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さらに進むと標識を発見した。 そこから先は急な坂道なので自転車を押して登るしかない。 しばらくすると最初の石を発見! さらに別の石を発見! おぉ〜、これが謎の絵か〜? などと感動しながら自転車を押して登りきると、そこに 小さなホテル があった。 と言うより、 簡易宿泊施設 と言った方が良いかも。(^^;) ジュースを飲んで休憩している先客がいた。 自転車を押して登ってきた私を見て大笑いしている。 う〜、うるさい!放っといてくれ! これには訳が‥‥‥。 あ〜、説明するのが面倒くさいから、 無視、無視。 この施設はインディオの描いた石を見学するための受付を兼ねているらしく US$1 請求された。 「あんた、ガイドなしで来たの?」 と聞いた。 普通はガイド付きでやってくるそうだ。 ホテルの奥に道がさらに続いていて、まだまだ沢山描かれた石があるが、 ガイドなしで石を見つけるのは難しい とか。 おばさんは、 「ホテルの番をしなくちゃならないから、ガイドはできない‥‥‥。」と気の毒そうに言うので、 「道があるのなら道に沿って自分で歩いてみるよ。」 と答えて、ひとりで入ることにした。 最初の数個は分かったけど、そこから先は道が分かれているし、他人の土地のような柵を越えなければならないし、どこへ向かっていけばいいのか不明で、道に迷わないうちに引き返した。 おばさんは、「だから言ったでしょう?」とでも言いた気な顔。 残念だけど、諦めた。 その後、この施設について尋ねてみると、最近始めたばかりらしく、アピールを兼ねてか強引に施設の中を案内してくれた。 まだガイドブックにも載ってないようだけど、部屋は綺麗に清掃されていて清潔だった。 しかし、ここまで泊まりに来る人はいないだろうなぁ〜と思ったけど、村おこし(島繁栄?)のためにはもっとアピールすべきかもと思った。 ここの宿泊料はUS$5からあります。
料金的にはバックパッカーにお薦めですが、周りに何もないし日曜日はバスが1台しか通らないから後はヒッチハイクしかない‥‥‥。(^^;) 食事も出来ますので、のんびり過ごすには良いかも。 |
ニカラグァ
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2006年4月29日(土)〜5月1日(月):オメテペ島
2006年11月5日(月)〜6日(火):コーン・アイランド
2006年11月5日(月)〜6日(火):コーン・アイランド
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気を取り直して、まずは自転車をレンタルした。 ホテルには5台ほど自転車が用意されていたが、3台は パンク で使用不可能。 直しとけっちゅうねん! 1台はサドルを下げようにも さび付いて いて下がらない。 足が届かないから私は使用できない。 最後の1台を借りて出発! ホテル前は坂なので手で押して歩き、さあ乗るぞ!とこぎ始めたら チェーンが外れた 。(^^;) マジ〜? また手で押してホテルまで戻る‥‥‥。 もう代えの自転車がないはずと思ったら、何故か別の場所から自転車が出てきてそれを貸してくれた。 ホテル従業員の誰かの自転車じゃないのかな?と思ったが、そんな事はどうでも良い。 自転車がなければ今日の目標は達成できないのだ。 今度の自転車は問題もなく快適だった。 目的地 ペトログリフォス/Petroglifos(インディオが描いた石) まではオフロードの道が続く。
静かな田舎の1本道で自転車をのんびりこぐのもなかなか風情がある。 正面には活火山である マデラ山(Volcan Madera) が見える。 周囲には何もないので、虫のかすかな鳴き声と自転車をこぐ音だけしか聞こえてこない。 そう!これこれ! このゆっくりとした のどかさ が良いんです〜♪ |
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【2006年4月30日(日)】 どうせ今日は暇だから早く起きてもしょうがないと思い、8時過ぎに朝食をとりに階下へ降りた。 他の観光客は、朝食を終えてちょうど出発するところだった。 朝食を頼んでから、 アルタグラシア 行きのバスは何時に来るか尋ねた。 「今日は日曜日だから朝9時半に1本出るだけ。バスはさっき出たところで、今日のバスは終わった。」 という回答。 「終わった?たった1本???9時半ったって、今はまだ8時半でしょ?」 と、壁に掛けられている時計を見たら、時刻は既に9時半を過ぎていて、驚く私を見て従業員は笑っている。 ちょっと待てぇーっ! 昨夜、従業員に サマータイム の事について確認したら、私は明日 4月30日(日) から始まると記憶していたのに、従業員は確信を持って、 「明後日 5月1日(月) の朝からだ。」 と答えた。 不信がる私を見て、その従業員は近くにいた他の従業員に確認し、やっぱり 5月1日(日) からだと自信ありげに答えた。 昨夜私に答えた従業員がいたので、 「あんた確かサマータイムは月曜日からって言ったよね。」 と怒りの顔を向けると、 「私達の時間変更は月曜からだから問題ないわ。」 と意味不明の回答。 表情はラテン人独特の自分の過ちだと分かっていても認めないという引きつった笑顔。 あんたに問題なくてもこっちには問題あるんじゃ!ボケ! 当然その従業員は、私に謝らなかった。 これがラテンの性格だと言われればそれまでだけど、迷惑を掛けたことを全く反省しないどころか説明(どう見たって言い訳としか思えないが)だけで逃げ切るところが大嫌いだ。 今日からだと知っていれば1時間前に起きられた。
それから食事して準備しても9時半のバスには充分間に合ったはず。 と悔やんでもキリがないので、 アルタグラシア 行きはあっさり諦めた。 |
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近所にレストランなどないので、ホテルで食事をするしかないのだが、ホテルの 食事がまずい ‥‥‥。 このホテル お薦め の湖で取れた魚料理を頼んだが、まずい!!! 食事が終わったらすることがなく、部屋に戻ったが部屋にTVがないのですることが ない! TVの有無をチェックし忘れたことを後悔したが後の祭り。 いつもならここで明日の旅の計画を練るはず‥‥‥と思い、フロントへ相談しに行く。 「明日、ペトログリフォス/Petroglifos(インディオが描いた石)を見に行きたいのでツアーがあれば予約を入れて欲しい。」と頼むと、 「ツアー?そんなのないよ。車をチャーターするか自転車を貸してあげるからそれで行けば?」 と妙に冷たい回答。 それに、 車のチャーター と 自転車 ではえらい差です。(^^;) この辺で他に観光地があるか聞いてみると、ホテルから1Kmくらいのところに オホ・デ・アグア(Ojo de Agua) という湧き水の場所があると教えてくれた。 湧き水ね〜。 それでは半日で観光が終わってしまうので、他に何かすることはないか聞いてみると、 湖で泳げ と言われた。 一般的にここへ来る人は湖で泳ぐ程度の休養をしに来るのが目的で、だいたい週末に1泊して去っていくとのこと。 なるほど、確かに宿帳を見ると外人がよく訪れているようだが、みんな1泊しかしていない。 2泊もするのは珍しいのかも。(^^;) もっと何かすることがあると期待した私がバカだった‥‥‥。 明日時間が余ったら アルタグラシア の町へ繰り出して、港町の観光でもして帰ってこようと決意し、 午後8時に消灯。(^^;)
は、早っ‥‥‥。 |
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フェリーは オメテペ島/Isla de Ometepe の モヨガルパ(Moyogalpa)港 に到着。 待っていたバスに乗り込むと、そのバスは島の反対側にある アルタグラシア(Altagracia)港 に向かった。 そこで沢山の人が下車し、その後バスは今来た道を4Km程引き返し、私の目指す プラヤ・サント・ドミンゴ(Playa Santo Domingo) 方面へ行く道へ曲がった。 モヨガルパ〜アルタグラシア間の道はとても綺麗だが、曲がった途端にオフロードに変わった。 ちょっと心配になって車掌さんや周りの人に 「Hotel Finca Santo Domingoに着いたら教えてね。」 と頼む。 プラヤ・サント・ドミンゴニついた時は、既に暗くなり始めていた。
私以外に外国人カップルが下車したが、彼らは私が泊まりたかった方の ホテル・ビジャ・パライソ(Hotel Villa Paraiso) に入って行った。 羨ましい‥‥‥。 で、私の方のホテルは???っと‥‥‥。 |



