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ホテルからパナマ・ビエホまでタクシーでUS$2。 民芸品センターみたいなところで下ろされた。 遺跡だというのは分かるが、点在する遺跡のド真ん中を普通の道路が通っていて、バンバン車が走っている。 一部には柵があるが、道路サイドの遺跡は野放し状態で、現地人が遺跡の影でブラブラしている。 そして、観光客らしい人影がない!!!???
ツアーのミニバスが着いたので、その団体の後について行った。 入口付近にある塔の前で団体客は立ち止まりガイドの話を聞いているので、私は勝手に奥へ入ってブラブラした。 ツアー団体は奥に入らずバスに戻ろうとしたので、慌ててそれについて出ようとしたら拝観料を要求された。 入るときは団体客だと思ったらしく何も言われなかったけど、私の行動が団体客とずれていたのでバレたみたい。 たったこれだけで拝観料を取るのか?と思ったら、向こうにある遺跡資料館の入館料も込みだと遥か彼方に見える建物を指差して言う。 そこまでどうやって行くのか?と聞くと、 「歩いていけば?道はあるわよ。」 と、冷たい返事。 歩けって言われても、確かに遺跡資料館近くまで延々と遺跡が点在しているものの、歩いている観光客など見当たらない。 だいたい拝観料を取るくせに、柵がある訳でもなく、誰でも勝手に入れる状態やんけーっ! 遺跡の影には現地人がたむろしてるのが見えるし‥‥‥。 悩んでいてもしょうがないので、勇気を出して歩くことにした。
いつでもダッシュできる体制で、写真は極力控えめに撮影し、さっさと歩いた。 ラッキーな事に、遺跡を掃除する3人グループがいて、同じ方向へ掃除しながら歩いていたので、さりげなくそのペースに合わせて歩き、時々小型デジカメのシャッターを切った。 「あら、この人、カメラ持ってるみたいよ。私たちを撮影しにきたのかしら。」 「ワー、ハッハッハッ‥‥‥。」 などというお掃除おばちゃんの会話が聞こえるが、言葉が分からない振りをしてさりげなく一緒に歩いたら、何の問題もなくすぐに資料館に到着した。 そう、身構えるほどでもなかったか‥‥‥。 さっきの団体客が資料館から出て行くところだったので、入れ違いに入ると客は私だけになった。 クーラーがよく効いていて、すぐに汗が引いた。 |
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2006年05月16日
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