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朝一番のボートで ビッグ・コーン・アイランド へ戻って観光することも可能だったけれど、 リトル・コーン・アイランド の のどかさ が気に入ってしまい、午後2時のボートまで浜辺でのんびりすることにした。 ホテルのチェック・アウト時間は2時だというし、ホテルの目の前は海という好条件。 再びシュノーケリング♪ 昨日の大統領選挙の開票速報がレストランのTVに出た。 多分投票に行かなかったと思われるレストラン従業員達は、TVをじーっと見ている。 投票場もないような小さな島の人達は政治に興味がないのかと思ったけれど、予期せぬ人物(?)が勝っているらしくTVの報道が気になる様子。 午後2時のボートでビッグ・コーン・アイランドに戻りタクシーで空港へ。 空港の検査はマナグァより厳しく、小さなリュックなのに隅々まで調べられた。 蚊取り線香用に持ってきたライターを没収された。 来るときはひっかからなかったのに‥‥‥。 中米のカリブ海側は、コロンビアからの麻薬密輸ルートとして利用されているらしく、そのせいで取締りが厳しいと聞いたことがある。 そういえば、コロンビアからの出国時も同じように念入りに調べられたなあと思い出した。 たった1泊2日の短い旅だったけれど、都会の雑踏から逃れてゆっくりくつろぐにはとても良い環境だった。 停電、断水に抵抗なく馴染めるキャンプ好きな方にはお薦めの島です♪ |
ニカラグァ
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2006年4月29日(土)〜5月1日(月):オメテペ島
2006年11月5日(月)〜6日(火):コーン・アイランド
2006年11月5日(月)〜6日(火):コーン・アイランド
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島に ロブスター・イン/Lobster Inn と言うレストランがある。 美味しいロブスターが食べられるとの事で行ってみた。 ところが、 「昼間に団体の外人客が来てロブスターを全部食べ尽くしてしまった。」 という返事。 なんだとぉぉぉぉぉーーーっ!!! 絶望に落ち込んでいるところ、お店の人が、 「もう一軒のレストランへ行けば食べられるかも。」 と教えてくれた。 なんて親切なんだろう♪ お礼を言って早速もう一軒のレストランへ‥‥‥。 と言っても島は小さいので、レストランは他にもう一軒しかない。(^^;) ロブスターはあるか?と聞くと、あった!!!
ラッキ〜♪ 早速 ロブスター入り魚介類のスープ を頼んだ。 ところがここのレストランのスープの味は今一だった。(^^;) ロブスターは煮込みすぎてカスカスしている。 う〜ん、残念‥‥‥。 これじゃ心残りで、気分良くマナグァに戻れない。 そこで、翌日のお昼に同じレストランでもう一度ロブスターにチャレンジ! 今しか出来ない贅沢で、なんと 2日連続ロブスター!!! そして今度のロブスターは大当たりだった。 ぷりぷりロブスターの身 がてんこもりで、美味いのなんのって‥‥‥。 やっぱりロブスターはこうじゃなきゃね。 この旨さ。 あ〜もう、たまりません♪ 一生忘れられない味になりそう〜。 って、ちょっと大袈裟か‥‥‥。 |
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泊まったホテルは島一番のホテル Hotel Los Delfines 。
最初は赤い葉っぱで成長すると途中から緑に変わるみたい。 なんじゃこれ??? ホテルでは2階建てコテージの2階に部屋をとったため、断水時にタンクの水が2階へ届かなかった。 水が出ないと言うと、おじさんがバケツに水をくんで2階へ運んでくれた。 重いのに何度も往復してくれて大変だなあと思うと、それ以上苦情は言えずむしろ感謝したい気持ちだった。 しかし、海水を洗い流したいのでどうしても髪が洗いたかった。 バケツの水だけじゃ足りない‥‥‥。 そこで思い出したのが、ホテル前の通りに設置してあるシャワー。 海から上がった人が砂を落としたりするために設置されているものらしいが、そこには水が届いている様子だったので、そこでシャンプーさせて欲しいと頼むとあっさりOKが出た。 水着を着て狭い通りの横でシャンプーする私達を、地元の人は特に気にする様子もなく、横を通り過ぎていく。 旅の恥は掻き捨て と言いますし、こちらも気にせずシャンプーを続ける。(^^;) 翌朝は停電。 まあ停電も断水も首都でも起こるから特に騒ぐほどのことではないけれど、慣れない人がここを訪れる場合はある程度覚悟しておいたほうがいいでしょう。 |
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ホテルにチェックインした後、島を散策してみた。 船で知り合ったおじさんが言っていた通り、 車が通る道がない 。(^^;) よって島には車がない。 木が生い茂った道を徒歩で歩く‥‥‥。 島は小さいのですぐに反対側に出た。 いくつかのコテージ風の民宿があり、食事もこちら側で食べるほうが安いとの事だったけれど、カリブ海の風が島のこちら側にぶつかるみたいで、風がビュービューふいて落ち着かない。 とにかくすごい風というか暴風。(^^;) 海はというと、さほど綺麗でもない。 沖へ出れば綺麗なのかもしれないけれど、波打ち際で泳ぐなんて出来そうにない‥‥‥。 よって、今来た道を戻ることにした。 ホテルに併設しているダイビング・ショップでシュノーケリングの道具を借りた。 24時間のレンタルでUS$10。 早速海の中をのぞいてみると、カラフルな魚がいた。 ん〜、さすがカリブ海♪ ダイビングをすればもっと沢山変わった魚が見られるみたいだけど、私にはこれで十分。 他にあまり客もいず、レストランから音楽がわずかに聞こえてくるだけで波の音しか聞こえないのどかさ。 あ〜、ここはカリブなのね‥‥‥♪ |
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飛行機が着いた場所は ビッグ・コーン・アイランド 。 リトル・コーン・アイランド へ行く船は10:00に出るというのでしばらく待つ‥‥‥。 船は30人くらい乗れるボートで運賃はひとり110コルドバ(約US$6)。 「前は揺れるから出来るだけつめて後方に座った方が良いよ。」 と、客のひとりでボートに乗りなれたおじさんに言われたけれど、既に後ろの席はいっぱいで真ん中辺りの席になってしまった。 そして、このおじさんの言うことは本当だった! しばらく走ると突然ボートが揺れ始めた。 船首は特に揺れ、壊れるのではないかと思うくらいバンバン海にたたきつけられている。 何度もおしりが宙に浮き、 ジェットコースター に乗った気分。 もし、乗る前に何か食べていたらきっとゲロゲロだったでしょう‥‥‥。(^^;) とにかく恐ろしい揺れで、海に投げ出されないようにボートにしがみつくのでした。 島に近付くとやっと揺れが静まった。 過去に知らずに船首に乗ってしまった 外人男性客が、あまりの揺れのひどさに泣き出した とか。 また、このボートには屋根がないので、走っている途中で雨が降ったら最悪だとか。(^^;) 今回は雨が降らなくて良かった‥‥‥。 おじさんに、「選挙には行ったの?」と聞いてみると、 「当然!朝7時に行ってきた。リトル島では投票できないからね。」と、黒く塗られた親指を差し出して答えました。 この国では、選挙に行った人にはその証に指に黒い塗料を塗られます。 そして、この塗料は3日間くらいとれないそうです。 ホテルの予約をしていないと言うと、おじさんはいくつか紹介してくれて、島で一番快適と言われているホテル
Hotel Los Delfines でも今ならオフ・ピーク料金にしてくれるはずと教えてくれた。 おじさんの言う通りだった。 インターネットでは二人でUS$50と書かれているのに、US$35に値下げ交渉成立! |


