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バス通りまで戻って、ローカル・バスを待つ。 日が暮れる前になんとか エンカルナシオン に到着出来た。 バスターミナルから ホテル・クリスタル へ向かう。 橋を渡るとアルゼンチンのPosadasという町なのだそうです。 アルゼンチンを出てブラジルに入り、今やっとパラグアイに着いたと思っているのに、すぐ目の前にアルゼンチンが見えるというのは変な気分‥‥‥。 パラグアイに来たら、絶対に 日本食! と決めていたので、ホテルで 「広島」 という日本食レストランへの行き方を教えてもらった。 「広島」は絶対に美味い!とパラグアイ出身の日系の方に聞いていたので、期待して行ったら、これが期待通り! 日本で食べる味そのもの! 中米生活が長くて日本食に飢えている。 他国で日本食レストランを発見して喜んで入ってみたら‥‥‥、「えぇ〜っ、これが日本食???」と言いたくなる味のレストランが多いが、 ここ「広島」の味は本物です! エンカルナシオンというかパラグアイという国全てが海に接していないのに、何故寿司が美味いのか?という疑問は残るが、どこかのインチキ寿司チェーン店(確かブラジル人経営)のように中ったりしなかったので、きちんと衛生管理できているのでしょう。 さすが日本人経営!!! おいしそうなメニューが沢山あって、どれもこれも食べたいものばかりだが、お腹に限界があるのが残念だった。 長旅の途中でパラグアイへお越しの方は、 「広島」 をお薦めします! 安くて美味いです!!! アスンシオンの「広島」と姉妹店だそうです。 明日はアスンシオンでもう一度「広島」へ行こう!
と思ったら、今日30日が仕事納めなので明日は閉店とのこと。 うぅ〜、残念‥‥‥。 |
パラグアイ
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アルゼンチン(2005年12月24日〜28日) → ブラジル(2005年12月29日) → パラグアイ(2005年12月30日〜2006年1月1日) → アルゼンチン(2006年1月2日〜4日、この間にウルグアイへ日帰り)
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トリニダー遺跡 に到着。 私の持っているガイドブックが古いせいか、あまり詳しく載っていない。 しかし、 世界遺産 に登録されているので、行く価値は絶対ある!と思った。 到着してびっくり‥‥‥。 観光客は ゼロ 。 のどかな田舎に残された崩れかかった遺跡‥‥‥。(^^;) 遺跡への入場料はGs.5,000(US$1足らず)で、敷地内もきちんと整備されており、一部修復中であった。 しかし、遺跡を出るとホテルが1件ある以外何もない! 寂しい‥‥‥。 今朝ブラジルを出てからここまでの間、まともな食事もしておらず、お腹が減っている。 ゴミ収集車(ではなくて、超ノロノロ運転の各駅停車バス)でここまできて、とにかく疲れた。 客など入っていそうにないそのホテルに入りコーラを注文して小休止。 休憩を終えてコーラ代を支払おうと思ったら、お釣りがないと言う。 ここはカッコ良く 「お釣りはとっておいて。」 と言いたいところだが、そう言えるような金額ではなかったので、どうしようか悩んでいると、 「まけておくわ。」 と言ってくれた。 な、なんて親切なんだろう‥‥‥。 お礼になにかあげたいけどあいにく何も持ち合わせがなかった。 こういう時に 日本円の小銭 でも持ち合わせていれば、記念にあげられたのにと残念であった。 今朝のタクシーの運ちゃんに Gs.10,000 騙し取られなかったら、そのお金はこのホテルのおばさんに支払えたのに‥‥‥と思うと、ますますタクシーの運ちゃんへの怒りが増すのであった。(^^;)
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シウダ・デル・エステの長距離バスターミナルでまた失敗した。(^^;) インフォメーションで エンカルナシオン 行きのバスの窓口を教えてもらったので、そこへ行って列に並ぼうとしたら、隣の窓口のおじさんが 「エンカルナシオンか?」 と聞いてきたので、「そうだ。」と答えると、 「こっちだ。こっち。早く、早く!」 と手招きされたので、バスがすぐに出るから急ぐ人用に隣の窓から呼んでいるのだと思い込み、おじさんの手招きする方へ行ってしまった。 そしてチケットを買う暇もなく、動き始めているバスに乗せられた。 行き先は エンカルナシオン と確認したし運ちゃんにもちゃんと確認してからそのバスに乗り込んだので安心していたが、なんとこのバスは、 超ローカル各駅停車バス だった‥‥‥。(^^;) 参りましたぁ〜。 シウダー・デル・エステの街を出るのに1時間以上かかり、超ノロノロ運転でエンカルナシオンへの道中で客を拾いながら走る。 バスというより途中でゴミ(この場合は乗客だが)を集めながら走る ゴミ収集車 に乗った気分である。(^^;) 参ったぁ〜。 5時間経ってもエンカルナシオンに着かない。 今日はエンカルナシオンに着いてからホテルを決め、その後トリニダー遺跡に向かう予定だったが、そんな余裕がなくなってしまった。 しょうがないから トリニダー遺跡 近くを通過する時に荷物を背負って途中下車し、遺跡を観光してからエンカルナシオンに向かうように計画変更。 バス停からどれくらい離れているのか不明だったが、降りてからその辺の人に聞いてみると歩いていけるとの事。
ちょっと安心。 ちょっと重いがバックパックをしょったまま遺跡へ向かった。 |
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入国したらまずは両替‥‥‥。 街に入って両替屋を探す。 無事に両替し、今度は エンカルナシオン へ向かう長距離バスターミナルへ行こうとタクシーに乗り込んだが、このタクシーの運ちゃんは今回の旅の中で 最高に腹の立つ奴 だった。 乗る前に交渉した金額はGs.20,000(約US$3.3)だったのに、こちらにお釣りが無いことを知っていて、Gs.100,000渡すと、お釣りはGs.70,000しか戻ってこなかった。 こういう奴が一番腹立つのだ! お釣りが足りないと抗議したが、 「俺はGs.30,000と最初に言った。お前が聞き間違えたんだろう。何ならその辺の奴に聞いてみろ。」 と ニヤッ と嫌味な笑いを残して、さっさと去って言った。 その辺の奴ったって、誰が承認になってくれる??? 意味不明だ。 こういう場合は、怒りを抑えるためにこう考えるようにしている。 「あいつは真面目に生きるすべを知っていながら盗みで生活する事を選んだ愚かで無能な奴。たった1ドル程度のお金を騙し取る事で満足を得る低脳動物。最初からチップとして渡すつもりだったGs.10,000を、彼は盗むという方法で手に入れてしまった。彼には盗んだという 後ろめたさ が残るが、こちらは哀れな生き物に恵んでやったという 優越感 が残る。」 よほどの大金を盗まれたら話は別だが、チップ程度のあぶく銭をごまかす奴には、こう思うようにしている。 泥棒を低脳な人間だと思えば、怒りは治まるし 哀れみ さえ出てくるのだ。 しかし、こうやって思い出して書いていると、また怒りがこみ上げてきた。
くっそぉーっ!!! 早いこと忘れよう‥‥‥。(^^;) |
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(「ブラジル編」より続く) 【2005年12月30日(金)】 今日はいよいよ パラグアイ へ入国。 ホテルをチェックアウトし、ローカル・バスを拾ってまずはフォス・ド・イグアスのバスターミナルへ行く。 バスターミナル内を出なければ、別のバスに無料で乗り換えできます。(^O^) ブラジルとパラグアイを結ぶ 友好の橋/Puente de la Amistad へ行くバスに乗り込み、橋の手前で下車。 沢山の人がここで下車するので、乗り過ごす心配はない。 そして橋を歩いて渡ってパラグアイへ入国!!! ちょっと浮き足立ってしまったと反省。 ブラジル側のイミグレは中央分離帯のような場所にあり、歩道からそこへ行くには金網の扉を開けてもらい車道を横切らなければならない。
普通なら見落として通り過ぎてしまう場所にあります。 |




