Viajera@Japón

Hablo español. Me gusta viajar, ahora estoy en Mexico.

ベネズエラ

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パナマ(2006年4月7日) → ベネズエラ(2006年4月8日〜12日) → コロンビア(2006年4月13日〜15日)
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【2006年4月12日(水)】
夜中に雨の音がうるさかったものの、雨上がりの朝はすがすがしい気分だった。
なんたって、空気が美味しい!
朝食を食べた後は、ボートに乗り込んでカナイマへ川を下った。
夕べの雨で少しだけ水かさが増しているのと、下りだったので、帰りは4時間でカナイマへ到着。
ロッジに戻って昼食を食べた後、すぐに空港に向かった。

ツアーグループで一緒だったベネズエラ人もスウェーデン人もシウダ・ボリーバルへ戻るが、私は往路と同じくプエルト・オルダス経由でカラカスへ戻るため、別れを惜しむ暇もなく空港で分かれた。

イメージ 2プエルト・オルダスへプロペラ機で戻る途中、パイロットが気を利かせてくれて、サルト・アンヘルへ立ち寄り両サイドに座っている人に公平に見えるように滝の前で旋回してくれた。

狭い機内で 「ブラボー!」 と叫ぶ元気なおばさんもいたが、乗客全員拍手喝さいで大喜び。
その後、プエルト・オルダスへ着くまでの間は、さまざまな形のテーブルマウンテンを堪能できた。

しかし、調子がよかったのはここまで。
プエルト・オルダスにカラカス行きの飛行機が到着しなくて、5時間も待たされた。
カラカスに到着したのは、深夜11時であった。

明日はホテルを5時出発の予定だったので、カラカス市内にホテルを取っておいたのは失敗だった。
と後悔しても遅い‥‥‥。
空港からホテルまで30分かかるため、ホテルでの睡眠時間は3時間程度しかなかった。
眠い!!!

でも、いよいよ明日は コロンビア だ!

(コロンビア編へ続く‥‥‥)
イメージ 1しかし、ここからがまた難関。
滝の近くの写真スポットまで行くのに、さらにこれから1時間程登山をしなければならないのだ。
ガイドのエクトル君の指示に従い、カメラと懐中電灯以外は全てボートに残して出発した。
後ろは見ずにエクトル君の後をひたすら付いていき、やっと写真スポットに到着!

全員から、
「おおおおおぉぉぉぉぉーーーーーっ!」
と感動の声が漏れた。
今までの疲れは一気に吹っ飛んだ気分だった。
でも、水の量が少なすぎる〜〜〜っ!(^^;)
4月は1年で 一番 水量が少ない時期だそうです。

それぞれ思い思いに写真を撮影した後、エクトル君が全員に質問した。
「さらにこれから30分歩けば、滝つぼで泳げる。全員の意見が一致すれば行くことが出来るけど。」
2歳の子連れのベネズエラ人はしんどそうだったけど、その他全員が行きたいと言ったため、行くことに決定。

既に、日が暮れ始めていたので、エクトル君は余り賛成しなかったが、連れて行ってくれる事になった。

滝つぼについてまず写真を撮影!となったが、暗くてフラッシュも届かない状態。
それでもせっかく来たからと、真っ暗の中で全員泳ぎまくった。
水はとても冷たかったけど、スウェーデン人は慣れたもので、一番に飛び込んではしゃいでいた。
スウェーデンは、もっともっと寒くて冷たいのだそうです。
30分ほど泳いで、懐中電灯を使いながら真っ暗なけもの道(?)を下山した。
エクトル君がいなければ、全員山道で遭難していたところでしょう。(^^;)

川を挟んだ対岸に旅行会社の小屋があり、私達がサルト・アンヘルへ行っている間に、船長と船頭さんが夕食を作ってくれていた。
有難や〜〜〜。
ここは水も電気もなく、外人用に水洗用便器が設置されているものの、使用後は桶で水を救って流すしかない。
大きな容器に水が入っているものの、この水は私達が来るまでに川から汲んできて準備しておいてくれたんだなと思うと、とても有難い水に思えてきて無駄にせず大事に使った。
タンニン 入りの茶色く濁った水だったけど、顔も洗ったし歯も磨きました。(^^;)

夜はまたもや、蚊帳付きハンモック。
ここは朝方冷え込むからと、全員に毛布を配ってくれた。
なんか湿気てたけど、しょうがないか‥‥‥。
乾期だというのに、夜中に一時的に激しく雨が降った。
【2006年4月11日(火)】
朝食が遅かったのか、我々がモタモタしているのに合わせて朝食を準備してくれたのか分からないが、ロッジを出るのが9時ごろになってしまった。
ガイドのエクトル君は、待ちきれなくなったのか、早く早くとせかしている。
エクトル君に連れられて、全員出発!

船の操縦はエクトル君のおじさんらしく、顔がそっくり。
10歳くらいの甥っ子と、船頭に座って誘導する人が一緒にツアーに参加。
総勢11人でボートに乗り込んだ。

初めは順調に進んでいたが、1年を通して川の水位が一番低い時期なので、しばらく進むと歩いて渡れるような浅い川になってしまった。
全員降りてくれといわれ、岸を歩いてボートが浅瀬を通過するのを待った。
1回目は失敗。
あぁ〜〜〜、と全員ため息‥‥‥。
後から来た別のツアーボートが1回で浅瀬を登りきり、お先に失礼と去っていった。

2回目にチャレンジ!
しかし、また失敗‥‥‥。
さらに悪いことには、この時エンジンのスクリューを壊してしまったらしく、エンジンの交換をすることになってしまった。ちゃんと予備のエンジンがありました。良かった〜。

30分ほど待って、再チャレンジ。
3度目の正直で、浅瀬の川をなんとか上りきり、全員で拍手喝さい!
ここで、1時間ほどロスをしてしまった。
イメージ 1

その後も何度も浅瀬にひっかかり、男性客はボートを押すのを手伝い、女性客は川に流されないように気をつけながら浅瀬を歩いて乗り越えた。

途中で昼食タイム。
ツアー会社がサンドイッチのお弁当を準備しておいてくれたらしく全員に配ってくれた。
食欲はないけど、残しちゃ申し訳ないので、がんばって食べた。
太陽はギンギンに照っていて、ボートの上では照り焼き状態。
浅瀬が来たら降りて歩く、乗り越えたらまたボートに乗る‥‥‥を繰り返し、日が暮れる前にやっと目の前にサルト・アンヘルが見えてきた。
既に午後4時半であった。
イメージ 2

水着に着替えたあと、エクトル君の案内でエル・サポの滝へ向かった。
行く前に、乾期で水が無いのでエル・サポの滝は、現在エル・セコ(乾いた)の滝と名前を変えていると冗談でエクトル君が笑いを取ったが、スウェーデン人には分からなかったみたい。

しかし、到着してびっくり!
いくら乾期とはいえ、ここまで水が干上がるか?というくらいエル・サポの滝はカラカラに乾いていて、さっきのは冗談じゃなくてマジだったのかも‥‥‥と思った。
川は茶色くサビ色に濁っていて、なんだか気持ち悪くて泳ぐ気になれなかった。
同じツアーグループのメンバーから、「どうして泳がないのか?」と聞かれたので、少しだけ一緒に泳いだ。
どうして川はこんな色なのかエクトル君に聞いてみると、タンニンという物質が混ざっているからだと教えてくれた。
どういう物質か詳しく聞きたかったが、スペイン語で説明されても分からないだろうと思い、それ以上聞き返さなかった。
体に悪くない物質なら良いんだけど‥‥‥。

ロッジに戻ると、ハンモックの準備をしてくれた。
乾期で蚊はいないけど、蚊帳付きのハンモックで毛布も貸してくれた。
残念ながら、シャワールームの電球が切れていて、暗闇の中でシャワーを浴びることになった。
当然、同室にあるトイレも真っ暗‥‥‥。
懐中電灯を持ってきて良かった〜。
でも、この方が、「キャンプしてますぅー!」って感じでサバイバル気分も上昇し、「いよいよ明日はサルト・アンヘルだ!」と思うとワクワクしてきた。

夕食の後、ベネズエラ人が持っていたUNOをみんなで楽しんだ。
ここで記録ノートを発見したので、日本語で明日への気持ちを書きとめた。

カナイマ/Canaima

(パナマ編より続く)
カナイマ空港に到着!
到着してからどうするのか知らされてなかったけれど、ちゃんとお迎えのエクトル君(ガイド)が待っていてくれた。
同じツアーの旅行者達と空港で合流し、川を挟んだ対岸のアナトリー島にあるロッジへ移動した。
ボートの準備を待っている間に見える滝がとても綺麗だった。
アチャという名の滝であった。
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今回は、ベネズエラ人の家族と、スウェーデン人のカップルと、私の合計7人が同じツアーグループだった。
ロッジについてから知ったが、ここはBernal Toursというツアー会社のロッジでペルー人が始めたらしい。
しかし6年前にそのオーナーは川で水死してしまい、現在はその娘さんが経営を続けているとのこと。
毎日川を往復していて川についてはベテランのはずなのに、何故水死したのかは未だに謎であり、美しいアチャの滝がよく見える一等地にオーナーのお墓が設置されていた。

今日はここで昼食を食べた後、エル・サポという滝へ行って泳ぐ予定だとガイドのエクトル君に説明を受けた。
昼食を頂いている間に、前日にサルト・アンヘルへ出発したらしいツアー客が戻ってきた。
「滝まではとても険しい道だが、行く価値は十分にある。幸運を祈る!」と言ってくれた。
その言葉で、「いよいよサルト・アンヘルに近付いてきたぞ!」という実感が改めて沸いてきた。

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