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ロス・トレス・オホス を出た後、通りに出ればバスが走っているか?
と期待したが、甘かった。(^^;) 観光客はタクシーでしか移動できないように意図的に計画されているような気がしてならない。 出口で待機しているタクシーの運ちゃんがすぐに寄ってきて、 コロンブス記念灯台 と告げると 130ペソ と言われた。 灯台についたので降りようとすると、 「このあと水族館によってから旧市街に戻るなら 250ペソ にしてあげるけど待っていようか?」 と聞かれた。 さっきの売り子のお兄さんと違ってこちらは仕事熱心だ。 しかし、どうもボラれているような気がしてならない。(^^;) 「この辺でタクシーを拾うのは難しいよ〜。」 と言われたけれど、これだけ通りに車が走っていればなんとかなるだろうと思って断った。 92年にコロンブスの新大陸上陸500周年を記念して、設計競技の末に建てられた建物。 設計者はイギリス人。 夜になるとライトアップされ、曇った日には 光の十字架が雲に映し出される という仕組みらしい。 当然、夜のライトアップを見なくてはここに来た価値がない。 しかーし!!! なんという不運‥‥‥。 ライトアップは毎晩あると思っていたら、 週末のみ だった。 週末はプエルトリコにいる予定なので、ライトアップが見られない。 下調べが甘かった。 なんてこった‥‥‥。(涙、涙‥‥‥) 内部には世界の国の展示品が沢山収集されていて、日本のコーナーが妙〜に充実していた。 灯台完成時に中米からも大統領が集まったようで、各国の当事の大統領の名前が刻まれている。 中米赴任が長いので、どっかで聞いた事のある名前がいろいろと‥‥‥。 十字型の建物の中心に コロンブスの遺骨 が入った棺が何故か宙吊りで保管されていた。 何故、 宙吊り??? 棺の横で監視しているお兄さんが、ひとりでウロウロしている私に声をかけてきた。 「あっちにも展示物があるぞ。」 「前は上に登れたけど、今は登れないんだ。」 などと、他に客がいないことを良いことに話しかけてくるので、旧市街へタクシー以外で行く方法を尋ねてみた。 ちょうど昼食を買いに出る時間だったらしく、一緒に灯台を出てバス停へ続く道を教えてくれた。 ドミニカ人は親切だなあという印象を受けた。 |
ドミニカ共和国
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ドミニカ共和国(2006年9月12日〜15日) → プエルトリコ(2006年9月15日〜17日) → ドミニカ共和国(2006年9月17日〜18日)
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洞窟 を出ると、みやげ物売りのお兄さんが近寄ってきたので、うっとおしいなあと思いながら休憩がてらベンチに座ると、お兄さんも横に座った。 みやげ物の説明が始まるのかと思ったら、 「どこからきたの?」 「日本は憧れの地でいつか行ってみたい。」 「隣の ハイチ はどうしようもない国だ。」 などという世間話を30分‥‥‥。(^^;) 特にみやげ物を売りつけようという様子もなく、 客が少なくて暇だから話でもしようよ といった様子だった。 周りを見ると、客は数人なのにみやげ物売りは 30人 くらいいる。
しかも売り子は 男性 ばかり。 みんなオフィシャル証明のカードを首に提げているけれど、余り仕事熱心に見えない。 中米ならオフィシャルカードなんかないし、とにかく 売った者(売りつけた者)勝ち 。 売り子は女性か子供でしつこい。 ちゃんと働け〜!!! 「そろそろ行くよ。」 とお兄さんに断ると、 「ああ、じゃあな。」 とあっさり見送ってくれた。 ドミニカ人は仕事する気がないのだろうか??? 後で行った、 BOCA CHICA ビーチでも木陰で休んでいる売り子ばかりだった。 木陰で真昼間から(酔っ払って?)寝ている人とか‥‥‥。(^^;) これがカリブの人々なんでしょう。 |
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【2006年9月13日(水)】 タクシーの運ちゃんと交渉すると、 300ペソ(約US$9) と言う。 高い〜。 中米だとUS$2〜3で行くような距離なのに‥‥‥。 カリブの物価はどうなってるんだ??? 朝9:00に到着すると一番乗りだった。 タクシーを降りる間際に運ちゃんは、 「帰りはコロンブス記念灯台に寄って帰ると良いよ。250ペソにしてあげるから待っていようか?」 と言ってきたが断った。 おい! ここまでの本当の運賃は250ペソだったのでは??? う〜む、騙されたか? 受付で入場料50ペソを支払う。 人数が集まったらガイドが出るとガイドブックに書いてあるのに、客が他にいないせいか私ひとりのためにガイドをすると言う人がやってきた。 首にオフィシャル・カードをぶら下げているが、ひとりだと高く付きそうで断った。 ガイドブックがあれば充分ですから‥‥‥。 洞窟は車がびゅんびゅん走る通りの横にあるのに、中はとても静かだった。 透き通った池がいくつかあって、魚が静かに泳いでいる。 池に手を入れてみると外気温の割にはとても冷たく感じた。 洞窟終点にロープをひっぱって動く 人力 の筏があり、ひとり10ペソで向こう岸に渡れる。 その奥にはさらに大きな池がある。 渡ってみたけど、そんなに綺麗な池ではなかった。 本当かな〜。 |
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【2006年9月12日(火)】 いつも通りに出勤して午前中は仕事をし、午後は自宅に戻って昼食をとった後、空港へ向かった。 パナマ行きの午後便を利用するのは始めて。 午前(早朝)便と違って、機内はガラガラだった。 午後11:00にドミニカ共和国の首都 サント・ドミンゴ に到着。 治安は良い方だと聞いてはいるが、到着ロビーから外を見ると TAXI と書かれた看板を持った客引きが沢山待ち構えているのが見えて、これじゃ一体どの人が空港タクシーなのか分からない。(^^;) と言うより、ロビーを出たとたんにワッと寄ってきそうで怖い‥‥‥。 ふと横を見ると空港関係者らしき人が立ち話をしていたので、安全なタクシーはどれか尋ねてみた。 その人は、沢山いる人の中からひとり選んで呼んでくれて、首に提げているカードを確認して、 「この人は空港タクシーの人だから大丈夫。」 と教えてくれた。 旧市街までのタクシー運賃は US$35 。 正規運賃だと言うが、余りにも高くて驚いた。 タクシーに乗ってから、運ちゃんに決まった料金について尋ねてみると 「Boca ChicaまでならUS$22、Juan Dorioなら‥‥‥。」 と答えたので、距離から判断するとまあ信用できる値段の様な気がした。 それにしても、高い‥‥‥。 このホテルを利用した客の意見をネットで調べてみると賛否両論だったけれど、旧市街の歩行者天国に面しているという立地条件の良さからこのホテルを選んだ。 早割りだと1泊US$44+TAX。 私は予約が遅かったので、US$52+TAXとなった。 TAXはどう計算するのか分からないが、チェックアウト時に清算すると、 1泊 US$65 だった。 夜遅くに着いたけれどフロントは24時間対応だったし親切だった。 フロントのおじさんは、私の顔をチラチラ見ながら、 「あなたは前にこのホテルを利用したことがあるでしょう?」 と聞いてきたので、 「いえ、初めてです。」 と答えると、 「ようこそ、当ホテルにお越しくださいました。」 と深夜の誰もいないフロントで歓迎の言葉を受けた。 殆ど荷物がないのにポーターのお兄さんが部屋まで案内してくれて、エレベーターの中で、 「あなたは前にこのホテルを利用したことがあるでしょう?」 と、フロントのおじさんと同じことを聞いてきた。 よっぽど私に似た人が以前このホテルに滞在したのだろう。 到着早々、なんとなく親しみを感じたホテルでした。 |
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9月14、15日がこの国の祝日で、今年はたまたま16、17日が土、日となったため 4連休 になった。
万歳! \(^O^)/ 4連休で行ける国で中米以外となると、 カリブ海 しかない。 なんて、贅沢な‥‥‥。 プエルトリコかドミニカ共和国か悩んだ末、 ドミニカ共和国 に決定。 そういえば、社内規定では夏休みを2日取れる事になっている。 海外赴任中は赴任先の祝日に合わせて休暇を取れる事になっているので、赴任先で夏休みを取って良いのかどうか分からないし、今まで取ったことがない。 と言うか、年中夏の常夏の国なので、夏休みというシステムをすっかり忘れていた。(^^;) ダメもとで上司に聞いてみたら、どうぞ休んでくださいという暖か〜い返事。 有難や〜。 「ドミニカ共和国+プエルトリコへの6日間の旅」 に決定! この時期は雨季なので航空券も安い。 が、 ハリケーン が来たら終わり‥‥‥。(^^;) しかし、雨季で旅行者が少ないという事は‥‥‥、ひょっとしたら貯まっている マイル を利用できるかも??? 今度もダメもとで COPA航空 に電話してみた。 ありました〜!\(^O^)/ 6連休ではなく、6.5連休になってしまったけど、9月12日出発の午後便と18日帰国便をゲット!!! 調子に乗りすぎじゃ! と会社から叱られそうだけど、 マイルって貯まるばっかりでなかなか使えない。 無理してでもこの機会を利用せねば!!! 会社には事後報告になってしまったけれど、了解を得られた。 理解ある上司に感謝、感謝‥‥‥。 7連休にして出発を午前便にしてしまえば楽なんだけど、さすがにそこまで図々しいことは出来ず、12日の午前中は通常勤務。 ドミニカ共和国への到着が深夜になるけれど、空港タクシーがあるそうだし、治安もそんなに悪くない国らしいので、まあなんとかなるでしょう。 あとは ハリケーン が来ないのを祈るだけ‥‥‥。(^^;) |




