|
帰路の飛行機に乗っている間に、キトではワールドカップ予選が始まった。 キテーニョ(キト人)に聞いた話では、 「エクアドルのチームは強いんだ。何故かって言うと、他の国から試合にくる選手はキトの標高の高さに耐えられず酸欠で弱くなる。」 のだそうです。 それって、強いって言う意味と違うやろぉぉぉ!? つまり、エクアドルの選手が勝てるのはキトでの試合だけって事でしょう。(^^;) まあ、私にはどうでも良い事だけど‥‥‥。 と思っていると、エコノミー客のひとりがビジネスクラスの席に入ってきた。 それはまあ良い。 片手にコップを持っていたので、きっとスチュワーデスさんにお代わりを頼みたいのだろうと思い、気にもしなかった。 しかし、スチュワーデスさんはいなかったので諦めて席に戻るかと思ったら‥‥‥。 なんとその客は突然コックピットの扉をノックし始めた。 ちょ、ちょっと待てよ。 そこはコックピット。 一般客が気軽にノックできる扉じゃない! きっと、トイレと間違っているんだろうと思い、横の扉を指差してトイレはそっちだと教えてあげた。 しかし、ニッコリ笑って、「いや、こっちだ。」とまたコックピットの扉をノックした。 一体、この客はパイロットに何の用があるんだ??? もしかして、
ちょっと酔っ払ってるようにも見えるから、ただの酔っ払いか??? しかし、扉は開かなかったので、やっと諦めて戻っていった。 戻りながら、小声で私に言った。 「サッカーのラジオが聞きたいだけなのに。」 そんなことで、いちいちコックピットの扉を叩くなぁぁぁぁぁーーーーー!!!!! だ。
こうしてエクアドルの旅は無事終了したのです。 また行ってみたいな、エクアドル。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2005年12月16日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]






