Viajera@Japón

Hablo español. Me gusta viajar, ahora estoy en Mexico.

ベネズエラ

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パナマ(2006年4月7日) → ベネズエラ(2006年4月8日〜12日) → コロンビア(2006年4月13日〜15日)
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【2006年4月10日(月)】
いよいよカナイマへ出発だ。
カナイマはサルト・アンヘル(エンジェル・フォール)を見に行くには、必ず立ち寄らなければならない村で、旅行者はここに集まる。
カラカスからカナイマ行きの飛行機に乗ったと思っていたら、プエルト・オルダス(Puerto Ordaz)という街に到着した。空から見ると工業都市の様に見えた。
そこに着いたら、SERAMI と言うカウンターを探せと言われていたので、それがツアー会社でサルト・アンヘルまで連れて行ってくれるのだと思っていたら、エア・タクシーの会社だった。
ツアークーポンを見せると、一時間ほど待たされた後、小型のプロペラ機に乗せられた。
イメージ 1

これから これでカナイマに行くのだと言う。
ひえ〜、どんだけ奥地やねん???

プロペラ機には嫌な思い出がある。
ラオスのルアンブラパンへ行くときに乗ったラオ航空が整備不良のプロペラ機で、乗る前から怖かったが、ちゃんと飛んだ。
飛んだのは良いが、途中からひどい頭痛に悩まされ、頭が割れそうになった。
機内の気圧調整が出来ていないようで、なんとか到着したものの、あれじゃ高山病で死者が出ると思った程だ。
ペルーのクスコで地上絵を見るためにのったプロペラ機は、サービスで右へ左へ旋回してくれたのは良いけど、降りたときには飛行機酔いでフラフラでした。
今回もそんなことになるのでは‥‥‥。

しかし、不安をよそに、なかなか、いや、相当快適に飛行を楽しむことが出来た。
大自然の美しさを空から見下ろし、カナイマに近付くにつれて見えてきたテーブルマウンテンは壮大で、いよいよギアナ高地だ〜という感動が込みあがってきた。

カラカス市内観光

【2006年4月9日(日)】
今日は市内観光(半日)。
予約しておいた観光バスが10時にホテルに来る‥‥‥と思っていたら、9時過ぎにガイドだというおじさんが自家用車でホテルに現れた。
ツアー会社が小さすぎたのか?市内観光をしたい人が今日はいなかったのか?
専属ガイド付の自家用車(?)貸切状態で市内観光が始まった。

まず最初に紹介されたのが、ホテル近くの マクドナルド(ドライブスルー) 。(^^;)
おい!
なんでマクドナルドやねんっ!
冗談だったのか、マジだったのか不明。

そのまま山の手の方へ登っていくと、高級住宅街に入った。
貧富の差が激しいとは聞いていたが、空港から市内へ向かう時に見えた貧困街(ベネズエラ人は ランチョ と呼んでいた)とは雲泥の差だ。
チャベス(ベネズエラ大統領)も、この高級住宅街に住んでいるのか?」
と、聞いてみると、
「彼はまた違う場所だ。後で案内する。」という返事。

ガイドのおじさんは丁寧でとても上手に説明しながら運転してくれた。
(運転はちょっとヒヤっとする場面もあったけど‥‥‥。)
その後、旧市街へ入り、一旦車を降りて街を散策した。
日曜日で閉まっている店が殆どだが、おじさんはガイドとして顔が知られているらしく、市庁舎は閉まっているのに顔パスで入っていく。
ボリーバル広場では、ちょうど衛兵(?)の交代式みたいなのが始まり、タイミングよく見る事ができた。
広場横の大きなカテドラルはセマナサンタ前の日曜という事で、ミサに集まる人でごったがえしていた。
「軍の博物館が開いているかもしれない。」と言うので、車を走らせてくれたが、残念ながら日曜日で閉まっていた。
これで市内観光は終わり。

え?
「チャベスの家は?」と聞いたら、
「遠いから無理だ。」と言われた。
今朝、「後で案内する。」って言ったのに‥‥‥。
「じゃあ、Ricardo Montaner(カラカス出身の有名な歌手)の家は?」と聞くと、
急に明るい顔になって、「彼のファンなのか?」と聞かれた。
めちゃくちゃファンという訳でもないがCDを1枚持っているので、「そうだ。」と答えると、
「残念ながら知らないけど、今度来る時までに探しておくよ。」と笑ってくれた。

今度って‥‥‥。(^^;)

カラカス/Caracas

(パナマ編より続く)

【2006年4月8日(土)】
いよいよベネズエラだ。
ベネズエラと言えば、エンジェル・フォール、テーブルマウンテン、ギアナ高地、石油国、そして世界的に(特に南米では)有名な ウーゴ・チャベス 大統領!

空港に着いたら、名前の書いた札を持ったおばさんが待っていてくれた。
おばさんは現地ツアー会社で働く人の奥さんだった。
英語が話せないので心配そうにしていたが「スペイン語でどうぞ。」と言うと、ホッとした様子だった。
なぜ奥さんなのかと言うと、セマナ・サンタは帰国と観光ピークなので、空港への送り迎えの人手が足りないから今日は旦那の手伝いを頼まれたのだそうだ。
それにしても、私がスペン後OKでなければ、空港から市内への長〜い道のりをずーっと黙って通す気だったのだろうか???

ホテルはアルタミラ通り沿い。
市内に入ってホテル到着寸前に、「両替しないか?」と聞かれた。
飛行機の中で隣に座っていたベネズエラ人にあらかじめ公定レートはUS$1=Bs.2100〜2150(闇だとBs.2500)くらいだと聞いていたので、そのおばさんが言うBs.2300は銀行へ行く手間を考えると悪くないかと思いUS$40換金。この国の物価がまだ分からないので、少なめに両替した。
でもこれって、犯罪???

私の持っている5年前のガイドブックには「タマナコ・ショッピングセンター」というのが載っていたので、そこへ行けば日本食もあるらしく、またもや夕食はショッピング・センター。
タクシーを使うと、ホテルのすぐ近くだったのにBs.10000。
う、高い‥‥‥。
パナマとえらい差だ。

ショッピング・センターはデカイけど古い。
空港へ迎えに来てくれたおばさんが、もっと新しいショッピング・センターがあると言っていたので、明日はそっちへ行こうと思った。
日本食ファーストフードでいくらの沢山のったお寿司を食べた。
明日、お腹壊さなければ良いけど‥‥‥。

帰りのタクシー代もBs.10000だった。
ベネズエラは石油の産地なので、ガソリン代はべらぼうに安いらしい。
なんと、たったのUS$2で普通車のタンクは満タンになる。
世界の原油価格が高騰している今でもそうらしい。
それなのに、タクシー代はほんの2〜3km走っただけでBs.10000(US$払いだと$5だと言われた)とは、高すぎる!!!
なんか変な国だ。
闇両替(?)のUS$40は、既に残り少なくなっていた。
物価が高い国なのか???

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