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予約手違いでチェックインに1時間くらい待たされたものの、チェックイン完了後は休憩する暇もなく、イグアスの滝に向かうことにした。 今回もローカル・バスを利用しようと思ったが、まずは両替が必要。 ホテルで聞くと近くで両替をしてくれるところがあるが、タクシーを利用した方が良いと薦められ、ホテルからタクシーを利用する。 しかし、両替屋は目と鼻の先だった。(^^;) 面倒だからついでにこのタクシーでイグアスの滝へ向かった。 ところが、このタクシーの運転手が曲者だった。 陽気で気さくな運転手だったのに、私の説明が悪かったのかカモにされたのか、頼んでもないのにイグアスの滝の公園に着くと勝手に手続きして胸に張るシールを手渡された。 タクシー代を払ってここでサヨナラだと思っていたが、カウンターに並ばなくてもチケットを入手できたので、きっとこの運ちゃんは、 自分はここでは顔パスだ というところを客に見せたかったのだろうと、勝手に解釈した。 しかし、その後、 「さあ、行こう!早くタクシーに乗れよ。」 と言われたので、やっと意味が分かった。 どうやら、ガイド兼タクシーの運転手を本業としている様子で、この運ちゃんはガイドをしようとしている。 さっき胸に貼られたシールはツアー客用のシールだったようだ。 運ちゃんに説明した。 「滝は半日だけ見て、このあと時間があればイタイプー・ダムに行きたいと思っているので、ここは自分のペースで廻りたい。ガイドは必要ない。」 「‥‥‥。」運ちゃんの顔色が変わった。 理解はしてくれたようだが、 「タクシー用の入場料を買ってしまったから、ここまでの料金はR$60(約US$26)だ。」 と言われた。 イグアスへ行きたいとは言ったがガイドを頼んだ覚えは無いし、勝手にタクシーの入場料を購入した運ちゃんが悪いのだが、ここで喧嘩するのは時間のムダ。 とにかく今日はスケジュールが詰まっている。 高いけど早く自由になりたかったのですんなりと支払う事にし、どうせタクシーは公園の中へ入れるのだから滝が見える場所まで送ってもらった。 バックパッカーを始めた頃は10円でも高ければ諦めずに交渉し、10円でもボラれたら喧嘩になったのに、最近は気力がなくなってきている‥‥‥。 金銭的な余裕がある事と、いちいち交渉している時間がもったいない。 なんたって、
ですから。(^^;) しかし、これでさっき両替したブラジル通貨がほとんどなくなってしまった。 |
ブラジル
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アルゼンチン(2005年12月24日〜28日) → ブラジル(2005年12月29日) → パラグアイ(2005年12月30日〜2006年1月1日) → アルゼンチン(2006年1月2日〜4日、この間にウルグアイへ日帰り)
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(「アルゼンチン編」より続く) 【2005年12月29日(木)】 早朝にホテル・シェラトンを出発し、タクシーで国境を越えブラジルへ向かう。 国境で手続きが必要だと言うのに、タクシーの運ちゃんは、 「そんな必要ねぇよ。」 と通過しようとした。 「いやいや、明日はパラグアイに向かうから必要なんです。(^^;)」 と説明しても、不信そうな顔。 「絶対必要なの!!!」 と強く言うと、 「しょうがねぇな〜。」 とでも言いた気な表情で面倒臭そうに出国手続きカウンターへ連れていってくれた。 手続きはとっても簡単。 昨日わざわざバスの時刻表を確認しにプエルト・イグアスまで行ったが、バスで来ていれば手続き中バスは待ってくれなかっただろうから、ここはタクシーを利用して正解だった。 国境超えタクシー運賃は、80ペソ(約US$27)。 高いかもしれないけど社会人ですから、 お金より時間が大事 。(^^;) 入国手続きも無事終えブラジル側に入国し、 ホテル・カリマ に到着。 アルゼンチン側のホテル・シェラトンからブラジル側のホテル・カリマまでの工程はおよそ1時間だったため、今日は欲張って イタイプー・ダム まで観光できそうだと喜んだ。 なんたって、 社会人はお金より時間が大事ですから。(^^;) しかし、この時点でアルゼンチンとブラジルに 1時間の時差 がある事にまだ気付いてなかった。
だったはずなのに‥‥‥。(^^;) |






