Viajera@Japón

Hablo español. Me gusta viajar, ahora estoy en Mexico.

コスタリカ

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2006年7月29日(土)〜8月1日(火)
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【2005年3月21日(月)の出来事】

サン・ホセ へ仕事(日帰り)で行った時に時間が余ったので セントロの歩行者天国 やその周辺をブラブラしていたら、 スリ に会いかけた。
イメージ 1スリは 3人組の女性 だった。
ひとりは 超〜デブ!!!
 
後で思い起こせば、かなり前にある土産物屋を出た時からずっと後ろをつけられていた気がする。
背後に気配を感じて突然振り向いた瞬間、リュックのジッパーが下がる音 がした。
スリがジッパーに手をかけていたのだ。
すぐに手を離せば良いのに、リュックをソロ〜っと開ける事に集中していたせいで手を離せなかったために、私が振り向いたと同時にジッパーが音をたてて開いてしまったのだ。
 
スリの女は、
「ウップス!」
と驚いたふりをして後ろにのけぞり、両手を上げ 何も持っていない ことを表現した。
そして、こちらが背中からリュックを下ろしてチェックしている間にさっといなくなった。
 
外ポケットは既に 全開 だった。
ハンカチ、ティッシュ、折りたたんだ書類などと共に奥の方に デジカメ を入れていたが、小さくて見えなかったのか盗られていなかった。
外ポケットに金目の物がないから今度はリュックの中を見たかったのだろう。
ソロ〜っと慎重に開けているときに、突然振り向かれたから未遂で終わってしまったようだ。

どっちにしても日帰り出張で来ていたから、リュックを開けて物色されたところで、 ヘルメットと作業着 しか入ってない。
しかし気付くのが遅ければ外ポケットをもう一度物色してデジカメを盗られていたかもしれない。
危ないところだった。

手口は、 超デブ女 がアイスクリームを食べながら ツイタテ のように立ちはだかり、その裏で痩せた叔母さん(主犯格と思われる)が、ウィンドウ・ショッピングをしている私の背後からリュックのジッパーをソロ〜りと下げる。
もうひとりは情報係り兼ツイタテ係りといったところか?
近くでウロウロしていた。

「ウップス!」
と驚いたところから、ひょっとしたら外人だったかもしれない。
ちなみに 超〜デブ女は白人 だった。

開けられたジッパーを閉めてリュックを前にかかえて人ごみの多いところへ歩いていき、しばらく歩いた後に振り向いてみると、3人組が遠目にこちらを伺っていた。
睨み返すと目をそらしたりしたが、明らかにこちらを伺っている様子。

何も盗られてはいないが余りにも腹が立つので、こっちは目をそらさずにずーっと睨み続けてみた。
3人組は交代でチラチラとこっちの様子を伺っている。
まだ、私から何か盗む事を考えているのか???
執念深い奴らだ。

通りに警官がいたので報告してやろうかとか、リュックからデジカメを取り出して見せ付けてから撮影してやろうかとか思ったりもしたが、せっかく助かったのにここで余計な事をして やぶへび になっては元も子もないと思い直した。
腹は立つけどここは退散することにし、ちょっと早いがタクシーを拾って空港へ向かった。

セントロの歩行者天国をブラブラ歩くのは危険です!
常に背後に気をつけて、「さっきから同じ人が近くにいるなぁ。」と感じたら、その人達から速やかに離れましょう!
絶対に スリ です!!!

帰路

【2006年8月1日(火)】

イメージ 1 ホテル・バルモラル(Hotel Balmoral) を早朝にチェックアウトし、迎えのパン屋さんでサンドイッチを購入したあと、 TICABUS のバスターミナルまでさっさと歩いた。
 
私の今までの経験上、外国で スリ強盗 に会わないためには、目的を持って(目的がなくても持ったふりをして)さっさと歩くことだと私は思っている。
 
実際、2度の窃盗未遂事件(ボリビア、コスタリカ)の2度とも、ブラブラと歩いていたときに起こった。
まあ、こんな早朝からスリはいないかもしれませんが‥‥‥。(^^;)
 
帰りのバスはかなり古いタイプで、宙吊りのTVは後から取り付けたような感じがする。
行きのバスの中では、2本の映画を上映してくれて、どちらも面白かったが、今回は30年くらい前のブルー・スリー映画。
古い〜。
 
しかし、こういう機会でもなければ見ることはないだろうと見始めたが、配線が悪くて途中で何度も画像が消える。
その度に車掌さんがきてTVをぶん殴る。
殴るとしばらく直るが、バスが揺れると接触不良になりまた画面が見えなくなる。
イライラしながら見続け、ストーリーもよくわからないまま映画は終わってしまった。(^^;)

国境では高級電化製品をニカラグァへ持ち込もうとした乗客がひっかかり、3時間近く待たされた。
ニカラグァ側のバスターミナル付近は 危険地区 と言われているので、終点まで行かずに1駅手前のマサヤMasayaで下車し、ローカル・バスでマナグァに入り、その後タクシーを利用して帰宅した。

コスタリカへは時間がかかるものの、以外と簡単にいけるものだと今頃気付いた。
日本食もこちらの国より充実している。
もっと早くに買出しに行くべきだったとちょっと後悔。
幻のケツァル も見てみたいし、 海がめの産卵 も見てみたい。
隣国だし、機会があればもう一度行ってみようと思った国でした。

サン・ホセ/Sun Jose

イメージ 1首都 サン・ホセ に戻ったら午後2時を過ぎていてお腹が減った。
 
コスタリカの美味しいコーヒーを飲もうと、 国立劇場 前でツアーバスを降りたが、国立劇場横のコーヒーショップは閉まっていた。
何故だぁ〜!!!
 
しょうがないから、迎えにある高級そうな グラン・ホテル・コスタリカ(Gran Hotel Costa Rica) へ入って休憩。
 
ここのカフェを利用しているのは、 旅行客か金持ち といった感じ。
ボーイのおじさんもベテラン風に見えた。
Tシャツなんかで入って申し訳ない気分‥‥‥。

イメージ 2休憩後は、サン・ホセの市内観光。
 
大きなカテドラル前の公園では、地元の人達がベンチで休憩していた。
公園に入るとなんとなく周囲の視線を感じて、なかなかデジカメをポケットから出せなかった。
地元民に混じってベンチで休憩し、視線を感じなくなった瞬間にカメラを取り出しシャッターを押して、さっさと公園を後にした。
なんか雰囲気悪い〜。
 
余り時間がないので歩いて廻れる範囲しか観光せず、残った時間で日本食の買出しとお土産物を買って観光を終わりにした。
 
スリに会わないためにも、セントロの歩行者天国を歩くときは目的をもってさっさと歩き、ウィンドウ・ショッピングはせずに気になるお店があったらさっさと中へ入るという行動をとった。
 
何故って?
実は過去に、ここで スリに会いかけた からです。(^^;)
セントロは要注意!!! です。

イラス火山/Volcan Irazu

アレナル火山 は遠くから見ただけだったけど、 イラス火山 は火口が見られるとの事で カルタゴ とセットのツアーでイラス火山を訪れた。
高地というだけあって、ちょっと肌寒い。
念のため長袖を持ってきて正解だった。
タンクトップで来てしまって
「寒い〜。」
と震えている旅行客がいたので、ちょっと気の毒だった。

火口を見下ろすスポットまで行ったが、霧がかかっていて何も見えない。
なんてことだぁ〜!!
しかし、ここまできて何も見えないからと帰りますというのもなんだから、とりあえず写真撮影。
見えない火口に向かって他の観光客もシャッターを押している。
あぁ、なんという不幸‥‥‥。

と、思ったら霧が少しずつ晴れていき、緑の火口がじわじわと現れ始めた。
おぉ〜!!!
イメージ 1
ガイドさんも
「今がシャッターチャンスだ!」
と教えてくれ、
「そんなこと分かっとるわい!」
と思いながらシャッターを押す。(^^;)

この深みのある緑色は、茶道の 濃茶(こいちゃ) を連想させるようだ。
う〜ん、我ながら良い表現だと自己満足。(^^;)
イメージ 1
カルタゴ/Cartago は以前コスタリカの首都だったらしく、コロニアル洋式の建物がまだ残っている様子。

イメージ 2大聖堂(Basilica) は、2日後に控えたお祭りのために全国各地から集まった人でごったがえしていて、中に入るのも一方通行の規制となっていた。
 
中央から入れる人はひざまずいて ひざで行進 する人だけで、歩いて入る人は横の通路しか利用できない。
沢山の人がひざまずいてひざでゾロゾロと歩いて(?)いや這っている光景はちょっと異様。(^^;)
 
チベットの 五体投地 を思い出した。
これがこの宗教の 最高の敬礼法 なのか???
 
この大聖堂には珍しい 黒いマリア像(La negrita) が安置されているらしく楽しみにしていたのに、余りの小ささに驚いた。
 
なんじゃこれ???
 
個人的には、黒いマリア様が礼拝堂横の高い位置に安置されていて、参拝者を見下ろしているというイメージだったのに‥‥‥。
期待は大ハズレで、安置場所はなんと 地下
しかも、なんか 檻に入れられたマリア様 というような安置方法。
こんな扱いで良いのか〜???
周りの装飾はなく、背景は 張りぼて に描かれた余り 上手くない絵 。(^^;)
質素〜。
とても大事なものなら、金銀で装飾されているとかガラスケースに入れられているとかを想像していたのに‥‥‥、ちょっとマリア像が可哀想。
 
イメージ 3このマリア像の由来は、大昔に黒人の少女がこの像を発見して家に持ち帰ったところ、翌日になるとまた同じ場所に戻っているという、どっかで聞いたような話?
メキシコのグアダルーペ と同じだ〜!!!
メキシコでこの話を初めて聞いたときは、ほほ〜 とそれなりに感心したが、まさか別の場所でまた同じ話を聞くとは‥‥‥。
 
となると、マリア像には気の毒だけど、なんかどちらも 眉唾物 のような気がしてならない。
あ〜、こんなこと書いたらバチが当たりそう‥‥‥。(^^;)

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