、しっかり拝観料を取る。 しかも、国民と外人でえーーーっらい金額の差があった! 不満!!! まあ、これで外貨を儲けているんだから、しょうがないけど。 しかし、拝観料を取るくせに教会内は閉まっていて入れない。 どういうこっちゃーっ! と思ったら、このカテドラル、なかなか面白い体験をさせてくれた。 なんと、教会の屋根と天井の間にあるキャットウォークを歩かせてくれ、棟の頂上まで登らせてくれるんです! 拝観料ではなく、塔に登る搭乗(?)料金だったみたい。 教会の屋根って、実は2重になってるんですね〜。 教会の中から上を見上げると天井はモコモコしたドームに見えます。 大概綺麗な絵がかかれていたり、装飾されていたりします。 そのモコモコはコンクリートて作られているけど、それがそのまま屋根の機能を持っていると思ったら大間違い。 あくまでも意匠的にモコモコさせているだけで、天井としての機能しか持たない。 だから、そのコンクリート天井の上に雨をしのぐ屋根が取り付いています。 そのモコモコ天井と屋根の空間を歩かせてくれるのです。 あ〜、文章で書くとややこしい。 モコモコ天井の上には簡易な歩道が置かれており、歩くとものすごく揺れます。 定員は15人位に限定され、その一行が帰ってくるとまた15人位の人が歩けます。 これは貴重な体験と、順番を待ってしっかり歩きました。 突き当たりの壁にかかっているはしごを登ると塔に到着。 結構高いのに、簡易な手摺しかついていない。 塔は当然吹きさらし状態。 怖い〜。 さらに塔の横に後で取り付けられたと思われる、錆びてグラグラの細い細い鉄骨階段を登ることが出来ました。 登るというより、よじ登るという表現の方が正しいかも。(^^;) 塔をよじ登っている時に雨脚は激しくなってきて、みんなずぶ濡れ状態。 登る前に「滑らないようにね。」と注意されたけど、滑るっちゅうねん! いつか絶対に事故が起こるぞと思えるような恐ろしい鉄骨階段だった。 おまけに横殴りの雨。 はっきり言って、危険! こんな怖い事一般人にさせて良いのか???
しかし、塔の上の鐘があるところまで登らせてくれ、ハードで危険な体験をさせてもらえました。 キトへ行かれた方は、この塔登り体験をお勧めします。 旧市街にそびえたつ、ゴシック調(?)のドでかいカテドラルなのですぐに分かります。 命の保障は出来ません‥‥‥。 |
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2005年12月04日
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