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ホテル El Canario Inn に戻り、チェックアウト。 親切なフロントのおじさんは何故かギターを弾いていた。(^^;) なぜ??? 空港へ安く行く方法を聞いてみたが、 「バスの乗換え回数が2回ある上に今日は日曜日だから本数が少ない。」 という回答。 タクシーを呼んでもらった。 バスなら75セント×3回=US$2.25で行けるのに、タクシーだとUS$15。 高‥‥‥‥‥‥。 いや、せこい考えはよそう。(^^;) あまり大きな期待をせずに訪れたプエルトリコだったけど、良い人に沢山出会えた事と中南米に比べて治安も良かった事で、とても住み安そうな印象を受けた。 アジア系の人種を(たまたまかもしれないけれど)ほとんど見かけなかった点も気に入った。 アメリカ本土へ国内線で行けるというのも気に入った。 今まで沢山の国を旅してきたけれど、「住んでみたい!」とマジで思った国はプエルトリコが初めて。 他の国は、せいぜい「ここなら住んでみても良いかな」という程度。 何故こんなに居心地が良かったのか不思議だけれど、いつの日かまたこの国に戻ってきたいと願いながらプエルトリコを後にした。 たった3日の滞在じゃ短すぎます〜。 でも、 老後はプエルトリコ ってのはどうかな〜?(^O^) (再び「ドミニカ共和国編」へ続く‥‥‥)
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プエルトリコ
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ドミニカ共和国(2006年9月12日〜15日) → プエルトリコ(2006年9月15日〜17日) → ドミニカ共和国(2006年9月17日〜18日)
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【2006年9月17日(日)】 今日はプエルトリコ最後の日。 短い滞在だった‥‥‥。 飛行機は午後便なのでまだ時間がある。 せっかくだから 大西洋で海水浴 に挑戦。 朝早すぎたせいか数人が散歩している程度で、海に入っている人はいなかった。 そんなことは気にせず、とりあえず海に入ろう! しかし、思ったより 波が荒い ‥‥‥。(^^;) 危ない、危ない‥‥‥。 怖くなって、退散。(^^;) ホテルに戻ってシャワーを浴びて、今度は コンダード地区 を散歩した。 ジョギングしてる人がいたりして、先進国の雰囲気♪ 「津波」 という言葉はスペイン語でも通じます。 → ちょっと新しい公園を発見。 スペイン語っぽくない名前だ。 カッコ良い犬を連れて散歩に来た人が警備員の注意を受けていた。 犬の散歩は禁止みたいです。 |
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午後はアメリカ的な大型ショッピング・モール Plaza Las Americas へ行った。 途上国生活が長いと、こういうところが恋しくなる。 オールド・サン・ファン からはバスで1本で行けるから楽チン。 しかもホテルのある コンダード地区 を通過するので帰りも同じバスで帰れる。 B21のバス はとっても便利で利用価値あり!です。 新しく出来た建物らしくとてもモダンな作り。 建築家(自称)はこういうショットを逃しません。(^^;) 動いているバスの中から撮影。 あ〜、時間があれば降りて見学したい‥‥‥。 ショッピング・モールはアメリカ本土と同様の規模であまりにも大きいので驚いた。 JC Penney もあればMacy'sもある。 とにかくデカい! モールに入って一番に目に入ったのが ソフトクリーム屋 。 中米では美味いソフトクリームが食べられないので、早速購入。 美味い〜!!! あ〜、シアワセ‥‥‥。 もっとゆっくり時間をとれば良かったと後悔しながら足早に見て周り、夕食はフード・コートで取ることにした。 日本食の「KYOTO」というお店を発見し、今夜は日本食だ〜!と思ったけれど、寿司は売り切れだし、それ以外の食べ物は中華料理に見えたので却下。 見回してみて客が沢山いたイタリア料理にしてみた。 流行っている = 美味い という単純な発想。 しかし残念ながら、特に美味いという程ではなかった。(^^;) 閉館ギリギリまでいたかったけれど、バスがなくなると怖いので8時過ぎにモールを出た。
行きも帰りも75セント。 なんちゅう安さ〜。 プエルトリコでバスを利用するなら小銭を用意しておきましょう! |
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無料ガイドツアーは エル・モロ要塞 に到着して完了。 恐ろしい数のハトが!!! ヒッチコックの「鳥」じゃないけど、これだけいっぱいいたら気持ち悪い。 公園に入ったとたんにハトの糞臭さが‥‥‥。(^^;) この公園、その名も 「ハト公園」 。 どうりで‥‥‥。 退散することにした。 しばらく歩き続けてから、 プエルトリコ名物 PIRAGUA を買った。 これは、今回旅に出る前にネットで検索して発見したMofongo's 100% PUERTO RICOというHPにも紹介されていた物。 つい最近始まった税金制度のせいで、今までUS$1だったのが US$1.01 に値上がりしている様子。 たったの1%の税だけど、町の屋台でも払わなければならないのはちょっと面倒臭い。 そう言えば、日本でも消費税制度が始まったときは100円のものが103円となり、1円玉がないときは97円のおつりが返ってきて、あ〜面倒臭いと思ったもんです。(^^;) 1セントの持ち合わせがなければ97セントのお釣りが返ってくるはずだけど、屋台で常にお釣りがあるとは思えません。 1ドル紙幣と1セントを支払って、無事PIRAGUAをゲット! プエルトリコの生水は飲んでも大丈夫なのか? という不安はあったものの、中米の生水を飲んで鍛えているお腹だから大丈夫だろと思って購入。 普通のカキ氷だけど、歩き疲れていたのでとても美味しかった♪ プエルトリコへ来たら PIRAGUA です!
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砦の外にも住居があるけれど、彼らは危険だという役所の意見を聞き入れずに違法で住み始めたらしく、いわゆるスラム街らしい。 今は電気も水も通っているらしいけれど、観光客には危険地域なので間違っても 砦から外にでないように と注意があった。 スラムとは言っても、上から見た限りでは屋根にケーブルTVの大きなアンテナがついていたりして、結構リッチな生活をしているようにも見えます。 砦の上の道路は普通車以外は通行できないそうです。 軍のトラックが何度も行き来するうちに振動で頑丈なはずの砦が崩れてしまい、仮り補強をしている部分があると説明してくれ、今私達のいる場所がそうだと教えてくれた。 危ない〜。 なぜ2階以上の部屋の窓が全てドアのように足元まで開く形になっているんでしょう? 部屋があると間違ってドアを開けると、そこは外だった‥‥‥。 怖〜。(^^;) 今あるバルコニーは後から取り付けられたもので、当事はドア+内側に手摺だったらしい。 答えは、風通しが良いから。 なるほど〜♪ 潮風が全開の窓(この場合はドア?)から毎日入ってきたら、さぞ気持ち良い事でしょう。 でも、なぜこんなに潮風を受ける場所に3階建ての大きな建物を? 強風や津波避け? それも有り得ますがもっと怖い答えがあります。(^^;) それは、敵からの襲撃をこの建物で食い止めるためで、この辺りに住んでいた人々は下流階級だったとか。 上流階級は町の中央に寄り集まって住んでいたいたらしい。 ん?今と逆‥‥‥。 この辺りの建物は老朽化がひどいのに景観保護かなんかの理由で建替えも難しいため、実は空き家が多いとか。 ガイドのお兄さんの説明でメキシコ人のおばさんが中を覗き込んだら、中にいたおじさんが 「Hola(やぁ)!どこからきたの?」 と笑顔で声をかけてくれた。 普通、自宅を他人に覗かれたら嫌〜な気がするはずなのに、慣れているのかな? とても気さくなプエルトリコ人♪ ここでまた、 プエルトリコ人万歳!\(^O^)/ である。
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